御前らは、、やはり絶対に酷い目にあえよ!?
午前0840頃に起されたが、、頭部お灸攻撃に、、『やらなくてもいい』耳に大きなピィーン音を流し込んで来た。
途中でも睡眠を分断されてから全く同じことをやられ、、約二十分は眠れなくされた。
今回の睡眠は・・ 「約半時間」「約二時間」 の短時間分断睡眠とはなった。
御前らが大人しかったのは、やはり一日・二日間に過ぎなかった。
こうして自分らが不快な目に遭うとすぐに、、 『1008号にいる自分達の立場』 を自分達の特権だとして、私の苦痛・命を種に「ディール」を始めるのだ。
繰り返す。
時期を見計らって私は『絶対に』御前らに実力行使を行う。
出入りを襲うと言う損なことは決してやらない。
1006号室への手紙など、単なる入り口に過ぎない・・
くずの御前らに実力行使を行うのは、もう私しかいないではないか??