12/6「地球は大幅に温暖化」の衝撃報告書 cop25パリ協定目標 環境省が第二宮内省をやっているうちに、かっての世界一の環境先進国日本は海外にバカにされっぱなしの証拠
11/30環境省の一般職と細野環境大臣等特別職公務員と菅枝野福山等、いつもの顔ぶれには計画停電を強要して各地「未必の故意の殺人」の可能性を最後に付け加えた
11/29-30 1時
環境省は仕事をやっているのか?
「福島原発の汚染水」を海上投棄することを環境省からも、タンクにあるのが本当に「トリチウム三重水素だけなのか?」すべてのタンクを全数検査するまで投棄しないように、海水汚染対策として動いてほしいと要望したら、なんとびっくりすることを言ったぞ!
水俣病をはじめとする日本の公害対策として環境省は生まれたのだから、「チッソが海上投棄した水銀が、水銀で汚染された魚を大きな魚が食べて、どんどん有機水銀が濃縮された魚を人や猫が食べてたくさんの人や猫がなくなったことが環境省の原点である。」
環境省は「濃度が薄い有害物資を投棄するなら問題ない」と言えないことを一番よく知っている。だから、「原発のタンク内は三重水素トリチウムだけか?少量でも各タンクに入っている可能性がある、プルトニウムやストロンチウムやセシウムが海で内部被ばくされた魚を魚が食べてどんどん濃度が濃くなる可能性について調査してほしい」といった。
そうしたら「環境省は法律で放射線は適用除外で関係ない」といった。8年半前、なるほど他の役所は依頼したら皆真剣に原発爆発後自分の所管の仕事を最初はちゃんと動いたが、当時環境省だけは、「一番重要な地下水に放射性毒物が漏れ出て、田んぼが汚染されたり利根川など関東の飲料水が放射能汚染されて、これは懲役5年の刑法犯罪だが平然としていた。
「国民が皆汚染水を飲んだことは環境問題ではないのか?」と言ってもびくともしないで適用除外だとうそぶいた。だったらどうして「環境大臣だからと、細野が汚染水や爆発後の処理の担当になったのか?おかしいではないか!」と言ったら、「それは原子力担当大臣として細野がやったのであって環境省は関係ない」と平然と何ら良心のとがめもなかく言ってのけることにあきれたところである。
それであって、現天皇の皇太子の結婚の時や天皇即位の時に、雅子妃のお爺さんが経営していた「チッソ水俣病の隠蔽」と思われるようなニュースが流れたことを批判したら、「天皇は政治的権能を持たないから問題ない」という趣旨の発言をした。
じゃあ皇太子結婚や天皇になる時に「水俣病は今後認定しない」とか「水俣病は終了」というようなニュースがでたが事実なのか!?皇族に対して不可侵の不敬罪があった戦前と同じセンスの官僚が環境省に居る事にびっくらぽんである。これじゃあ環境省は第二宮内庁である。
「細野が環境大臣だから原発担当大臣」というニュースが間違っていて、環境省は全く管轄外ならどうして8年半前報道されたときに、「環境省は法律で原子力は適用除外である」と訂正を求めなかったのか?
もう一つもっと重要なことがある!管轄外というなら、細野が大臣としてやった原発関係の大量の職務は、一体だれが官僚として実務をやったのか?環境省官僚は細野の原発担当大臣の実務に一切かかわっていないのか?
それであって、「環境省が一年後の不要な京都会議CO2削減目標を口実に、強引に不要な計画停電を押し付けた責任はどうするのか?」私に対する「プラネット通信を妨害する目的で計画停電を押し付けた理由になったCO2削減目標」について責任を追及する。
これでは環境省は、一番最初にメルトダウンを認めた原子力保安院に菅直人が科学技術庁改変を一緒にやったというTpp担当が広報官として就任したら、1年間不倫で追い出されるまでメルトダウンを保安院が組織として否定した時のとんでもない男と同じではないか!
