![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/cc/74f183a019c5616ffc9b362435d21fef.jpg)
野球?はいはいどこぞの球団の優勝ですよ。
半年間楽しませてくれてありがとう。
来年は頑張るぞ!
というわけで、今年はんーベル賞の当たり年なんでしょうか。
とうとう4人目の受賞。
しかも下村氏は長崎大学薬学部出身とか…
もちろん学位は違うだろうけどすごいね。
ただ残念なのは4人のうち2人が海外にいること。
しかも1人は帰化してるんですよね。
別に民族的なものは感じないのだけど、
どうも知能が海外流出しているような気がしてなりません。
もっとも海外だから偉大な研究ができるんでしょうが・・・
研究者の知り合いが2人いるのですが
1人は完全に海外でエンジョイして
もう1人も海外に行きたいって言っております。
よくよく話を聞くと日本じゃ様々な理由で研究ができないそうです。
できないって言うか、研究するにはやっぱり外の方がやり易いんでしょうね。
う~ん。もったいない。
とりあえず2人ともノーベルとるかも知れないので
連絡だけは取っておこう。
関連記事//////
下村氏にノーベル化学賞 生命科学に不可欠な蛍光タンパク発見(共同通信) - goo ニュース
【ストックホルム8日共同】スウェーデンの王立科学アカデミーは8日、08年のノーベル化学賞を、飛躍的に発展している生命科学分野で不可欠な“道具”となっている緑色蛍光タンパク質の発見者で、米マサチューセッツ州在住の下村脩・ボストン大名誉教授(80)ら3人に授与すると発表した。日本人のノーベル賞受賞は、7日に物理学賞受賞が決まった南部陽一郎氏ら3人に続く快挙。
南部、小林、益川氏に物理学賞=素粒子理論で-ノーベル賞日本人6年ぶり(時事通信) - goo ニュース
スウェーデン王立科学アカデミーは7日、2008年のノーベル物理学賞を、素粒子物理学の発展に大きく貢献した南部陽一郎米シカゴ大名誉教授(87)=米国籍=、小林誠高エネルギー加速器研究機構名誉教授(64)と益川敏英京都産業大教授(68)の計3人に授与すると発表した。
南部氏は、現在の物理学の集大成「標準理論」の基盤となる「自発的対称性の破れ」を1960年という早期に提唱。小林、益川両氏は、物質の最小単位である素粒子のクオークがまだ3種類しか見つかっていなかった72年、6種類あると予言し、宇宙誕生の謎を解く「小林・益川理論」をまとめた。残り3種類も94年までに発見された。
日本人のノーベル賞は、02年に小柴昌俊東大名誉教授(82)が物理学賞、田中耕一島津製作所質量分析研究所長(49)が化学賞を受賞して以来6年ぶり。南部氏を含めれば計15人となった。複数の日本人の共同受賞は初めて。故湯川秀樹博士以来、物理学に強い伝統が示された。
半年間楽しませてくれてありがとう。
来年は頑張るぞ!
というわけで、今年はんーベル賞の当たり年なんでしょうか。
とうとう4人目の受賞。
しかも下村氏は長崎大学薬学部出身とか…
もちろん学位は違うだろうけどすごいね。
ただ残念なのは4人のうち2人が海外にいること。
しかも1人は帰化してるんですよね。
別に民族的なものは感じないのだけど、
どうも知能が海外流出しているような気がしてなりません。
もっとも海外だから偉大な研究ができるんでしょうが・・・
研究者の知り合いが2人いるのですが
1人は完全に海外でエンジョイして
もう1人も海外に行きたいって言っております。
よくよく話を聞くと日本じゃ様々な理由で研究ができないそうです。
できないって言うか、研究するにはやっぱり外の方がやり易いんでしょうね。
う~ん。もったいない。
とりあえず2人ともノーベルとるかも知れないので
連絡だけは取っておこう。
関連記事//////
下村氏にノーベル化学賞 生命科学に不可欠な蛍光タンパク発見(共同通信) - goo ニュース
【ストックホルム8日共同】スウェーデンの王立科学アカデミーは8日、08年のノーベル化学賞を、飛躍的に発展している生命科学分野で不可欠な“道具”となっている緑色蛍光タンパク質の発見者で、米マサチューセッツ州在住の下村脩・ボストン大名誉教授(80)ら3人に授与すると発表した。日本人のノーベル賞受賞は、7日に物理学賞受賞が決まった南部陽一郎氏ら3人に続く快挙。
南部、小林、益川氏に物理学賞=素粒子理論で-ノーベル賞日本人6年ぶり(時事通信) - goo ニュース
スウェーデン王立科学アカデミーは7日、2008年のノーベル物理学賞を、素粒子物理学の発展に大きく貢献した南部陽一郎米シカゴ大名誉教授(87)=米国籍=、小林誠高エネルギー加速器研究機構名誉教授(64)と益川敏英京都産業大教授(68)の計3人に授与すると発表した。
南部氏は、現在の物理学の集大成「標準理論」の基盤となる「自発的対称性の破れ」を1960年という早期に提唱。小林、益川両氏は、物質の最小単位である素粒子のクオークがまだ3種類しか見つかっていなかった72年、6種類あると予言し、宇宙誕生の謎を解く「小林・益川理論」をまとめた。残り3種類も94年までに発見された。
日本人のノーベル賞は、02年に小柴昌俊東大名誉教授(82)が物理学賞、田中耕一島津製作所質量分析研究所長(49)が化学賞を受賞して以来6年ぶり。南部氏を含めれば計15人となった。複数の日本人の共同受賞は初めて。故湯川秀樹博士以来、物理学に強い伝統が示された。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます