我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!

凛太郎♂(18歳)ミニチュアダックスとハク♂(13歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常

抱っこされました

2013-03-07 21:10:53 | 凛太郎&ハク&ボス猫

朝の散歩で、凛太郎が歩きたくない風情でストップです。具合まだ悪いのかと思いつつ「上のおっちゃんのとこ行く?」と言ったとたん、足元軽く歩き出しました。ほんまどういう性格や!と思いながらも、具合は悪くないということを確認できたので良かったです。

上のおっちゃんはお留守でしたが、おばちゃんがご在宅だったので、2匹はオヤツを貰えました。

そして!ハクは抱っこまでしてもらいました。

カオと手が面白くて。おばちゃんに「キンチョーしてるんか、面白い顔して」と。ほんまに面白いカオしていたので母ちゃんは爆笑。足元で凛太郎が仲間はずれでした。なので、母ちゃんも凛太郎を抱いてやりましたが、「コレは写真に撮っとかな、今日のブログネタになる」と、凛太郎を降ろして撮影。

いつものカメラ目線はありません。やはり緊張している様子です。

母ちゃんが引き取ってから初めて抱っこしてやった時は手をツッパて、体中硬直みたいな感じで、抱かれなれしていないのか、非常に抱きづらかったのを覚えています。それに比べると、今日のハクは手はダレっとしてます。戸惑いながらもリラックス?しているのかもしれません。
思えば、母ちゃんの家に来てから、動物のお医者さんを別にしたら、母ちゃん以外のヒトに抱っこしてもらうのは初めてです。

おばちゃんに「ごちそうさま、バイバイ」してから、散歩に行こうとしたら、2匹とも家に向かう体制です。「オヤツ貰ったからもう今日はもうええわ」的な態度に母ちゃんは・・・。別にいいんですけど。
ハクはいつもなら「もっと散歩行く」的に家から遠い方、遠い方に歩くのに、抱っこされて、キンチョー疲れしたのでしょうかね(^O^) あるいは、凛太郎がオヤツ一つを食べている間に3つも貰って(アキレスジャーキー)お腹が膨れてしまったんでしょうか。

家に帰ってきたら、表にご近所のプティちゃんが通りかかられたので、写真を撮らせてもらいました。

トイプードルさんです。まだ2歳とちょっと。このコは最初に出会った時は、凛太郎に吠えまくられて震えていましたが、最近では少しは慣れてくれたようで、今日は震えてはいませんでした。

夕方の散歩でも、家を出てすぐのところでストップする凛太郎。今度は「下のおっちゃんの家に行く」と言うと歩き出しましたが、スピードはゆるめ。ゆっくりウォークです。やっぱり調子が悪いのかなと、まあ無理はささんほうがええかもと「抱っこ」。

このところズシっと重く感じるのは凛太郎がメタボになりつつあるのか、母ちゃんの膝の調子が悪いからか。体重が膝にこたえる今日このごろです。

下のおっちゃんはお客さん中だったので、3匹すごすごとおっちゃん宅を後にしましたが、凛太郎はまるでおっちゃんの家がゴールであったかのように、すぐにストップ。抱っこです。「公園に行こか」というもハクは拒否、公園の隣の農道を目指しました。凛太郎は抱いたり、降ろしたりでしたが今日はたくさん歩きました。

ではまた明日
ご精読ありがとうございました。

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