災害予防調査会(プラネット通信ブログ)自治州と環境と防災と新エネルギー

防災環境研究30年。危険な高層ビルや地下開発が進まないよう、防災環境基準作りと対策を州で行うよう訴えるブログを開設した。

4/8修正3、団地内の巨木の伐採と鉄筋柵切断と公園陥没証拠隠滅と歩道入り口修繕口実についての告訴状

2019-04-08 16:04:49 | 団地管理組合の不正と千葉地裁管内の11年前から災害予防調査会に対する故意の...

 

2013年市原菊間県営団地の建物の敷地沈下調査。一回目と2回目は別会社。2回目の調査では建物の地下を確認(当団地も空洞が2014年段階で奥行きに1mあった。こちらは現在進行中の犯罪なので本年の映像写真を証拠添付するが、告訴状1はガス管敷設にかかわる犯罪なので過去の映像を1の証拠とする)

当団地もこれからまた揺れる時期なので、至急地震計を設置して各棟で沈下のひどいガス管回りはまず地震計を設置し穴が大きいところは地震がなくてもジャッキで持ち上げて建物の下を調査すべきである。もちろん技術を持っているところを入札で選ぶべきで、どんなこともほとんどすべて詐欺会社2つがやる当団地理事会と管理会社は背任である。犯罪詐欺会社フイットプランニングと小林造園が出る幕はない 

 

千葉検察庁市川支部  御中                     

  告訴状内容2~5、団地内の巨木の伐採と鉄筋柵切断と公園陥没証歩道入り口他全ての工事と拠隠滅行為と修繕計画や決議した工事も犯罪になることについての告訴状

                  当事者

 告訴人  団地の敷地及び付属施設の共有所有権と専有部分所有権と棟共用部分に対して共有所有権と管理権を持つ管理組合員(証拠 登記簿謄本写し)

 被告訴人 (別途名簿証拠) 

被告訴人1 建物の区分所有に関する法律(以下法という)2章の団地(証拠)に定める団地管理組合(以下団地組合)理事会の平成29年度30年度理事長依岡顕明と同理事・監事および平成29年度30年度のクリーン会、花咲会、第三者委員会を名乗る者(名簿証拠)。団地の役員として理事長理事監事だけでなく「建て替え基礎グループ」、「建て替え委員会」、「修繕委員会」、「第三者委員会」等名前は変えても同じ者たちが、区分所有法違反の表見代理理事会との委託契約や工事請負契約に協力した。そのうち刑法公訴時効になっていない者すべて。

被告訴人2 ①特に平成21年から26年度にかけての市川警察署長と同人が昇格したH27年以降の千葉県警ナンバー2総務司法担当と、②市川警察と千葉県警の平成20年以降現在までの氏名不詳署員で団地管理組合または団地住民の虚偽理由による団地へ「民事介入」出動をした警官および③本年4月5日木を倒壊させた器物損壊を、警察官の職務に反して「告発人の110番通報」と「市川警察への通報」を無視して警職法違反をした派出所職員。

被告訴人4 ㈱フイットプランニング 団地組合との取引当初から登記簿謄本(証拠)の所在地に住所がなく郵便を送ると所在不明で帰ってきた(証拠)団地組合理事会が平成18年度よりほとんどの工事に、表見代理契約で「工事監理」名目で工事費の10%をかすめ取らせた詐欺マンション管理会社。取引開始直後から、菅井矢野森依岡等と、シミズ・ビルライフケアと日本ハウズイングと共同謀議してと思うが 、嘘名義の工事届け出書類を市川市に提出するなど、虚偽専門の犯罪コンサルタントともいえる。理事会が雪害事故を起こした責任を問わずにフイットプランニングと小林造園に樹木管理を請け負わせ続けているだけでも背任である(証拠)。もともと団地管理の知識などないので、逆にどんな犯罪でも平気なのであろうと思うほど嘘ばっかりの会社である。毎年いろいろ名目をつけて団地のお金のほとんどを収奪している。この会社と契約する目的は、理事長依岡ほか、前理事長矢野森元理事長小林北川等各期の役員が刑務所に行かないためであろう。市川警察が犯罪者に10年以上協力しているから犯罪者が団地を支配している。

被告訴人6 日本マンション管理㈱ フイットプランニングのダミーで日本ハウズイングがこのまま管理会社を続けると資格を失うことを恐れて引き継いだ次の管理会社(証拠)。管理会社移管以後フイットプランニングと同じ経営者が二重に利益を得ている疑いがある犯罪会社

被告訴人7、「いすみ市の小林造園」を名乗るが以下の状況証拠で嘘と思われる「植木屋」①片道3時間かかる市川へ、土日だけ作業に来て、今は平日も来るが名前を隠して作業しヘルメットもクルマもすべて会社名なし②雪で巨木を根元から倒壊させてから5年経つが理事会は責任を問わずに独占的に請け負わせている。③逆に事故を起こしたことを承知で年間300万円以上どころが, 特に日本マンション管理が管理会社になってから500万、1000万円を植栽管理費と花壇通路整備とか名目はその時につけて莫大な金をフイットプランニング経由小林造園に入札をせず払ってきた。④巨木の団地植栽の管理経験がないから、勝手に「倒壊の恐れ」という嘘の名目で、土地所有者である区分所有権者の了解なしで「土地の付属物」であるから土地と一緒で処分できない樹齢50年以上の巨木多数を、日本ハウズイングやフイットプランニングと理事会が結託して切って処分してしまった。⑤市川松戸船橋浦安江戸川、隣接自治体の植木屋はたくさんあるのに、事故を起こして馬鹿高な工事費で知識ゼロに等しい植木屋を枝伐採や草刈りという単純作業で使っている。⑥その理由は、入札しないで同じ経営者の日本マンション管理がフイットプランニングに請負わせた形にしてフイットプランニングが自己受け工事にして、バイトを使って免許がないまま各工事をやっている疑いがある⑦どれほど知識がないかの例として、「1か月前、花が咲く直前蕾を摘除して葉を剪定して、ちゃんと椿の花が咲かなかったし、木蓮は開花が遅くて咲く量も少なくてすぐ花が落ちた。以前はことわざにある桜切る馬鹿そのものに、枝を平気で切って移植した。雑草が夏に2メートル近くになって、芝生がなくなったなど⑧実際は植木技術は関係なく団地の建物の基礎が浮くているところの穴埋めをこっそりやらせて、証拠隠滅報酬を支払ってきたと疑われる。⑨作業用機器は全てリースで車に表示してある労安法の免許と異なる人間が操作をしている可能性がある。以上により植栽管理方法を知らない犯罪偽植木屋としか思えない(証拠)

第1 告訴の趣旨

 追加の告訴のさらに追加です。

被告訴人の下記の告訴事実に記載の行為は背任(刑法第247条)、建造物等損壊罪又は器物損壊罪(刑法第260条・261条)、証拠隠滅罪(刑法第104条)および窃盗(刑法第235条)に該当する可能性があると思いますので捜査の上犯罪事実があれば公訴して処罰をおねがいします。

 

まず明らかにしなくてはならないことは、犯罪理事会であれ犯罪企業犯罪組合であれ犯罪NPOであれ、その総会自体が犯罪であれば別であろうが、総会への介入は民事不介入で警察職務法違反で違法である。しかし民間の組織が総会で決定した内容が犯罪行為の着手や実行ならば、これを捜査起訴することは警察と検察の仕事である

したがって団地総会で証拠隠滅行為を議決したら犯罪の着手前の予備行為か着手で、インチキの調査を口実に証拠隠滅工事をしたらこれは犯罪である。証拠隠滅のために木を切って公園の陥没を隠したら器物損壊と証拠隠滅である。

下記に明らかにしているように、1から5で犯罪金額の半分にも満たない。そもそも民事の不法行為信義則違反で契約無効です。証拠隠滅詐欺の警告をしてそれでも工事するなら、すぐ逮捕できるように証拠を送ります。木は切ったら戻らないので、賠償を千葉県が国家賠償法ですれば済むことはない。犯罪トリオと表見代理理事会に警察が協力したら警察を捜査して指揮命令が末端の警察官を逮捕するのは好みませんが、あまりおかしければ逮捕していただきたい。

詐欺背任証拠隠滅器物損壊犯罪容疑者であると納得を検察官がされたら、裁判前でも犯罪の未然制止はできるはずですので、(警察官だけでもできるはずですが)「どんな業務や工事もフイットプランニング小林造園日本マンション管理が当団地にかかわってはならない」と、まず警告してそれでも工事に着手するなら即警察に現行犯逮捕を促してください。下に書いたように木を切る前に警察が来て器物損壊を防がないで50年以上の樹齢の木がまた消えた。(映像は多いのでDVDにします。顔とか車のナンバーもはっきりわかるがここには出さずDVDを郵送します。以上追記の追記

現在新たに、被告訴人1、4,6,7は証拠隠滅罪を大々的に進行中(証拠議事録及び写真)ですので、至急犯罪を防いでいただきたい。今でも鉄筋切断が証拠隠滅のための準備と思われる証拠に、「公園と棟の北側の陥没の証拠隠滅に自転車置き場を作ることを住民に拒否されて」今度は8年放置した「公園陥没を口実に証拠隠しの実行である砂入れ」を狙っている(議事録)。

被害が起きた時ならいざ知らず従来から8年間、「警察が人形劇を妨害しないための仮処分」を千葉地裁に出した時も同じ画像のうち一部をだした。何度も「嘘通報で来る警察官について本人や市川警察千葉県警110番に口頭告訴している。どんどん犯罪を重ねるのでこれと癒着すると警察が犯罪の協力をする。最初はここの担当派出所の老人警察官が犯罪者理事長と共同行動をとったと思う。

告訴に合わせて「自転車置き場を口実に各棟と公園に砂を入れる」こと自体、証拠隠滅であると思う。(証拠議事録)同上現在も当時訴えた写真の通りというよりもっと、深く各棟穴が開いている。1の建物周辺の状況と同じであるので証拠や当事者名簿は1を参照ください。。今のまま現行犯逮捕も可能かと思いますが、確実に警告して証拠隠滅行為を防ぐ為、「砂入れや建物の下にごみを入れたら逮捕」と警告して、今度犯罪着手したら現行犯逮捕をしてでも、犯罪を完結させない捜査の指揮を検察で即時おねがいします。

陥没公園や各棟のガス管周辺の基礎以外が浮き上がった穴の偽装穴埋めの準備作業として鉄筋を切ってしまった。(証拠)さらに4月4日午前、我が家の南面の「私の愛犬アル・アインシュタインが死んだ原因となった巨木」の隣の巨木を根元から切ってしまった。(証拠)一人で抱えられない大きさの幹(証拠)を切断して捨てるとは思えない。団地建設後50年経っている健康な巨木を以前からもたくさん伐採しています。これらを売り払った可能性も状況証拠から疑われますので器物損壊だけでなく窃盗の疑いでも、追加で捜査してください。

 

多分重機を入れるように鉄筋柵を切ったと思われる。証拠隠滅犯罪の実行行為として確定的なのは「公園への砂入れ」ですから、まず「陥没を埋める証拠隠滅行為についてしてはならない」と警告していただきたいと思います。

 市役所が騒音測定した日に、条例違反の騒音は「1日だけ」の約束をしたと告訴人は市役所から聞いてますが、最後まで団地内の鉄筋を以後1週間切り続けて(証拠)、騒音防止条例違反をし続けて、団地中の庭や公園の柵の鉄筋切断を終了した。

