今年の流行語はコロナが良い なぜなら

2020年12月06日 12時05分28秒 | 意見・物申す
なぜなら

流行語になったものは大抵、来年には消えるから

これは私が考えたものではなくて
今年の新語の時にYAHOO掲示板で書かれていたもの
本当に秀逸だと思うし、そう願いたい。
ちなみに今年の新語とやらは“ぴえん”らしい

使ったことがないけど、職場で使ってみることにしよう。

さて今年の流行語は“3密”これはこれで消えてくれるとありがたいですね。
個人的には鬼滅の刃の“全集中”なんかは、小学生も使ってたりとか
嫁さんも子供の患者をあやすのに使ったりとかで、色々応用できそうなんですが。

しかしアベノマスクやGOTOやアマビエ、オンライン〇〇のラインナップを見ると
完全にコロナ関連ですね。今年は本当にコロナで埋め尽くされました。
そろそろ今年の漢字も発表されるワケなんですが、
結局はコロナ関連、“密”とか“感”、“離”とかになると予想しています。

流行語年間大賞は「3密」 「アベノマスク」も入賞:東京新聞 TOKYO Web
今年最も世間にインパクトを与えた言葉は「3密」―。「現代用語の基礎知識選 2020ユーキャン新語・流行語大賞」のトップテンが1日発表され、年間大賞には新型コロナウイルス感染症対策として避けるべき行動(密閉、密集、密接)を表した言葉が輝いた。
 他もコロナ関連が目立ち、布マスク「アベノマスク」、オンライン化が進んだ現象が「オンライン〇〇」の表現で入賞した。
 政府の「Go To キャンペーン」、疫病を治めるとされる妖怪「アマビエ」も選ばれた。
 ゲーム「あつ森(あつまれ どうぶつの森)」、韓国ドラマ「愛の不時着」、社会現象にもなった「鬼滅の刃」なども受賞した。
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