昨年ここ木場公園のアメジストセージを見て感動しました。
またこの季節が訪れたので散策しました。遠くに東京スカイツリーが見えます。
これもセージの一種のようです。
この季節多く咲いているのはダリアや四季バラです。
サルビアは長く咲いています。
こちらも長く咲いています。
はまゆうの一種も
コスモスも結構長く咲いています。
ルドベキアの一種もしつこく咲いています。
女郎花にホウキの木です。
昨年はこの花に蝶が止まっていました。
この花壇の隣は「幸せのコットンボール」です。
綿の花です。オクラの花に似ています。
綿の実?
菊の花は少し早いようです。こちらは満開ですが。
台風で倒れた草花も支えて起き上がっています。イモギク
花の名前を調べきれません。
小紫は土に触れていました。
コスモスに似ていますが土の近くに咲いていました。
ネバリキクと書いてありました。
マリーゴールド
ガザニアは土の近くでしっかり咲いています。
通りかかるといい匂いがするのでつい撮ってしまいます。ジンジャー
仙台掘りにかかる葉に向かいます。白いのはパンパです。
橋の上から隅田川方面を見ています。
北側にはスカイツリーが見えます。
北地区のイチョウが黄色くなっていました。
北地区はテニスコートがあります。その事務所の前にカツラの木がありました
赤い実のなっているのはハナミズキです。
帰りがけに公園の入り口あった由来についての説明が目に留まりました。
★ランドマーク都立木場公園:木場は、江戸から昭和にかけて、江戸・東京へ材木を供給し「材木のまち」として栄えてきました。
昭和44年には、江東再開発構想のなかの防災拠点の一つとして位置づけられ、木材関連業者が現在の新木場へ移転したのを機に、水と緑の森林公園として整備されました。
公園は、葛西橋通り、仙台堀川によって南、中、北の3地区に分けられており、木場公園大橋が各地区を連絡しています。
低木:サザンカ、ライラック、ヒイラギモクセイ、ヤブツバキ、ドウダン、ツツジ
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