62歳の監禁塾講師 まで出てきた!日本だけテレビがおかしな話だけである。だから韓流ドラマしか今は見るものがない。以前なら海外ドラマと言ったらアメリカだったが円高で放映権を輸入しやすかった時にどうしてアメリカのドラマを入れなかったのか?
80年代以降日本のトレンディドラマだけにした。そういうことはすべて電通などが決めて来たんではないか?中曽根内閣以降は!今ではテレビ東京や東京mxは、夕方以降深夜までと土日はアニメやゲームばかりである。特に東京都の税金が投入されている東京mxが一番品がなくおかしい番組が多い。
東京mxこそ、都民の為や公平正義の価値観で弱者である子供のためや老人のためや障害児のためなどの、一番優良なテレビ番組をつくるべきである。そしておかしな性格異常や未来の荒涼たる嘘風景やの異常犯罪ばかりのアニメを放送しないことである。納税者に対する東京都の税金の使い方として、都民や都議会は追及すべきであろう。それができないなら東京都はmxを辞めるべきである。
元々、NHKはなぜ国営放送でないか?それは戦時中大本営発表のように、政府の宣伝機関になったからである。だから戦後NHKは,イギリスのBBC放送にならって政府とは別の独立組織になって、政府批判もどんどんできるはずだった。戦後すぐにはNHKの経営委員は選挙で選んだそうである。80年代の赤旗情報だと思うが、宮本百合子(共産党宮本元議長の妻で戦前からの有名な女流小説家)がNHKの受信料を払っている人の選挙で経営委員の一人に選ばれたそうである?つまり戦後レッド・パージ前、社会党を国民が信用してなかったのは、戦時中に戦後社会党に合流した政党が大政翼賛会に自ら議会を変えて労組をなくした政党の一つだからである。
事実か確認したことはないが、戦争直後GHQが支配した前期は、知識人が皆一旦は共産党に「たった一つ戦争を反対して弾圧された政党」だからと、入党を希望するような時代だったらしい。だから宮本百合子経営委員もありかなと思う。多分そういう時代だったと思う。そう考えると、NHKについて「N党」とはなんであるか?
NHKの成り立ちを考えると、「N党」の主張は戦後すぐの理念と真逆で謀略のにおいがする。初めてできた政党が、立候補者ひとり300万円ものお金をどうして全国で出せたか?小泉政権の「みんなの党」からつづくおかしなことで「機密費?」疑ってしまうので、資金元をみんなも含めて明らかにするべきとおもう。
石原慎太郎は自民民主の松下政経塾の支持で都知事になった。尖閣は松下政経塾民主党野田政権で石原の代わりに国有化して、中国囲い込みと集団的自衛権を沖縄の米軍と野田佳彦が狙ったと思う。その時キャロラインちゃんがオバマ政権の第二期の駐日大使に任命されると、教養の無い野田が、キャロラインちゃんをよく知らなくて、「駐日大使になると積み上げてきたものが台無しになる」と反対した報道が出た。
野田佳彦は野党で一番ぐらいの右翼である。そいつと志位は2012年千葉4区で野田の落選がないように、志位が選挙区を神奈川に移ったほどの仲である!その時の選挙に自殺した三宅百合子元議員が千葉四区で立候補して負けたことが本日いろいろな記事で紹介されていた。志位には「野田は原発の爆発原因を40年隠ぺいしていくつもりである。志位が野田を落として小選挙区で勝てるように協力する」と申し入れたら、志位は野田を当選させるために神奈川に移った。
志位の本質が元々社会主義や共産主義とは異質なのであろう。わたしから見ると共産党はナショナリズム民族主義政党である。「集団的自衛権で野田が自民党と組んで中国包囲網と自衛隊の戦場への覇権を狙った」から止めようとした。都議選で共産党を10議席増やして、次に参議院も衆議院も独自候補を全国で出すように提案して、共産党の社会党化「議席が一桁になる」ことを止めた。だから野田と組んで「集団的自衛権の張本人と嘘の野党共闘や100条委員会をウソの告発にして豊洲に移ることを助けた」ことは、私に対する選挙で勝たせた条件違反の、債務不履行と不法行為を都議会共産党と千葉県船橋支部や共産党本部がやったことになる。
東京mxが100条委員会をどう放送したか?ほかの番組を含めて議会各党は子供の人権環境問題として、特にアニメの深夜番組がどういうものか?ゲームとリンクしていそうだが、やったことはないがテレビで見るだけでも、こういうゲームを操作していると実際の人間を監禁したくなるのではないか?と、東京mxにはとてもずっとは見るに堪えない番組が以前あった。今もアニメを見ることはない。
こういうゲーム会社の株を日銀が買って資金を提供していたから、どういう内容か確認するために連動したアニメを確認したことがある。ゲームを見ておかしくなったら、子供のせいというより日銀黒田のせいである。それがどこまで世代が広がっているかわからないが、先の東尋坊で虐待死した子や岐阜でトイレに顔を突っ込まされて自殺した子などの話は一行で説明されただけで、私たちの世代は想像もできない虐待と思う。
でもそういうゲームやアニメに慣れたり、戦時中の虐殺をやった兵士にされた人や戦時中の国民学校教育のように、相撲で「負けた方が勝つまで戦わせられる。」とか、わざと新兵教育で「靴や銃を隠して椅子取りゲームのように人の物を取らないと自分が虐待される環境に天皇制軍隊が落とし込んだ時期」の親から生まれた子は、そういう子育てを当たり前と思うのかもしれない。
自分が逆に親や教師になったら虐待に結び付きはしないか?「躾のため」と虐待する親は、やはりこういう躾を当然と思う今の社会で生きているからではないか?でも私たち昭和20年代生まれは、少なくとも親が「戦前の天皇制虐待不公正馬鹿教育を受けても、青年時代に戦時中の飢えや死の恐怖を乗り越えて、戦後希望をもって、新しい憲法のもとであたらしい国で戦争や暴力をしないことを決意した親世代」の子供である。
だから親が受けた教育や戦争中の虐待を反面教師として、子供にストレートに自分たちが受けた天皇制教育や戦前の道徳に基づいた躾や社会環境を受け継がせようとしていない。ところが次の国民学校世代からは、テレビや漫画や新聞が、60年安保後文部省の教育方針が全く変わってしまったので、戦前回帰して暴力をおかしいと思わないのではないか?親や教師が70年代に子育てをするころにテレビの質が全く変わってしまったから、70年代後半から戦後第二期の少年不良期が始まったのである。最初は71年のTBSの時代劇が平民から武士の支配層に主人公が変わった「水戸黄門」と「大岡越前」からであろう。「皇室アルバム」のTBSらしい。
私も経験したが、教室や子供の地域社会がおかしいと、そういう環境に対して自分の子だけ真っ当にとはいかないのである。私は学童の先生を経験したから、保育所や学校や子供の変化を知って、変身物を全く見せないことを止めた。自分の子供だけ社会から遮断していいものだけ見せることは最初はしたが、いじめ社会のすごさを知ってからはしなかった。そういう親は逆に子供がいじめられて苦労するし、殺されることもあると知ったからである。
志位と野田佳彦の選挙区の本拠地の団地に建て替えで引っ越した時、びっくりするような暴力学校だった。一方一部のPTAの親が教員組合とつるんで支配していた。、共産党支配の過干渉PTAと学校を私は変えることに結構役立ったが、多分普通の親なら個人だけではこういう地域に影響を与えるのはむつかしいと思う。「義母むす」のあきこさんのような強さと能力がいる。「みんな一緒に仲良く連帯してコドモのために協力しましょう」的なスローガンでみんなが動くと思ったら間違いである。
親への嘘評判攻撃や子供のいじめに耐えられないと思う。私の場合は教員がたくさん親を見ているから私は特別の人間と気が付くから、学校をよくする会の小学校代表に選ばれて、暴力中学を変えることに役立ったが、学校耐震化をやろうとしたらできなかった。それで、ちょうど98年参議院を野党過半数勝利に導きながら、国の政策にしようとした。子どもを自ら主体として学校づくりに意見が出せるようにして社会にかかわるようにしようと思ったが、暴力学校を変えるだけで、そうはできなかったのは、中学の校長が、お送りする学校建て替え案を読んでビビった。
その時の経験が「中高生児童館」と「学校耐震化」案と「公団住宅建て替え」ニューディール案の理由となった。子供の人権条約を生かした社会インフラ作りが25年前の「環境防災ニューディール案」のうち子ども環境防災ニューディールである。別の機会にこの時の経験を小説仕立てで書きたいと思うが、世の中にはとんでもない人間が結結構いる。小学校低学年までは親が何とか出来てもい、それ以上は親だけでは済まない。子供の視野が広がって自分の社会関係ができるからである。
