格差社会なんて昔からあったんだなぁ
なんて実感する日が間も無く来ますね。
小さい頃から、いつか勝ち組にまわってやる!
なんて思っていたわけですが、いい加減トラウマになるぞ( ゜Д゜)
にしてもバレンタインってある意味約束された投資。
あげた分以上の品物が帰ってくるんだから。
(返さないと人間的な扱いを受けないという法則もあるけど)
だけど女性にとってバレンタインって面倒臭いイベントなんじゃない . . . 本文を読む
オススメ度
☆☆☆☆★(4.5)
ミドコロ
過去の現在の写真。
異常気象のニュースがある度に「地球温暖化の影響がー」といわれ続けていることにウンザリしていたけど、地球温暖化はやっぱろ今そこにある危機なんだと実感させられました。ゴア元副大統領がとりあげるデータは結構既知なものがほとんどだけど、自国を批判してまでこの問題を語る姿は非常に説得力があります。ドキュメンタリー映画慣れしてない私でも体にす . . . 本文を読む
オススメ度
☆☆☆☆★(4.5)
ミドコロ
やっぱディスコか?
バブル崩壊したのは中学1年の頃かな?あの頃は大学生になると悪の巣窟・ディスコに行くもんだと思ってました。うちの両親も家かって転売しようとかしてたし...そんな華の時代、バブルの姿が懐かしさとともにこんな時代だったか?と自問してしまいます。映画の内容はハチャメチャだけど沢山の伏線を並べて一気に回収するのは見事でした。社会風刺的な見方 . . . 本文を読む
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☆☆☆(3.0)
ミドコロ
やっぱり防戦のシーン。
友人が原作は面白いって言ってましたが、映画化するとイマイチのパターンにはまってしまった感があります。まあ、大量の物語を圧縮することに無理があるのかも知れませんが、明らかに端折っているのが分かります。映画の思想そのものにはl共感できる部分はあるものの、劇的な物語を楽しみにしていた私にはちょっと合いませんでした。もともと三国志(歴史は . . . 本文を読む
福岡で観光する所はないかと北九州・小倉城に行きました。
名城らしいのですが工事中でした
観光となると他県に行かないと駄目かな?
まだ公にはなってませんが、後輩♀が会社を辞めることが発覚。
寿なのか花嫁修行なのか詳細不明ですが、
施設に同行して拙いながらも色々教えてきたし、
妹みたいな感じだったので非常にショックです。
大事な人って居なくなって初めて気付くことを実感しました。
なぜ私の周りの人はす . . . 本文を読む
今年は暖かくてジョギングも快適です。
いっこうに痩せませんが...
さて自分はどれくらいの距離を走っているのか?
って前から気になってました。
別に距離走るから良いってわけじゃないんですが
知っておいても損はないだろうし、
千葉にいたときよりも、距離が短かったら
なんだかこっちに来て楽をしているような気がしてまして。
で、いいのがありました。
距離測定:キョリ測(ベータ) -地図をクリックして . . . 本文を読む
また失言した~って喜んでいる人が多いようですが、
柳沢厚労相が何を見てこういう発言をしたか、
結構、触れていないブログが目立ちます。調べようよ(´・ω・`)
国立社会保障・人口問題研究所の調査結果から発言したみたいです。
私自身もこのアンケート見てまず思うことは、
子どもを2人以上持ちたいという人が結構いて良かったと思う。
そう、言葉は違うけれども柳沢厚労相の発言の趣旨とほとんど変わらない . . . 本文を読む
雑学?うんちく?予備知識?トリビア?
とにかく知識とか教養ってあるに越したことはないわけで、
それらを知ることって結構楽しかったりするわけであります。
前の休日のお勉強会の話。
皆が得意とする分野を一人づつ発表していくって趣旨だったんですが、
新たな教養を得ることができて、非常に有意義な時間でした。
議題にあがったのは
・色彩(検定)の話
・デュシェンヌ型筋ジストロフィーの話
・サラブレット . . . 本文を読む
(ヒトリゴト)
逃げているわけじゃないよ。
今までが今までだったんで、自分本位すぎたんで、
ちょっと相手のことを考え始めたわけなんです。
相手には相手の都合があるわけで、
一応、自分なりに決断したんですよ。
確かに慎重になりすぎているだろうけど、
逃げているわけではないんですよ。多分。。。
でも実際にはどうなんだろう? . . . 本文を読む
駿メンバイト陣のイベントが
神戸は‘しあわせの村’で開催されました。
しかも今回のイベントはただの集まりではなく、お勉強会。
それぞれが得意とする分野(何でも)を発表するというもの。
かなりハイグレードな面白みがあって
個人的には色彩検定と競馬の奇跡の血量(18.75%)、
裁判員制度がヒットでした。
私は当然、治験の話をしました。
次回もやりたい!と言いたいところですが、ネタに困りますね。
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