公園の陥没証拠隠滅のために穴をふさぐ準備行為であると金曜日に配布された議事録(証拠)で明らかなので即捜査をしてください。証拠隠滅を防ぐために即現行犯逮捕を、検察の皆さんが警察に指揮していただきたいとお願いします。なぜなら10年以上の市川警察の共犯なので、今まで一切捜査したことがありません。今回も木を切ってしまって、110番と市川警察は全く注意をしなかった。

特にこの団地担当の派出所警官は、必ず犯罪トリオの味方であり、今回も堂々名前を名乗って(証拠)、木の伐採前になんども「110」番通報をして、かつ市川警察にも何度も電話して30分後にようやく来たにもかかわらず、木の切断が終わる前に帰って器物損壊を止めなかった。団地の犯罪理事長は犯罪行為をするたびに警察を電話で呼び出す。

この地域の派出所員は矢野森・依岡らの団地管理組合犯罪理事会の召使か?と疑います。犯罪理事会との癒着は警察職務法違反の疑いで捜査をしていただき、公訴時効7年遡及して徹底的に捜査の上処罰していただきたいとお願い申し上げます。(刑事責任を問えない期間分は、国家賠償法で訴える予定です)

フイットプランニングと小林造園の木の伐採や穴埋めが犯罪である証拠

千葉県営市原住宅の調査報告書ー杭が損壊している写真付きで、建物はそのあと解体したーを添付します。全く専門知識がない詐欺会社フィットプランニングが、公園の埋め戻しを強引にするために木を伐採することは許されない。まずは団地内の敷地全ての調査を陥没とガス管の危険と上下水道工事の影響と、ベランダ側に8年間地盤沈下が各棟で20センチ以上あるので、各棟とも傾斜して前面の5階分の荷重が杭だけで支えられている状態である。8年間にドンドン亀裂も穴も広がっている、我が家の亀裂は天井と耐震壁双方ひろがっている。いんちきの張本人たちにこれ以上支配させるわけにいかない。ガス管が破裂する恐れがあるからである。

まず敷地全体の地盤沈下と特に建物の地下の調査が必要である。フイットプランニングと小林造園とフイットプランニングのダミー日本マンション管理にほとんどすべての修繕積立金や管理費を盗まれているようなものである。特に植栽管理を名目にいろいろな部門から支出しているが、同一人物新目がやっていると思われる3社で、日本マンション管理が管理会社になってから団地の工事代を何千万も計上している。

こういう泥棒フイットプランニングには地震波形の応答スペクトル図が分析できないし、まず先に、建物の揺れを図る地震計を設置する場所の判断もつかないであろう。ましてや団地の浮き上がり建物にジャッキを入れて中を掘って杭を調べることなど、添付報告書のような危険な業務をどこのだれかわからないフイットプランニングや小林造園にさせるわけにいかない。現在の表見代理理事会とフイットプランニングが何をやろうと証拠隠滅でしかない。

ドンドン敷地を崩す張本人たちに今後どんな調査も工事であってもさせるわけにいかない。即表見代理理事会をやめさせることと団地の犯罪トリオに仕事を一切させないことが一番大事である。

千葉県は①市原第8県営住宅で入札で②本当の専門リサーチ会社に正式手続きで委託してまず簡単調査をして、③再度精密調査をして④県営集合住宅の1棟を潰すことにした。

このことは2012年インチキ仮処分で明らかにしたのに、仮処分裁判官が無視した。警察官が器物損壊現場に行って、自分の住所さえ嘘のフィットプランニングと名前も住所も植木屋であるという職種も嘘の可能性が充分あると疑われる唯のバイト集団と思えるどこのだれか不明な工事業者に対して、どこから来た誰で何のためかも聞きもしない。「小林造園」が団地の工事にかかわるだけでも犯罪である。こういう業者を予算をつけて契約した段階で詐欺背任の実行とみなせる。

