我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!

凛太郎♂(18歳)ミニチュアダックスとハク♂(13歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常

鼻の穴、水が滲み出て冷たいな

2013-03-05 23:37:05 | 凛太郎&ハク&ボス猫

昨日の箱館山に比べて、白い部分が減りました。どんどん春に向かっていますね。

さて、ワタクシ、窓を開けた時に、鼻の穴の中からじわじわと水が滲み出してくるのがわかりました。

この感覚はちょっと面白いです。

入ってくるものを防御してくれているんですよね。

そう思うとありがたいなーと思えるし、鼻の穴の中の冷たい感覚が新鮮にも感じるのですが、きっと最初だけなんでしょうね。

なんでも慣れてしまうと面白くもなんともなくなる。いずれ飽きるにせよ、何度観ても飽きない映画や、お芝居、絵画、陶器などは「飽きさせない」ということはスゴイことだなと、思考が飛びました。そして、次には自分ができなくても批評をしてしまうニンゲンって傲慢だなという思考に展開。

こんなふうに思考はどんどんと連想ゲームの様に展開していきます。ニンゲンの思考は一体いつ休むのでしょうね。私はコレを妄想と呼んでいます。

さて、思考の妄想遊びはオシマイにして、今日の愛犬画像は凛太郎の前歯。
目をあけたまま寝る傾向のある凛太郎ですが、この前歯がチロっと見えているのを発見したので撮ってみました。この時起きているのかどうかは判断できません。

カメラを向けると目を開けて、起きてしまうハクです。さぞかし迷惑なことでしょう。デジカメのスイッチONでレンズが出てくる音に敏感です。

ではまた明日

ご精読ありがとうございました。

にほんブログ村と、人気ブログランキングの2つのランキングに参加しています。バナーを2つともポチっとお願いできますか?

にほんブログ村 小説ブログ エッセイ・随筆へ      

応援ありがとうございました 

 

滋賀県観光情報

びわ湖高島ええもん館

高島市観光情報

宇宙天気予報

気象庁地震情報

全国の放射濃度一覧