必要なのは子供の人権条約と「子供が次世代の問題解決の主体である」という自覚だと思う。松下政経塾日本新党さきがけは戦時中の糞価値観だから、「どんどん産んで戦争へ!」である。こういうやつらが一番悪い!戦後ずっと日本では、さきがけ日本新党松下政経塾が「年金維持には合計特殊出生率を増やす」べきと騒ぎ立てるまで、子供は2人で3人は多いぐらいだった。自社さ民主党の言い分は本音は全て「金利唯」の為である。地球環境の面でも人間だけが増えることは思い上がりである。
私はテレビを1960年より前から見ているので、まだテレビ番組でホームドラマの日本版がなくて、年齢からして良質のアメリカ子供番組とアメリカホームドラマと安いアメリカのニューディール白黒映画で育った。ビデオでフランク・キャプラやちびっ子ギャングを見ると、子供のころこういう番組ばかり見たので、デモクラシーが身についていると、テレビの効用を知った。
一方で鉄腕アトムやジャングル大帝やたくさん子供向けアニメもテレビが普及すると見た。手塚治虫が鉄腕アトムを、「アメリカのPTAでロボットが壊れる暴力シーンの番組だから放送するな」と批判されたことを書いている、なるほどそういう目で見ると、「ポパイ」も「トムとジェリー」も「ミッキーマウス」も、テレビで悪役が死にはしない。
日本のアニメを特に石原や小池が「世界で評価されている」と強調した。安倍もゲームキャラクターに扮して登場するなどおかしなことをする。本当は根本的に勘違いしていると思う。今でもアメリカは子供だけは守っているから、翻訳や画面編集で子供のために良くない場面や言葉を変えていると思う。
ストレートにおかしい言葉や暴力場面を世界中で見ていると思ったら間違いではないか?日本の子供番組を皆見直すべきである!東京mxに都税を出すことは地方自治として妥当か?各有線放送に自治体が税金を出していないか?特に子供番組について都議会や自治体の議会は一度再検討すべきではないか?!
順次国民民主党議員や社民党議員や共産党議員に送るとともに、各テレビ局にも20年ぶりに送る。
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80年代以降日本のトレンディドラマだけにした。そういうことはすべて電通などが決めて来たんではないか?中曽根内閣以降は!今ではテレビ東京や東京mxは、夕方以降深夜までと土日はアニメやゲームばかりである。特に東京都の税金が投入されている東京mxが一番品がなくおかしい番組が多い。
東京mxこそ、都民の為や公平正義の価値観で弱者である子供のためや老人のためや障害児のためなどの、一番優良なテレビ番組をつくるべきである。そしておかしな性格異常や未来の荒涼たる嘘風景やの異常犯罪ばかりのアニメを放送しないことである。納税者に対する東京都の税金の使い方として、都民や都議会は追及すべきであろう。それができないなら東京都はmxを辞めるべきである。
元々、NHKはなぜ国営放送でないか?それは戦時中大本営発表のように、政府の宣伝機関になったからである。だから戦後NHKは,イギリスのBBC放送にならって政府とは別の独立組織になって、政府批判もどんどんできるはずだった。戦後すぐにはNHKの経営委員は選挙で選んだそうである。80年代の赤旗情報だと思うが、宮本百合子(共産党宮本元議長の妻で戦前からの有名な女流小説家)がNHKの受信料を払っている人の選挙で経営委員の一人に選ばれたそうである?つまり戦後レッド・パージ前、社会党を国民が信用してなかったのは、戦時中に戦後社会党に合流した政党が大政翼賛会に自ら議会を変えて労組をなくした政党の一つだからである。
事実か確認したことはないが、戦争直後GHQが支配した前期は、知識人が皆一旦は共産党に「たった一つ戦争を反対して弾圧された政党」だからと、入党を希望するような時代だったらしい。だから宮本百合子経営委員もありかなと思う。多分そういう時代だったと思う。そう考えると、NHKについて「N党」とはなんであるか?
