某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/2/4 人間のくず二人へ 其の一

2020年02月04日 | 日記


御前らは、、やはり絶対に酷い目にあえよ!?


午前0840頃に起されたが、、頭部お灸攻撃に、、『やらなくてもいい』耳に大きなピィーン音を流し込んで来た。
途中でも睡眠を分断されてから全く同じことをやられ、、約二十分は眠れなくされた。


今回の睡眠は・・ 「約半時間」「約二時間」 の短時間分断睡眠とはなった。



御前らが大人しかったのは、やはり一日・二日間に過ぎなかった。

こうして自分らが不快な目に遭うとすぐに、、 『1008号にいる自分達の立場』  を自分達の特権だとして、私の苦痛・命を種に「ディール」を始めるのだ。


繰り返す。

時期を見計らって私は『絶対に』御前らに実力行使を行う。
出入りを襲うと言う損なことは決してやらない。

1006号室への手紙など、単なる入り口に過ぎない・・



くずの御前らに実力行使を行うのは、もう私しかいないではないか??