国家を何だかんだで混乱させてできた政党「国民の生活が第一」。
国民って何を差すのかな~?なんて考えてみたら“中”国民って置き換えた方がしっくりくる。
いや!自分の政治生命が第一。自分の保身が第一の方があってるなぁ。
消費増税への反対と脱原発。
いや~すばらしい!
俺も増税なんて嫌だし安全でない原発なんてとんでもない!
すばらしい政党だ!ってアホか!
思うに大半の国民(日本人)は消費税があがるのは反対だし、原発だって反対。
でも現実には“しょうがない”って思ってる人が大半だと思う。
それでも指示する人がいるってことは宗教じみたものなんだろうな。
いい加減、目を覚ませよ。
放射能が怖くて逃げ回る、小さい男なんだぜコイツは。
あ、皆さん。
小沢が海外逃亡を測ったら、地震とか身の安全に備えましょう。
なんだかんだでコイツは絶対に先に情報を握ってるハズ。
新党名「国民の生活が第一」、代表に小沢氏就任(読売新聞) - goo ニュース
民主党を除籍(除名)された小沢一郎元代表らによる新党の結党大会が11日午後6時、東京・永田町の憲政記念館で始まり、党名は「国民の生活が第一」と発表された。
代表に就任した小沢氏は、消費増税への反対と脱原発を掲げた
【甘口辛口】「小沢は放射能怖くて逃げた」週刊誌報道に驚き+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
発売中の週刊文春(6月21日号)に載った「小沢一郎 妻からの離縁状全文公開」には驚いた。「小沢は放射能が怖くて秘書と一緒に逃げだしました。…岩手や日本の為になる人間ではないとわかり離婚いたしました」。地元・岩手の有力支援者に宛てた妻和子さんの手紙では、東日本大震災直後の小沢氏はかなり狼狽していたようだ。
和子さんが「私は逃げません」と激怒すると「じゃあしょうがない。食料の備蓄はあるから、塩を買い占めるように」と書生に命じ、その後は鍵をかけて全く外出しなかった、との記述もある。震災直後、なぜ小沢氏が被災地に駆けつけないのかと思ったが、「そういう事情か」と謎が解けたような感じだ。
かつては、ときの総理大臣より権勢を誇り、いまも影響力を持つ小沢氏だが、和子さんの記述通りだすれば虚像と実像の落差はあまりにも大きい。「国民生活が第一」と口では言いながら、国民の生命、財産を守る国会議員としての使命はどこへやら、ということになる。
長い間一番身近にいた妻に、人には絶対知られたくない部分をここまで暴かれると、ふつうの男なら立ち直れないかもしれない。それでも、小沢氏はグループの親分としては消費税政局が大詰めのいま、増税法案が採決に突入した場合、造反し除籍覚悟で神輿を担いでくれる議員たちの手前“虚勢”を張り続けなければならない。
しかし、その数は30人にも満たないとの見方もある上、この醜聞では“宮入り”前に神輿は放り出されかねない。かつての「剛腕」もいまや哀愁さえ感じる。「愛人」「隠し子」まで出る刺激的な記事を一言で表せば「面白うて、やがて哀しき…」ではないか。
国民って何を差すのかな~?なんて考えてみたら“中”国民って置き換えた方がしっくりくる。
いや!自分の政治生命が第一。自分の保身が第一の方があってるなぁ。
消費増税への反対と脱原発。
いや~すばらしい!
俺も増税なんて嫌だし安全でない原発なんてとんでもない!
すばらしい政党だ!ってアホか!
思うに大半の国民(日本人)は消費税があがるのは反対だし、原発だって反対。
でも現実には“しょうがない”って思ってる人が大半だと思う。
それでも指示する人がいるってことは宗教じみたものなんだろうな。
いい加減、目を覚ませよ。
放射能が怖くて逃げ回る、小さい男なんだぜコイツは。
あ、皆さん。
小沢が海外逃亡を測ったら、地震とか身の安全に備えましょう。
なんだかんだでコイツは絶対に先に情報を握ってるハズ。
新党名「国民の生活が第一」、代表に小沢氏就任(読売新聞) - goo ニュース
民主党を除籍(除名)された小沢一郎元代表らによる新党の結党大会が11日午後6時、東京・永田町の憲政記念館で始まり、党名は「国民の生活が第一」と発表された。
代表に就任した小沢氏は、消費増税への反対と脱原発を掲げた
【甘口辛口】「小沢は放射能怖くて逃げた」週刊誌報道に驚き+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
発売中の週刊文春(6月21日号)に載った「小沢一郎 妻からの離縁状全文公開」には驚いた。「小沢は放射能が怖くて秘書と一緒に逃げだしました。…岩手や日本の為になる人間ではないとわかり離婚いたしました」。地元・岩手の有力支援者に宛てた妻和子さんの手紙では、東日本大震災直後の小沢氏はかなり狼狽していたようだ。
和子さんが「私は逃げません」と激怒すると「じゃあしょうがない。食料の備蓄はあるから、塩を買い占めるように」と書生に命じ、その後は鍵をかけて全く外出しなかった、との記述もある。震災直後、なぜ小沢氏が被災地に駆けつけないのかと思ったが、「そういう事情か」と謎が解けたような感じだ。
かつては、ときの総理大臣より権勢を誇り、いまも影響力を持つ小沢氏だが、和子さんの記述通りだすれば虚像と実像の落差はあまりにも大きい。「国民生活が第一」と口では言いながら、国民の生命、財産を守る国会議員としての使命はどこへやら、ということになる。
長い間一番身近にいた妻に、人には絶対知られたくない部分をここまで暴かれると、ふつうの男なら立ち直れないかもしれない。それでも、小沢氏はグループの親分としては消費税政局が大詰めのいま、増税法案が採決に突入した場合、造反し除籍覚悟で神輿を担いでくれる議員たちの手前“虚勢”を張り続けなければならない。
しかし、その数は30人にも満たないとの見方もある上、この醜聞では“宮入り”前に神輿は放り出されかねない。かつての「剛腕」もいまや哀愁さえ感じる。「愛人」「隠し子」まで出る刺激的な記事を一言で表せば「面白うて、やがて哀しき…」ではないか。
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