1/5オランダで環境を守る政府の義務について判決
インドネシアの豪雨リンク追加
2019-12-31 17:02:0912/31タイトル修正と日本の首相や小泉環境相や河野外相とドイツはレベルが違うぞ!メルケル首相が環境問題解決に尽くすことを表明した記事リンク
12/27 江田五月が退位即位について書いてある本人ブログを追加リンク
12/20本文
冬至なのにめちゃくちゃ温かい。大陸の方が温暖化の影響が先に出やすい理由は、水の熱伝導率より陸地の土の熱伝導率の方が変化が大きいからである。だから、砂漠では昼が30度~50度くらいになって夜は10度か未満と氷点下になったりすることがある。
これに対して海水に囲まれた日本列島は、寒かったり熱かったりの変化が、ユーラシア大陸の真ん中あたりのアフガニスタンとかの砂漠地帯に比べて少ない。だから温暖化の影響が少ないと思ったらとんでもない間違いである。ユーラシア大陸は温度変化が大きいが最終的に北極と南極の氷が解けてもプーチンにとってはモスクワ大公以来のロシアの夢である、シベリアと北極海が解けたら世界一有利な世界帝国になれるのである。
地球の表面積を見ると、今は海が7割大陸が3割程度だから、日本のような海洋国家とグリーンランドから西ヨーロッパの沿岸部やオーストラリアオセアニアや南の島々は、北極と南極の氷が解けたら一気に沿岸が水没する危機を、緯度が高い北欧の若者たちから感じていると思う。
しかしフィヨルドは氷河が滑り落ちた地形で、入江が深いから水没は少ないだろう。日本など緯度45度より赤道に近い方が、海岸線が水平線と同じ米作地帯の大河川の沖積世湿地帯のモンスーン地帯なので、水没の危険が高いと思う。
そうすると、日本は西日本中心に田んぼの前は湿地帯だった水平線と陸地の高さが数メートル以下しか変わらない平野が水没して縄文時代にもどる。縄文遺跡は丘の上に貝塚があって、その辺まで海だった証拠である。
縄文遺跡は新潟や北関東より北東に多いのである。西日本と関東平野以西の穀倉地帯の平野は、皆水没する可能性がある。それが縄文海進である。日本の昔湿地帯だった関東平野や濃尾平野とか地理で習った平野、各地の今人口が一番集中している沖積平野の陸地が1/3とかなくなってしまう可能性がある?と心配している。
そうなってから慌ててもどうしようもないから97年、22年以上前に「新しい政党を作るよう」に旧民主党に働きかけたのが始まりである。それを98年金融ビックバン裏切り以降菅枝野が、逆にどんどん日本水没と世界の水没に近づけたことは、民主党への損害賠償100億の一部にあたる。
菅直人が野党三党再生法公約を逆に98年自社さ再生法で税金投入にした結果が、97年京都会議の頃の100年分の地球温暖化が今すぐ来そうな危機になっているのである。その最大の悪の貢献者がもしかしたら菅直人の陰に隠れた盟友江田五月かもしれないことに最近気が付いたので、今までと視点を変えた実践的な環境防災日本経済論をちゃんとやる。
このブログは民主党とか官僚と他党の議員とかマスコミとかのほかに、経済が本当にわかっている人が、見てくれているらしい。「98年以降」どうしてこれほどとんでもない日本経済が世界各国に伝搬したか?リーマンショック後の世界のゼロ金利マイナス金利化がどうしておきているか?知りたい人がけっこう見てくれていると思う。もちろん本当の為替動向と日銀黒田や榊原英資批判とかもであるが。それとこいつらと朝日の癒着!