したがって、木の伐採や鉄筋切断や公園に自転車場を作る予算が予算案と出ているだけで、インチキ団地総会議決は区分所有法違反なので証拠隠滅のための総会工事決議をしたことで、「木を切ることが器物損壊でないから制止できない」とかいう警察官の行為は違法です。現行犯の場合犯罪逮捕は警部以上でしょうが、派出所員でも「注意をして犯罪を制止する義務がある」はずです。

木を幹から切断する前段階の、枝を切っている最中で警官が阻止できたところ、犯罪を防止することなく、わざわざ告訴人宅にきて、「団地の理事長に頼まれた仕事だから犯罪でない」と言い捨ててさっさと帰ったことは警職法違反であると思います。この警察官を実名でその上司と別に刑事告訴と民事国家賠償請求裁判を即します。公園の陥没を理由とした証拠隠滅工事を見過ごしてはならないことにつき、警察にしっかり指揮命令していただきたい。

フイットプランニングの修繕計画作成の嘘とその他の犯罪

また本団地と取引きを始めた十数年前から同じホームページを使って記事内容も同じである。大規模修繕について計画経験がなかったからであろうか、20万円の手数料をホームページに上げて、単なる無料の国のフォームに過去の工事を記入しただけで、まあ1万円程度の人件費のものを100万円請求を10年前にした。(住民から無料フォームであると反対が出てうやむやになったが、ほかの費目で払った可能性が犯罪理事会と犯罪業者間なので十分ある。

今回も100万円団地理事会に請求して計200万円請求したことになる。今回分は平成29年度総会議案書で修繕計画内容が不明だが、961200円支払っている。(証拠H29総会議事録12/37)HPのフォームは十数年前と同じで、住所が嘘であることも同じで、大規模修繕の説明も同じで修繕計画費用が同じく「20万円」である。証拠HPプリント)

登記簿謄本所在地に住所のないHP上の東京住所もないフイットプランニングに、修繕計画代としてフイットプランニングのHPの表示の5倍を払ったことが証明できる。詐欺の既遂の公訴時効にまだ4年か6年ある詐欺背任の一番わかりやすい証拠のそろった告訴事案であると思う。早速捜査に取り掛かって即逮捕起訴可能ではないかと思う。

告訴1の繰り返しになるが、総会議事録に「予算決算金額だけ何が書いてあっても」、「修繕計画自体を了承した決議が団地管理組合で3/4決議したから」といっても通用しない。「修繕計画に書いたから決まっている」ということが通用するのは、単なる敷地の草取りと樹木の剪定と水道塔汚水処理場の運転経費だけである。内汚水処理場と水道を言規約と区分所有法違反で勝手に団地管理組合の不当決議だけでなくしたので、今残っているのは敷地の木と芝生だけなのである。それは区分所有法と規約7条1項で団地管理組合の管理権限だからである。

総会では「予算案の金額だけ上げればいい」ということはない。団地管理組合が棟の組合に委託されて工事を行うときは、1棟から10棟までそれぞれの決議と団地管理組合の決議の双方がいる。したがって棟と棟の間の通路や団地入口の工事は団地管理組合背任されなければやってはならない。本週末に工事掲示をした団地入口改修は、やはり棟の決議が3/4すべての棟管理組合でなければ団地管理組合に委任できない。

これだけで無効は明らかだが、さらに決議権者でない者が規約で強行法規が定める決議方法に違反して決議した結果であるから、ほとんどの決議はそもそも無効である。しかも以前は各棟分と全体分の会計を分けてあったが、いまはすべて「特別会計」にしてなんでも団地管理組合が払って当然と知識がないから平然と言ってのける。

