災害予防調査会(プラネット通信ブログ)自治州と環境と防災と新エネルギー

防災環境研究30年。危険な高層ビルや地下開発が進まないよう、防災環境基準作りと対策を州で行うよう訴えるブログを開設した。

今日これから書くことー尖閣列島の帰属と近松門左衛門~公職選挙法まで

2013-07-14 16:03:32 | Weblog
本日は朝5時に寝る前に2つ書いた。後本日と明日は4つ書く予定である。アクセス数をこれから本格的に増やすつもりだ。いずれもすれすれ広義の解釈で違憲の公職選挙法に反しないようにやるつもりだ。
今日書いたこととこれから書くことは、選挙中におきた事件で私が各方面に以前伝えたことの続きである。広く理解してもらえないと問題がこじれるので、ここに詳しく書いておいて、プラネット通信で、私の対象読者である国会議員やマスコミや行政担当者にこういう項目について書いてあるとお知らせしようと思う。
特に選挙中には、プラネット通信の発行自体が無料FAXであるだけで、内容関係なく定期刊行物の規定を満たさないので広義で違憲の公職選挙法解釈では選挙違反になる可能性があるほど公職選挙法はおかしいと思うのである。是非法解釈を変えてほしい。警察の運用は代わっていると思う。

尖閣列島の帰属について各方面に伝えたことが、今の外交状況に多少ナリと影響しているんだが、これを詳しく書くと広義の違憲の公職選挙法違反になるから今は書かない。考えを変えたほうがいい事を議員やマスコミや行政に広く知っていてほしいので、現在は選挙で事務所に不在だろうからここに書いておくのである。
尖閣のことを「日本の領土」だと思えると言った本心は、中国と海上保安庁の衝突の機会に、当時前後の見境もなくで中国に併合される可能性があることを推進する大きな流れをストップさせるためだった。
今選挙中に突然、中国と尖閣について話し合いをする方向になってきた他の理由は、元々尖閣の所有権が「日本の歴史的に固有の領土で実効支配している」としても、中国の領土の海か公海で資源を掘削すると、地下で地層がつながっていると、中国を絶対に進入させなくとも、気体や液体の場合は、中国側の領地から資源を吸い取られる可能性があるからである。
これが「日本と中国の角栄時代の最初の話し合いの理由の一つ」だったのではないか?とも指摘しておいた。その後中国と武力紛争ではなく話し合いになったことに、少しは私の伝えた話が役にたっていたらうれしい。領土紛争の武力行使はどんな理由でもごめんである。これが3つ目だ。

4つめは選挙中に突然、福島第一原発でセシウムや他放射能が、爆発の頃の濃度で2号機取水口1!!!の掘削井戸で発見されたことについての私の推測、(各方面に伝えた)を書く予定である。
5つ目は同じく選挙中に起きた,名古屋市の「先生による中学2年生への自殺教唆事件」についてのマスコミの追求不足につてと「いじめ対策法」(これも役に立たないだろうと以前書いた)についてである。
こう書いていたら、又「暗証番号の変更のお知らせ」がやたら来る。以前それにあわせて長い暗証番号で文字を混合して変更したら又暗証番号があわないといって変更を求める表示が出たり、そのまま出来たりする。一体どうなっているのか?
株やfxが大きく動いておかしな感じがするときは、これも先に書いたがニューヨークから連休中に起きることが多い。だいたい夜間というか夜中から朝3時ごろの変化に合わせて数字を見てから寝る習慣になってしまったので、朝は一旦起きてまた寝るが、土日はゆっくり寝られるから遅くまできてしまう。



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