だから、「ボルカーFRB」の死のニュースをリンクしただけで、夜中に一気に100件以上このブログを見ってくれてびっくりした。そういう人達に、学者でないど素人だが98年以降、私がどう働きかけて何をしようとしたか?環境防災社会資本整備の必要性についての実践的な専門的な話を知ってもらいたい。
冬休み中にご自分たちの理論や体験と照らし合わせて、私の意見を検証して参考になるご意見をお寄せください。別のHPにしようかと思っている。その前に悪の中心が、実は江田五月・菅直人と榊原英資と黒田日銀総裁のバブル前やバブル崩壊ごろからの円安投機つながりにありそうだということだけは書いておく。
このことを、1997年から22年過ぎた今気が付いた。もっと早く気付いていたら対策の取りようがあったが、もう日本の国民金融資産95年価格の1200兆円を黒田や榊原と菅枝野小泉山崎拓、さきがけ日本新党社民連のつながりで使い果たしたことを、皆さんも納得できるであろう。
外資ファンドの傀儡で無ければ!その付けが第一次大戦後のドイツのように「リヤカー一杯の円札とコメ一升との交換になる可能性をこの前指摘してある。それをどう止めるかを環境防災クラブで皆さんとこれから議論したい。北朝鮮は一切手を出さない!日本に核ミサイルが飛んで来たら世耕と安倍と伊藤元制服組居座りのせいである。
今災害も環境も日本経済も世界経済も言論の自由も、皆崩壊の危機にある。それが多分江田五月と投機屋の榊原英資と黒田との70年代後半か?68年東京市場だけ開けて国際金融危機の後71年ニクションショック金ドル交換停止からの円安馬鹿を日本だけがやった後始末で「オックスフォード留学」の腐れ縁がずっと江田と黒田と綱がってないか?
江田五月が、私に対する2007年の最高裁調査官が市川簡裁の不当調停や千葉地裁の不当仮処分裁判に何らかの関係はないか?千葉県警市川警察の犯罪や、07年当時の民主党枝野と長妻の嘘年金行方不明問題や厚生事務次官の暗殺と、06年の菅直人が原発を爆発させる原因となった原発耐震基準のインチキ隠しとヒューザー冤罪に影響していないか?
菅枝野らだけ表に出ていたものばかり追求してきたが、榊原と江田五月と黒田とのつながりを最近知って疑う。民主党政権で日本弁護士会会長が市川のおかしなのになった理由もその辺にないか?03年原発を止めてもらったら、マスコミが騒いで検察の逮捕の脅かしを背景に、菅直人が「03年の小沢一兵卒」にした.。さらに「03年テレビ朝日後援河村たかしが共産党幹部を議員年金廃止で一斉引退させてパーにした」時にいったいどういう力がどこから働いたか?
特に03年、共産党が不破以下ほぼ全員議員を引退して、志位を売り込むために「志位委員長の人気で、蟹工船が本屋に山積みになって売れている」という宣伝が、テレビで流れた。都心の本屋にへら済みで並べるために、ありえない大量の『蟹工船』の本を買う謀略資金はどこから出たか?小泉官邸の機密費ではないか?
09年の政権交代前後も「小沢や鳩山を辞めさせて菅直人を首相にするためにマスコミと検察が」動いたように見えた。今は世代が変わってないだろうが、「金融庁を創設したときに歴代金融庁長官を検察に渡す」ことや、小泉政権下で起きた「会計士協会長の逮捕や日経社長の逮捕やダイエー中内社長の逮捕」など含め、行政府だけで「憲法の三権分立の司法」に対してできることとは思えないのである。
羽田首相小沢幹事長に対して、政治家としても「菅直人では役者の格が低すぎる!」菅枝野小泉レベルだけで、小泉政権で菅枝野が小泉に協力して、憲法や法律の定めを皆否定して、あり得ない非常識ばかりやれた理由が納得できなかった。
なるほど「オックスフォードに留学した60年安保闘士江田五月」なら、検察や裁判所に対してミッシングリンクになりそうであると状況証拠から疑うものである。江田五月は岡山県知事選で負けたぐらい、武蔵野市を地盤とする菅直人と同じで、選挙区民に人気がない。なのにマスコミがちやほやする傀儡である。
元々60年安保はインチキ闘争だったが、「戦争をもう嫌だ」という国民がみな参加して江田ら「偽左翼」全学連を共産党から切り離して過激化させる目論見を、裏で操った日本企画院や東大戦争研究所や建設省河川局港湾局らの目算違いに、反対運動が広がったのだと思う。
