某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/2/21 人間のくず二人へ 其の二

2020年02月21日 | 日記

 

色々なことになっているのは、、私でも解るので今回は手短に行きたい。

 

午前六時過ぎ頃にようやく眠った。

しかし、、この後、、『何回も寝たり起きたりを繰り返される非常に苦しい攻撃』をされた。

この徹夜より遥かにきつい奇妙な(一時間二十分以下の)睡眠??が終わると、、今度は頭部お灸攻撃で強制的に叩き起すと言ういつもの『虫けら』扱いではあった。

 

 

この様に、、『倒れる可能性の出てくること』をされて、、早二時間が経とうとしているが、、男二人は特に何かをしようと言う感じではない。

 

 

本日も、、撤収だけは拒否するが、、『拷問・殺し』だけは(大財閥ひいては世界政府である者として)平然と続ける男二人のようだ。。

 


20/2/21 人間のクズ二人へ  其の一

2020年02月21日 | 日記

 

本気中の本気で妖怪が怖がっているのは、私にもよく解る。

しかし、、実態はどうであろうか?

 

二月二十日午後十一時十分頃、用件があって外出しての帰宅時のこと。

 

マンションの廊下を歩いていて(必ずこの時母のことを思い出すのだが、、)、背中の上部を絶妙に曲げられていたのである。

これは食事中にも毎回やられている「猫背」に見せるものなのだ。

 

この猫背は、、「某有名女性に見せる為に」妖怪はやっているのだ。

本来は財閥のお嬢さんとの間を離間させるのが仕事であり、もしかしたら拷問死が目前、と言う時でも妖怪はこうなのだ。

 

だから、、男二人が撤収をしない以上、もう私自身がやる『しかない』のである。

私は本当に腹を既に決めている。

このままで行くならば、、散々辛い想いをした挙句に、仇討ちもできずに無様に飢え死・自殺に追い込まれるのである。

だから当然中の当然の決定なのだ。