しかも団地管理組合の決議が所有権者でない賃貸や外部の所有権があって別居家族などが所有権者の名前で議決業を出してきた。

だから偶然重複している議決票を一部入手している()。これしか重複がないということではない。外部居住の所有者で議決権を出した人の分と重複している分が見つかっただけである。賃貸や所有権のない別居家族や社宅扱いの居住者が、委任状なしで何でも所有権者の代わりになんでもやっているだろうとと告訴状1に詳しく書いてある。

さらに、そもそも強行法規の区分所有法違反であるなぜどういう修繕計画か不明のまま払って今後も証拠隠滅背任詐欺を行う計画だからこれも今やっている最中の公園や建物周辺への砂入れと同じく「証拠隠滅の恐れ」に該当するからである。

さらに犯罪大規模修繕計画に合わせてか?それ自体犯罪だから理由にならないが、全く同じ犯罪トリオに500万円歩道改修工事500万円団地内調査及び修繕工事500万円計1000万円支払う予算が平成30年度予算として計上されていても、花壇回り250万円鉄柵200万円撤去と記載されていようとも、さらに樹木管理を会計を分けたり、そこら中に計上して予備費でさらに歩道復旧工事172800円バス通り側欅剪定工事2754000円であっても(証拠議事録)、どうやら1000万/年間は裁定詐欺トリオで当団地から名目関係なく受注するから、最新理事会議事録で「公園への品入れを自転車置き場がだめでも行う」と平気で書くのである。

告訴状1に詳しく書いた通り、1983(s58)年これはフランスの集合住宅を参考にしたから、ルソーの考えで間接民主制でなく直接民主制の考えを入れて総会で所有権者がみな議論して決める建前である。だから平成29年度総会議案書(証拠)に何が書かれていようと、29年度支出30年度予算そして3月決算で締め切った会計が、背任詐欺か現在以前7年の理事会第三者委員会監事花咲会、クリーン会いずれも徹底的に捜査して犯罪を完結させないでいただきたい。

10年前に理事会は、欅の剪定について「向こう3年間は手入れが必要ないように」と書いてあって、(証拠 理事会議事録平成21年2月1日)平成22年度植栽費実績は2698500円で次の予算も2700000円。(平成22年度議案書)それだけでも団地の敷地の広さから高すぎると思うが、これが10年後日本ハウズイングから日本マンション管理に管理組合を移行させて新目が3社独占(本年度名目代表を山下に変更しても実績がそうだから3社新目)になると、とんでもない会計のやり方をして莫大な金が新目に流れるようになっていると思う。

平成28年度総会議案書では、1号棟歩道補修4182610円。訴外京葉、追加小林造園、植栽管理3264732円植栽管理植樹分と花壇づくり経費を藤棚解体復旧388800円、花壇整備150000円花咲会園芸用土レンガ91887円花咲会で。さらに浄化槽ケヤキ伐採を口実にほかの場所(9,10号棟小公園)の50年の樹齢巨木を数本切ってさらに1641600円。これらすべて詐欺背任の公訴時効になっていない。もっと前から何度も特に巨大ケヤキを半分近く切ったのではないか?それは根元から巨巨木の一つで2号棟と4号棟の間の木が雪で倒壊したからであろう。それからどんどん今は欅の半分ぐらい切ってしまって、実際は残ったケヤキに病気を移している。たぶん病気の木に障った鎌屋のこぎりをそのまま使って健康な気に病気を移したと疑われる。(証拠写真)本来なら植木屋の手順として防疫行為がいるのではない?次の工事を故意役と法律に反して総会議事録に書かれていたり修繕計画に書かれていても、区分所有法は強行法規なので議決についてはこっちが優先される。団地管理組合だけで工事契約はできない。樹木と芝生と集会所しか権限がなく、氏名も住所もない者たちに仕事を委託してきた疑いが事実か確認の上そうなら、犯罪者が契約して業者に、小修理以外のどんな調査や工事もさせて始めたら、証拠隠滅で即逮捕してほしいとおもい、証拠をそろえました。充分ご検討ご納得の上逮捕起訴してください。それまでは警告なさってください。