赤旗が、70年代か80年代「反代々木全学連の学生には共産党崩れの右翼から金が入った」ことを必死に書いていたし、アメリカの60年安保の分析では「左翼でなく国民学校などで学んだナショナリスト学生のやったことだ」というようなことだった。両方とも正しいと思う。
そのうえで私の独自分析である環境防災の視点からは、何度も言うが「伊勢湾台風が人災であることを社会党に国会で追及されたら政権が三井三池闘争頃で 左翼社会党に移りかねない危機」なのを全学連を利用して話題を安保改訂にすり替えたと思う。
そういう意味でも、安保反対運動のつながりが、「ノーパンしゃぶしゃぶで逮捕された金融ビックバン証券局長」も同じで、「銀行に税金を入れる策謀で登場することは、因果関係があるであろう。何より菅直人が民主党政権で財務大臣に就任したとき、財務省官僚に対して影響力がなさ過ぎて「銀行に税金を一存で入れた菅直人」に対する財務省の扱いにびっくりした。
この時初めて菅が自分で財務相と通じていたのではなく、枝野では小物で、仙谷はテレビ朝日の報道ステーションに98年ごろにコネがあっただけと思う。2003年の三井銀行の子会社を親会社にして国有化を免れた詐欺が通用するには、小泉や自社さや菅枝野以外に、もっと榊原や黒田や三井銀行系住友銀行系と関連する親しい人物がいると思ってきたら、灯台下暗しで菅陰に隠れている江田五月ではないかと状況証拠から疑うものである。
引退した裁判官や現職の裁判官各位、「オックスフォードに留学した60年安保闘士江田五月」を護憲派として尊敬するなどとんでもない勘違いではないか?江田は国民学校世代に近い天皇主義者であろう。新進党科学技術庁長官と菅政権環境大臣として、民主党が原発を4連発させてインチキ処理した責任を、菅と同罪で問うつもりだったが、榊原英資と日銀黒田とのつながりで、金融ビックバンで世界経済と世界の環境を潰した張本人の一人の疑いも浮上したぞ!!!!!
金融経済のわかっている議員や学者やマスコミや良心派の財務省や経産省官僚国内派を含め、海外留学して黒田のような、外資ファンド傀儡以外の皆さんなら、私のびっくらぽんの意味が理解できるはずである。
インドネシアの豪雨リンク追加
2019-12-31 17:02:0912/31タイトル修正と日本の首相や小泉環境相や河野外相とドイツはレベルが違うぞ!メルケル首相が環境問題解決に尽くすことを表明した記事リンク
12/27 江田五月が退位即位について書いてある本人ブログを追加リンク
12/20本文
冬至なのにめちゃくちゃ温かい。大陸の方が温暖化の影響が先に出やすい理由は、水の熱伝導率より陸地の土の熱伝導率の方が変化が大きいからである。だから、砂漠では昼が30度~50度くらいになって夜は10度か未満と氷点下になったりすることがある。
これに対して海水に囲まれた日本列島は、寒かったり熱かったりの変化が、ユーラシア大陸の真ん中あたりのアフガニスタンとかの砂漠地帯に比べて少ない。だから温暖化の影響が少ないと思ったらとんでもない間違いである。ユーラシア大陸は温度変化が大きいが最終的に北極と南極の氷が解けてもプーチンにとってはモスクワ大公以来のロシアの夢である、シベリアと北極海が解けたら世界一有利な世界帝国になれるのである。
地球の表面積を見ると、今は海が7割大陸が3割程度だから、日本のような海洋国家とグリーンランドから西ヨーロッパの沿岸部やオーストラリアオセアニアや南の島々は、北極と南極の氷が解けたら一気に沿岸が水没する危機を、緯度が高い北欧の若者たちから感じていると思う。
しかしフィヨルドは氷河が滑り落ちた地形で、入江が深いから水没は少ないだろう。日本など緯度45度より赤道に近い方が、海岸線が水平線と同じ米作地帯の大河川の沖積世湿地帯のモンスーン地帯なので、水没の危険が高いと思う。
そうすると、日本は西日本中心に田んぼの前は湿地帯だった水平線と陸地の高さが数メートル以下しか変わらない平野が水没して縄文時代にもどる。縄文遺跡は丘の上に貝塚があって、その辺まで海だった証拠である。