NHKの成り立ちを考えると、「N党」の主張は戦後すぐの理念と真逆で謀略のにおいがする。初めてできた政党が、立候補者ひとり300万円ものお金をどうして全国で出せたか?小泉政権の「みんなの党」からつづくおかしなことで「機密費?」疑ってしまうので、資金元をみんなも含めて明らかにするべきとおもう。
石原慎太郎は自民民主の松下政経塾の支持で都知事になった。尖閣は松下政経塾民主党野田政権で石原の代わりに国有化して、中国囲い込みと集団的自衛権を沖縄の米軍と野田佳彦が狙ったと思う。その時キャロラインちゃんがオバマ政権の第二期の駐日大使に任命されると、教養の無い野田が、キャロラインちゃんをよく知らなくて、「駐日大使になると積み上げてきたものが台無しになる」と反対した報道が出た。
野田佳彦は野党で一番ぐらいの右翼である。そいつと志位は2012年千葉4区で野田の落選がないように、志位が選挙区を神奈川に移ったほどの仲である!その時の選挙に自殺した三宅百合子元議員が千葉四区で立候補して負けたことが本日いろいろな記事で紹介されていた。志位には「野田は原発の爆発原因を40年隠ぺいしていくつもりである。志位が野田を落として小選挙区で勝てるように協力する」と申し入れたら、志位は野田を当選させるために神奈川に移った。
志位の本質が元々社会主義や共産主義とは異質なのであろう。わたしから見ると共産党はナショナリズム民族主義政党である。「集団的自衛権で野田が自民党と組んで中国包囲網と自衛隊の戦場への覇権を狙った」から止めようとした。都議選で共産党を10議席増やして、次に参議院も衆議院も独自候補を全国で出すように提案して、共産党の社会党化「議席が一桁になる」ことを止めた。だから野田と組んで「集団的自衛権の張本人と嘘の野党共闘や100条委員会をウソの告発にして豊洲に移ることを助けた」ことは、私に対する選挙で勝たせた条件違反の、債務不履行と不法行為を都議会共産党と千葉県船橋支部や共産党本部がやったことになる。
東京mxが100条委員会をどう放送したか?ほかの番組を含めて議会各党は子供の人権環境問題として、特にアニメの深夜番組がどういうものか?ゲームとリンクしていそうだが、やったことはないがテレビで見るだけでも、こういうゲームを操作していると実際の人間を監禁したくなるのではないか?と、東京mxにはとてもずっとは見るに堪えない番組が以前あった。今もアニメを見ることはない。
こういうゲーム会社の株を日銀が買って資金を提供していたから、どういう内容か確認するために連動したアニメを確認したことがある。ゲームを見ておかしくなったら、子供のせいというより日銀黒田のせいである。それがどこまで世代が広がっているかわからないが、先の東尋坊で虐待死した子や岐阜でトイレに顔を突っ込まされて自殺した子などの話は一行で説明されただけで、私たちの世代は想像もできない虐待と思う。
でもそういうゲームやアニメに慣れたり、戦時中の虐殺をやった兵士にされた人や戦時中の国民学校教育のように、相撲で「負けた方が勝つまで戦わせられる。」とか、わざと新兵教育で「靴や銃を隠して椅子取りゲームのように人の物を取らないと自分が虐待される環境に天皇制軍隊が落とし込んだ時期」の親から生まれた子は、そういう子育てを当たり前と思うのかもしれない。
自分が逆に親や教師になったら虐待に結び付きはしないか?「躾のため」と虐待する親は、やはりこういう躾を当然と思う今の社会で生きているからではないか?でも私たち昭和20年代生まれは、少なくとも親が「戦前の天皇制虐待不公正馬鹿教育を受けても、青年時代に戦時中の飢えや死の恐怖を乗り越えて、戦後希望をもって、新しい憲法のもとであたらしい国で戦争や暴力をしないことを決意した親世代」の子供である。
だから親が受けた教育や戦争中の虐待を反面教師として、子供にストレートに自分たちが受けた天皇制教育や戦前の道徳に基づいた躾や社会環境を受け継がせようとしていない。ところが次の国民学校世代からは、テレビや漫画や新聞が、60年安保後文部省の教育方針が全く変わってしまったので、戦前回帰して暴力をおかしいと思わないのではないか?親や教師が70年代に子育てをするころにテレビの質が全く変わってしまったから、70年代後半から戦後第二期の少年不良期が始まったのである。最初は71年のTBSの時代劇が平民から武士の支配層に主人公が変わった「水戸黄門」と「大岡越前」からであろう。「皇室アルバム」のTBSらしい。
