今日は会社の健康診断。
普段から文句しか言いようの無い会社だけど
ちゃんと、福利厚生的な面で機能しているから驚きだ。
むしろ法的に定められているのか?
(調べたらあった労働安全衛生規則第44条)
とまあ、健康診断。
健康診断の中身は大学時代といたって変わらないけど、
やっぱり流れ作業的でなく、1つ1つが丁寧な感じがする。
ま、一般健診(簡易)で値段が1人 9,450円だからこんなもんか。
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タミフルと言えば、私が薬剤師国家試験を受けたときに
出るかで無いか微妙な回だったので、ものすごく印象的な薬です。
(確か出たはず。)
ちょっと前にタミフルが突然死ってニュースがあって
今日になって日経新聞で、タミフルがアジアで備蓄増強のニュース。
いくら副作用があってもタミフルに頼らざるを得ない、
新型インフルエンザの危機はもう目の前。
そんな状況が、この2つのニュースからもわかります。
イレ . . . 本文を読む
やっぱトリックは面白いなぁ
ドラマとして復活しないのは残念だけど
ドラマでやるよりもこうやって1本に力を入れたほうが
間延びしなくていいかな?
仲間由紀恵は売れちゃて、もうトリックは出ないかなって
思ってたけど、ちゃんと帰って来てくれたのは嬉しいね。
阿部寛とのコンビはやっぱり良いね。
コンビと言えば、「アニィ」と呼ぶ矢部刑事の部下が
居なくなったのが残念。
で、なんかこのTV放送された完全版 . . . 本文を読む
オススメ度
☆☆☆(3.0)
ミドコロ
最後の復習シーン(エグイ・・・)
冬ソナのせいで韓国映画とか嫌いだったんですが、“親切なクムジャさん”この変わったタイトルに引かれて見ました。簡単に言えばキル・ビルのような復習劇。その復習をするために色んな人に親切に振舞って恩を売って、見返りとして拳銃作ってもらったり、家を用意してもらったり。恩の売り方が腎臓を提供したりと普通じゃないので、もっと強調すれ . . . 本文を読む
東京モーターショ-に行ってきました。
車に関心がない私が車を欲しくなるほどの楽しさ。
お金貯めて車買おうかな?
直の先輩は主張ばかりで会社に居らず、
今週いっぱいは周りの先輩に相手してもらいました。
教わることが断片的でちょっと大変。
福岡に行けるかますます不安です。
引退する先輩のお別れ会がありました。
転職してよりよい会社に…
まさに私の理想像です。
そろそろ街がクリスマスモードです。
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今日は会社を去っていく先輩のお別れ会。
これで前の部署で会社を辞めていくのは7人目と8人目になる。
残った人間は私を入れて6人。恐るべき離職率だ。
メンバーとしてはすでに会社を辞めている先輩や上司も
集まったので、自分としては軽い同窓会の気分だ。
辞めた人を見るとどこか清清さを感じる。
転職は意義があるものだったのだろう。
会社を辞めて転職することは“卒業”を意味し、メデタイことなのだ。
久し . . . 本文を読む
隣人ってこんなに煩いとは思いませんでした。
となりの部屋には女(学生か社会人かも不明)が住んでいるのですが、
毎週、日曜の夜には男がやってきて煩くて困っています。
特に男のしゃべり声が最悪で、丸聞こえ。っんとによく喋る男だ。
隣人が煩くて壁を叩いた経験がある人って結構いるのでは?
ところで壁を叩くにもあるコツがいることがわかりました。
一番良い、壁の叩き方は力を入れずに大きな音を出すこと。
大き . . . 本文を読む
皇室典範の問題がようやく決着がつきそうな予感。
結局、女性天皇の何が問題かというと、
女性が天皇になること自体、過去に例があって良いのだけど
問題はその次の子供が天皇になることで、
これには歴史上、例がないこと。
(男性)━┳━女性天皇 ←問題なし過去に例あり。
┃
子(天皇) ←過去に例なし
そもそも、日本人のお家の感覚で家計は男性のものって感じだもん。
これは“サザエ . . . 本文を読む
前の部署に居たときにお世話になった
お姉さんが退社をするってことで、お礼に黄な粉飴を買いました。
この黄な粉飴。
軽い気持ちで奈良土産に持って行ったら
お姉さんの壷に入ったらしく、
「おいしい、おいしい」と気にってもらった品物。
お姉さんは巷の飴など恐らく制覇しているくらい(外国産も含めて)
飴には煩い方なので、このヒットはよっぽどなのでしょう。
お姉さん曰く、
「無印の黄な粉飴の比ではない」と . . . 本文を読む
今日、仲の良い同僚と飯を食いに行ったら
私の第一印象は愛想なしとのこと。
第一印象が悪いって・・・何だか前にも聞いたことがあるな。
やはり私って愛想悪いかしら。
特に困るのがトイレでの会話。
横に並んで用を足すことおよそ30秒。
この30秒の間に起承転結のまとまった
コミュニケーションを図る。
社交辞令的な軽い会釈ではなく、
その短い間に自分を売り込む。
うーむ至難の業だ。 . . . 本文を読む