縄文遺跡は新潟や北関東より北東に多いのである。西日本と関東平野以西の穀倉地帯の平野は、皆水没する可能性がある。それが縄文海進である。日本の昔湿地帯だった関東平野や濃尾平野とか地理で習った平野、各地の今人口が一番集中している沖積平野の陸地が1/3とかなくなってしまう可能性がある?と心配している。
そうなってから慌ててもどうしようもないから97年、22年以上前に「新しい政党を作るよう」に旧民主党に働きかけたのが始まりである。それを98年金融ビックバン裏切り以降菅枝野が、逆にどんどん日本水没と世界の水没に近づけたことは、民主党への損害賠償100億の一部にあたる。
菅直人が野党三党再生法公約を逆に98年自社さ再生法で税金投入にした結果が、97年京都会議の頃の100年分の地球温暖化が今すぐ来そうな危機になっているのである。その最大の悪の貢献者がもしかしたら菅直人の陰に隠れた盟友江田五月かもしれないことに最近気が付いたので、今までと視点を変えた実践的な環境防災日本経済論をちゃんとやる。
このブログは民主党とか官僚と他党の議員とかマスコミとかのほかに、経済が本当にわかっている人が、見てくれているらしい。「98年以降」どうしてこれほどとんでもない日本経済が世界各国に伝搬したか?リーマンショック後の世界のゼロ金利マイナス金利化がどうしておきているか?知りたい人がけっこう見てくれていると思う。もちろん本当の為替動向と日銀黒田や榊原英資批判とかもであるが。それとこいつらと朝日の癒着!
だから、「ボルカーFRB」の死のニュースをリンクしただけで、夜中に一気に100件以上このブログを見ってくれてびっくりした。そういう人達に、学者でないど素人だが98年以降、私がどう働きかけて何をしようとしたか?環境防災社会資本整備の必要性についての実践的な専門的な話を知ってもらいたい。
冬休み中にご自分たちの理論や体験と照らし合わせて、私の意見を検証して参考になるご意見をお寄せください。別のHPにしようかと思っている。その前に悪の中心が、実は江田五月・菅直人と榊原英資と黒田日銀総裁のバブル前やバブル崩壊ごろからの円安投機つながりにありそうだということだけは書いておく。
このことを、1997年から22年過ぎた今気が付いた。もっと早く気付いていたら対策の取りようがあったが、もう日本の国民金融資産95年価格の1200兆円を黒田や榊原と菅枝野小泉山崎拓、さきがけ日本新党社民連のつながりで使い果たしたことを、皆さんも納得できるであろう。
外資ファンドの傀儡で無ければ!その付けが第一次大戦後のドイツのように「リヤカー一杯の円札とコメ一升との交換になる可能性をこの前指摘してある。それをどう止めるかを環境防災クラブで皆さんとこれから議論したい。北朝鮮は一切手を出さない!日本に核ミサイルが飛んで来たら世耕と安倍と伊藤元制服組居座りのせいである。
今災害も環境も日本経済も世界経済も言論の自由も、皆崩壊の危機にある。それが多分江田五月と投機屋の榊原英資と黒田との70年代後半か?68年東京市場だけ開けて国際金融危機の後71年ニクションショック金ドル交換停止からの円安馬鹿を日本だけがやった後始末で「オックスフォード留学」の腐れ縁がずっと江田と黒田と綱がってないか?
江田五月が、私に対する2007年の最高裁調査官が市川簡裁の不当調停や千葉地裁の不当仮処分裁判に何らかの関係はないか?千葉県警市川警察の犯罪や、07年当時の民主党枝野と長妻の嘘年金行方不明問題や厚生事務次官の暗殺と、06年の菅直人が原発を爆発させる原因となった原発耐震基準のインチキ隠しとヒューザー冤罪に影響していないか?
菅枝野らだけ表に出ていたものばかり追求してきたが、榊原と江田五月と黒田とのつながりを最近知って疑う。民主党政権で日本弁護士会会長が市川のおかしなのになった理由もその辺にないか?03年原発を止めてもらったら、マスコミが騒いで検察の逮捕の脅かしを背景に、菅直人が「03年の小沢一兵卒」にした.。さらに「03年テレビ朝日後援河村たかしが共産党幹部を議員年金廃止で一斉引退させてパーにした」時にいったいどういう力がどこから働いたか?