警察官の民事介入をしてはいけないことと警察が取り締まるべき犯罪を、市川警察は平成20年以後すべて逆にしている。団地理事会は泥棒追い銭のことわざ通りの背任詐欺の共犯です

団地管理組合や会社総会で決定したからといって内容が犯罪なら、犯罪行為を見過ごしてはならないのである。ほとんど手数料が不要な程度の10-30万程度か?花壇づくり、つまり戸建ての家の花壇程度の規模のわずかの花を植えた花壇に200万円の莫大な工事費を1棟当たり支払わせている。花咲会が花壇の世話は「ボランティア」でやると偽って、工事費も水やり植え替えも被告訴人7が金をとってやっていると疑われる

他にも4、駐車場犯罪がある。敷地を駐車場にして利益を隠して本来建設費は特別会計で償却すべきであるところ、団地の修繕費から11642400円流用して不自然で不正な会計操作がたくさんあると状況証拠から疑われる

5、駐車場会計のおかしさとケヤキ泥棒

まず団地管理組合だけで「団地内の汚水処理を市川市の下水に変える」ことを決定できない!各棟ごとに決議が3/4議決権が団地と重複して必要である(1の告訴状)ので団地総会決議があっても市川市の下水道との接続を勝手にやったら背任行為である。したがって「浄化槽設備撤去埋め戻し整地」に11750400円かけたことは、不正な契約である。民事で浄化槽に戻すよう原状回復を要求するが、この二つの合計額が実質の駐車場工事費である。駐車場代でどういう風に工事費を償却するか?全く計算されていない。

その結果下水道費用の場合で費用効果を考えると、日本ハウズイングの契約では汚水処理場の維持管理費は年31300円。一軒当たり年間1118円(四捨五入)えしかない。これが月3から4千円になる。ほとんどいない場合で水道料に比例した下水道経費を月2000円とすると24000円で20倍である。通常は30倍ぐらい汚水処理経費が増える(一軒当たり電気水道機材の償却を含めても、老朽化した汚水処理場の更新のほうがはるかに安いであろう)その分いくらフイットプランニングに検討費名目で払ったのか知らないが、損失分を請求する。

「他にも会計操作が疑われる。たとえば銀行の残高証明の日付がずれて不自然」なことを総会で指摘されている期も複数ある。

いずれも市川警察が、そして千葉県警の110番が団地管理の総会に「民事不介入原則」を破って警察職務法違反をした結果である。

母がなくなる原因となったカルシウム工法を撤去して新たに犯罪下水管水道管工事を東日本大震災の後やった件は、5億ぐらいの損失であろう。民事不介入原則を市川警察署長がガス管と道路工事に続いて破って、安江一平裁判官の犯罪保全仮処分段階で警察官を派遣したと状況証拠から疑われる。本件は別途さらに詳しく告訴状を出して、同時に警察官に対する国家賠償請求をする予定である。他にも民事で不法行為の20年以内はもっとたくさん不正がある。

いずれにしても本告訴はフイットプランニングと「小林造園」の現在やっている工事と今後やろうとしている工事を犯罪として止めていただきたいということです。「花咲会のボランティア」といいながら実は小林造園を名乗るだれかわからない多分家族経営者と免許なしで労安法違反をしていそうな別の個人業者が小林造園を名乗っているように思います。でなければどうして冬の日照時間が少ないときに6時間も通勤時間がかかるところにたかが植木屋が草取り枝伐採に来るのか?しかも単価が高すぎる。委託業者は本来総会で決議して決めなくてはならない。状況証拠から不自然すぎます。

告訴状の証拠隠滅以外の刑事告訴分は、警察や京葉ガスの指揮命令下の「末端の者だけが責任を取ってだれか自殺して終わり」という森友のような結論にならないようにご配慮いただきながら、起訴・処罰していただきますようお願いします


 


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