環境省は95年あたりまではまっとうだったが、財務省も経産省もバカばかり相手にすると官僚組織もバカばかり出世するように、97年京都会議以降20年以上なっているのであろう。だからオバマがパリ協定をEUや中国と結んだ時には、日本は新たに結んだ削減目標について、協定締結前からかかわらないであとで唯従うだけの恥ずかしい国になったのは無理がない。第二宮内庁だから国民の健康や世界の環境はそっちのけだったのであろう。
日本は公害を乗り越えて、1992年には他の国の半分までCO2を削減していた他の国の目標になるべき環境先進国だったが、現行のパリ協定では削減目標さえ意見を聞いてもらえない情けない国になった。
今世界中の一番の関心事は大至急CO2以外の自然破壊について世界中でコントロールする枠組みを作ることである。
ところが小泉環境大臣は英語が得意だからと「環境はセクシー」とかわけのわからないたわごとをはいた。環境大臣として就任直後せっかく正論だった「汚染水投棄は確認をしてから」を撤回する見識のなさである。日本国として恥ずかしい環境大臣である。なるほど小泉のこどもらしい!
もう一つ民主党政権で自然破壊を呼ぶ新自由主義手法で電力料金を火力の4倍助成するあほな手法をみずほがやった時、環境省はメガソーラーという自然破壊を止めなかったのはこれも法律で適用除外なのか!?
こういうバカばかりいて菅や細野や枝野ら松下政経塾日本新党第二宮内庁のような大臣ばかりだから、東日本大震災後8年半すべてが嘘で、原因が間違っている対策に、何兆円何十兆円下手したら今後何百兆円の金を失いそうなのである。
これが公職選挙法の違憲によって起きる今後の財政危機日本経済の斜陽どころか、水没する日本国土と世界中の極地の壊滅の悲劇の原因である。これが環境省官僚が能力のないお追従野郎ばかりになった結果であろう。違憲公職選挙法を至急憲法1条にふさわしいものに変えるべきである。そうしたら環境庁が第二宮内庁にならないであろう。
その結果、私に対する計画停電の押し付けの為に1年後のCO2削減目標を使ったことは不法行為である。ほかの国民に対しても、人が死ぬ原因となる事例もあった。計画停電は不要な押し付けであったと思う。計画停電が原因で人が死んだ件については殺人罪の時効はないぞ!
こっちは環境省が一切責任がないとは言わさないぞ!
11/30環境省の一般職と細野環境大臣等特別職公務員と菅枝野福山等、いつもの顔ぶれには計画停電を強要して各地「未必の故意の殺人」の可能性を最後に付け加えた
11/29-30 1時
環境省は仕事をやっているのか?
「福島原発の汚染水」を海上投棄することを環境省からも、タンクにあるのが本当に「トリチウム三重水素だけなのか?」すべてのタンクを全数検査するまで投棄しないように、海水汚染対策として動いてほしいと要望したら、なんとびっくりすることを言ったぞ!
水俣病をはじめとする日本の公害対策として環境省は生まれたのだから、「チッソが海上投棄した水銀が、水銀で汚染された魚を大きな魚が食べて、どんどん有機水銀が濃縮された魚を人や猫が食べてたくさんの人や猫がなくなったことが環境省の原点である。」
環境省は「濃度が薄い有害物資を投棄するなら問題ない」と言えないことを一番よく知っている。だから、「原発のタンク内は三重水素トリチウムだけか?少量でも各タンクに入っている可能性がある、プルトニウムやストロンチウムやセシウムが海で内部被ばくされた魚を魚が食べてどんどん濃度が濃くなる可能性について調査してほしい」といった。
そうしたら「環境省は法律で放射線は適用除外で関係ない」といった。8年半前、なるほど他の役所は依頼したら皆真剣に原発爆発後自分の所管の仕事を最初はちゃんと動いたが、当時環境省だけは、「一番重要な地下水に放射性毒物が漏れ出て、田んぼが汚染されたり利根川など関東の飲料水が放射能汚染されて、これは懲役5年の刑法犯罪だが平然としていた。
「国民が皆汚染水を飲んだことは環境問題ではないのか?」と言ってもびくともしないで適用除外だとうそぶいた。だったらどうして「環境大臣だからと、細野が汚染水や爆発後の処理の担当になったのか?おかしいではないか!」と言ったら、「それは原子力担当大臣として細野がやったのであって環境省は関係ない」と平然と何ら良心のとがめもなかく言ってのけることにあきれたところである。
それであって、現天皇の皇太子の結婚の時や天皇即位の時に、雅子妃のお爺さんが経営していた「チッソ水俣病の隠蔽」と思われるようなニュースが流れたことを批判したら、「天皇は政治的権能を持たないから問題ない」という趣旨の発言をした。
じゃあ皇太子結婚や天皇になる時に「水俣病は今後認定しない」とか「水俣病は終了」というようなニュースがでたが事実なのか!?皇族に対して不可侵の不敬罪があった戦前と同じセンスの官僚が環境省に居る事にびっくらぽんである。これじゃあ環境省は第二宮内庁である。
「細野が環境大臣だから原発担当大臣」というニュースが間違っていて、環境省は全く管轄外ならどうして8年半前報道されたときに、「環境省は法律で原子力は適用除外である」と訂正を求めなかったのか?
