東京タワーの近くにある会社の社員食堂の点検と報告会議を2か月1回行っています。1月は該当月で2回訪れました。いずれも晴天で青空に向かってタワーがそびえたっていました。
タワー下のイルミネーションが気になっていたので21日に行ってみました。オレンジイルミネーションとなっていました。
★東京タワーウィンターファンタジー~オレンジ・イルミネーション~
開業60周年を迎える東京タワーに、樹齢60年!都内最大級、高さ11mのモミの生木が登場!
1958年(昭和33年)に開業し、今年(2018年)12月23日(日・祝)に60周年、《還暦》を迎えた東京タワーの塔体(鉄骨)部分は、正式には「インターナショナルオレンジ」と呼ばれる「オレンジ色」と「白色」が交互に配色されています。
また、東京の夜景を象徴する定番ライトアップ(ランドマークライト)も「オレンジ色」です。 東京タワーはいつの時代も唯一無二の存在として、東京の中心で東京の街を温かく見守り続けてきました。
22回目を迎える今年のイルミネーションは、東京タワーのシンボルカラーである"温かなオレンジ色"をコンセプトに、東京タワーの足元に群馬県嬬恋村から陸送した東京タワーと同い年、樹齢60年、高さ約 11mの"生のモミの木"のメインツリーです!
2月28日まで実施しているようです。
会社の庭のミツマタが花芽を付けていました。
会社の玄関に胡蝶蘭が飾ってありました。
1月15日に前の会社の人とスカイツリーの隣のビルの30階で懇親会をしました。いつも写真を撮っている。橋が見えます。下の写真はもっとも奥の橋から撮っています。
隅田川と桜橋です。
下町の夜景です。
懇親会が終わって外に出たら月が登っていました。
もっとも近い橋いつもの所で撮りました。
★東京スカイツリー・ライディング「幟」:「幟」は、古来より縁起の良い色とされてきた橘色(橙)を基調とし、縦のラインで3つの面に区切られた垂直性を強調したデザインとなっており、点灯開始時に大きな旗が掲げられる様をイメージし、面が1つずつ順番に点灯していく演出となっています。
名称の由来となった幟は、浮世絵や絵馬などに描かれた江戸の楽しい風景に必ずといっていいほど登場し、幟のある場所は賑わいと活気があふれ、未来への新たな活力も生まれてきました。東京の夜空に大きな「幟」を掲げることで、東京全体を盛り上げていきたいと考えています。というコンセプトのようです。
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