昨日の仙台国際ハーフは生憎雨でしたが、多くのランナーが思い思いの走りで楽しんだ事でしょう。僕も楽しませて貰いました。
でも今日、はっとさせられるSNSの投稿を目にした。
市内いたるところで通行止めになって、「マジくそ迷惑だ」というもの。
そうなんですね、
走らない人でも応援してくれる方も居るけど、迷惑以外のなにものでもないと思っている方も居るんですね。
仙台市内のど真ん中を走れるこの大会は人気が高く、全国各地から参加している。
多くのスタッフに支えられて開催されている事に感謝しなければならないという思いはあったけど、沿道住民や市内に用事があって訪れている人の事は考えてなかった。
大いに反省しなければならないと思ってはっとした。
どんな大会でもスタッフ以外にも直接大会に関係ない人の理解もないと開催できないんですよねー。
改めて、走らせて貰ってる事に感謝しないといけませんね。
大会だけではなく、祭りや、フェスティバルなども同じなのかも知れません。
昨日の大会会場で、後片付けしているスタッフの方に、帰り支度を終えたランナーが深々と頭を下げて、「ありがとうございました!」と、挨拶して帰って行きました。
この方のように、声に出して言わないまでも、感謝の気持ちを持って走ってるランナーは大勢いるのだと思います。
「走らせて貰って本当にありがとうございました!」
自分のタイムを気にするより、先ずはこの気持ちを持たないといけない事を、SNSの投稿で気づかせて貰いました。
でも今日、はっとさせられるSNSの投稿を目にした。
市内いたるところで通行止めになって、「マジくそ迷惑だ」というもの。
そうなんですね、
走らない人でも応援してくれる方も居るけど、迷惑以外のなにものでもないと思っている方も居るんですね。
仙台市内のど真ん中を走れるこの大会は人気が高く、全国各地から参加している。
多くのスタッフに支えられて開催されている事に感謝しなければならないという思いはあったけど、沿道住民や市内に用事があって訪れている人の事は考えてなかった。
大いに反省しなければならないと思ってはっとした。
どんな大会でもスタッフ以外にも直接大会に関係ない人の理解もないと開催できないんですよねー。
改めて、走らせて貰ってる事に感謝しないといけませんね。
大会だけではなく、祭りや、フェスティバルなども同じなのかも知れません。
昨日の大会会場で、後片付けしているスタッフの方に、帰り支度を終えたランナーが深々と頭を下げて、「ありがとうございました!」と、挨拶して帰って行きました。
この方のように、声に出して言わないまでも、感謝の気持ちを持って走ってるランナーは大勢いるのだと思います。
「走らせて貰って本当にありがとうございました!」
自分のタイムを気にするより、先ずはこの気持ちを持たないといけない事を、SNSの投稿で気づかせて貰いました。