もう一つもっと重要なことがある!管轄外というなら、細野が大臣としてやった原発関係の大量の職務は、一体だれが官僚として実務をやったのか?環境省官僚は細野の原発担当大臣の実務に一切かかわっていないのか?
それであって、「環境省が一年後の不要な京都会議CO2削減目標を口実に、強引に不要な計画停電を押し付けた責任はどうするのか?」私に対する「プラネット通信を妨害する目的で計画停電を押し付けた理由になったCO2削減目標」について責任を追及する。
これでは環境省は、一番最初にメルトダウンを認めた原子力保安院に菅直人が科学技術庁改変を一緒にやったというTpp担当が広報官として就任したら、1年間不倫で追い出されるまでメルトダウンを保安院が組織として否定した時のとんでもない男と同じではないか!
環境省は95年あたりまではまっとうだったが、財務省も経産省もバカばかり相手にすると官僚組織もバカばかり出世するように、97年京都会議以降20年以上なっているのであろう。だからオバマがパリ協定をEUや中国と結んだ時には、日本は新たに結んだ削減目標について、協定締結前からかかわらないであとで唯従うだけの恥ずかしい国になったのは無理がない。第二宮内庁だから国民の健康や世界の環境はそっちのけだったのであろう。
日本は公害を乗り越えて、1992年には他の国の半分までCO2を削減していた他の国の目標になるべき環境先進国だったが、現行のパリ協定では削減目標さえ意見を聞いてもらえない情けない国になった。
今世界中の一番の関心事は大至急CO2以外の自然破壊について世界中でコントロールする枠組みを作ることである。
ところが小泉環境大臣は英語が得意だからと「環境はセクシー」とかわけのわからないたわごとをはいた。環境大臣として就任直後せっかく正論だった「汚染水投棄は確認をしてから」を撤回する見識のなさである。日本国として恥ずかしい環境大臣である。なるほど小泉のこどもらしい!
もう一つ民主党政権で自然破壊を呼ぶ新自由主義手法で電力料金を火力の4倍助成するあほな手法をみずほがやった時、環境省はメガソーラーという自然破壊を止めなかったのはこれも法律で適用除外なのか!?
こういうバカばかりいて菅や細野や枝野ら松下政経塾日本新党第二宮内庁のような大臣ばかりだから、東日本大震災後8年半すべてが嘘で、原因が間違っている対策に、何兆円何十兆円下手したら今後何百兆円の金を失いそうなのである。
これが公職選挙法の違憲によって起きる今後の財政危機日本経済の斜陽どころか、水没する日本国土と世界中の極地の壊滅の悲劇の原因である。これが環境省官僚が能力のないお追従野郎ばかりになった結果であろう。違憲公職選挙法を至急憲法1条にふさわしいものに変えるべきである。そうしたら環境庁が第二宮内庁にならないであろう。
その結果、私に対する計画停電の押し付けの為に1年後のCO2削減目標を使ったことは不法行為である。ほかの国民に対しても、人が死ぬ原因となる事例もあった。計画停電は不要な押し付けであったと思う。計画停電が原因で人が死んだ件については殺人罪の時効はないぞ!
こっちは環境省が一切責任がないとは言わさないぞ!
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