私も経験したが、教室や子供の地域社会がおかしいと、そういう環境に対して自分の子だけ真っ当にとはいかないのである。私は学童の先生を経験したから、保育所や学校や子供の変化を知って、変身物を全く見せないことを止めた。自分の子供だけ社会から遮断していいものだけ見せることは最初はしたが、いじめ社会のすごさを知ってからはしなかった。そういう親は逆に子供がいじめられて苦労するし、殺されることもあると知ったからである。
志位と野田佳彦の選挙区の本拠地の団地に建て替えで引っ越した時、びっくりするような暴力学校だった。一方一部のPTAの親が教員組合とつるんで支配していた。、共産党支配の過干渉PTAと学校を私は変えることに結構役立ったが、多分普通の親なら個人だけではこういう地域に影響を与えるのはむつかしいと思う。「義母むす」のあきこさんのような強さと能力がいる。「みんな一緒に仲良く連帯してコドモのために協力しましょう」的なスローガンでみんなが動くと思ったら間違いである。
親への嘘評判攻撃や子供のいじめに耐えられないと思う。私の場合は教員がたくさん親を見ているから私は特別の人間と気が付くから、学校をよくする会の小学校代表に選ばれて、暴力中学を変えることに役立ったが、学校耐震化をやろうとしたらできなかった。それで、ちょうど98年参議院を野党過半数勝利に導きながら、国の政策にしようとした。子どもを自ら主体として学校づくりに意見が出せるようにして社会にかかわるようにしようと思ったが、暴力学校を変えるだけで、そうはできなかったのは、中学の校長が、お送りする学校建て替え案を読んでビビった。
その時の経験が「中高生児童館」と「学校耐震化」案と「公団住宅建て替え」ニューディール案の理由となった。子供の人権条約を生かした社会インフラ作りが25年前の「環境防災ニューディール案」のうち子ども環境防災ニューディールである。別の機会にこの時の経験を小説仕立てで書きたいと思うが、世の中にはとんでもない人間が結結構いる。小学校低学年までは親が何とか出来てもい、それ以上は親だけでは済まない。子供の視野が広がって自分の社会関係ができるからである。
必要なのは子供の人権条約と「子供が次世代の問題解決の主体である」という自覚だと思う。松下政経塾日本新党さきがけは戦時中の糞価値観だから、「どんどん産んで戦争へ!」である。こういうやつらが一番悪い!戦後ずっと日本では、さきがけ日本新党松下政経塾が「年金維持には合計特殊出生率を増やす」べきと騒ぎ立てるまで、子供は2人で3人は多いぐらいだった。自社さ民主党の言い分は本音は全て「金利唯」の為である。地球環境の面でも人間だけが増えることは思い上がりである。
私はテレビを1960年より前から見ているので、まだテレビ番組でホームドラマの日本版がなくて、年齢からして良質のアメリカ子供番組とアメリカホームドラマと安いアメリカのニューディール白黒映画で育った。ビデオでフランク・キャプラやちびっ子ギャングを見ると、子供のころこういう番組ばかり見たので、デモクラシーが身についていると、テレビの効用を知った。
一方で鉄腕アトムやジャングル大帝やたくさん子供向けアニメもテレビが普及すると見た。手塚治虫が鉄腕アトムを、「アメリカのPTAでロボットが壊れる暴力シーンの番組だから放送するな」と批判されたことを書いている、なるほどそういう目で見ると、「ポパイ」も「トムとジェリー」も「ミッキーマウス」も、テレビで悪役が死にはしない。
日本のアニメを特に石原や小池が「世界で評価されている」と強調した。安倍もゲームキャラクターに扮して登場するなどおかしなことをする。本当は根本的に勘違いしていると思う。今でもアメリカは子供だけは守っているから、翻訳や画面編集で子供のために良くない場面や言葉を変えていると思う。
ストレートにおかしい言葉や暴力場面を世界中で見ていると思ったら間違いではないか?日本の子供番組を皆見直すべきである!東京mxに都税を出すことは地方自治として妥当か?各有線放送に自治体が税金を出していないか?特に子供番組について都議会や自治体の議会は一度再検討すべきではないか?!
順次国民民主党議員や社民党議員や共産党議員に送るとともに、各テレビ局にも20年ぶりに送る。
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