特に03年、共産党が不破以下ほぼ全員議員を引退して、志位を売り込むために「志位委員長の人気で、蟹工船が本屋に山積みになって売れている」という宣伝が、テレビで流れた。都心の本屋にへら済みで並べるために、ありえない大量の『蟹工船』の本を買う謀略資金はどこから出たか?小泉官邸の機密費ではないか?
09年の政権交代前後も「小沢や鳩山を辞めさせて菅直人を首相にするためにマスコミと検察が」動いたように見えた。今は世代が変わってないだろうが、「金融庁を創設したときに歴代金融庁長官を検察に渡す」ことや、小泉政権下で起きた「会計士協会長の逮捕や日経社長の逮捕やダイエー中内社長の逮捕」など含め、行政府だけで「憲法の三権分立の司法」に対してできることとは思えないのである。
羽田首相小沢幹事長に対して、政治家としても「菅直人では役者の格が低すぎる!」菅枝野小泉レベルだけで、小泉政権で菅枝野が小泉に協力して、憲法や法律の定めを皆否定して、あり得ない非常識ばかりやれた理由が納得できなかった。
なるほど「オックスフォードに留学した60年安保闘士江田五月」なら、検察や裁判所に対してミッシングリンクになりそうであると状況証拠から疑うものである。江田五月は岡山県知事選で負けたぐらい、武蔵野市を地盤とする菅直人と同じで、選挙区民に人気がない。なのにマスコミがちやほやする傀儡である。
元々60年安保はインチキ闘争だったが、「戦争をもう嫌だ」という国民がみな参加して江田ら「偽左翼」全学連を共産党から切り離して過激化させる目論見を、裏で操った日本企画院や東大戦争研究所や建設省河川局港湾局らの目算違いに、反対運動が広がったのだと思う。
赤旗が、70年代か80年代「反代々木全学連の学生には共産党崩れの右翼から金が入った」ことを必死に書いていたし、アメリカの60年安保の分析では「左翼でなく国民学校などで学んだナショナリスト学生のやったことだ」というようなことだった。両方とも正しいと思う。
そのうえで私の独自分析である環境防災の視点からは、何度も言うが「伊勢湾台風が人災であることを社会党に国会で追及されたら政権が三井三池闘争頃で 左翼社会党に移りかねない危機」なのを全学連を利用して話題を安保改訂にすり替えたと思う。
そういう意味でも、安保反対運動のつながりが、「ノーパンしゃぶしゃぶで逮捕された金融ビックバン証券局長」も同じで、「銀行に税金を入れる策謀で登場することは、因果関係があるであろう。何より菅直人が民主党政権で財務大臣に就任したとき、財務省官僚に対して影響力がなさ過ぎて「銀行に税金を一存で入れた菅直人」に対する財務省の扱いにびっくりした。
この時初めて菅が自分で財務相と通じていたのではなく、枝野では小物で、仙谷はテレビ朝日の報道ステーションに98年ごろにコネがあっただけと思う。2003年の三井銀行の子会社を親会社にして国有化を免れた詐欺が通用するには、小泉や自社さや菅枝野以外に、もっと榊原や黒田や三井銀行系住友銀行系と関連する親しい人物がいると思ってきたら、灯台下暗しで菅陰に隠れている江田五月ではないかと状況証拠から疑うものである。
引退した裁判官や現職の裁判官各位、「オックスフォードに留学した60年安保闘士江田五月」を護憲派として尊敬するなどとんでもない勘違いではないか?江田は国民学校世代に近い天皇主義者であろう。新進党科学技術庁長官と菅政権環境大臣として、民主党が原発を4連発させてインチキ処理した責任を、菅と同罪で問うつもりだったが、榊原英資と日銀黒田とのつながりで、金融ビックバンで世界経済と世界の環境を潰した張本人の一人の疑いも浮上したぞ!!!!!
金融経済のわかっている議員や学者やマスコミや良心派の財務省や経産省官僚国内派を含め、海外留学して黒田のような、外資ファンド傀儡以外の皆さんなら、私のびっくらぽんの意味が理解できるはずである。