色々なことになっているのは、、私でも解るので今回は手短に行きたい。
午前六時過ぎ頃にようやく眠った。
しかし、、この後、、『何回も寝たり起きたりを繰り返される非常に苦しい攻撃』をされた。
この徹夜より遥かにきつい奇妙な(一時間二十分以下の)睡眠??が終わると、、今度は頭部お灸攻撃で強制的に叩き起すと言ういつもの『虫けら』扱いではあった。
この様に、、『倒れる可能性の出てくること』をされて、、早二時間が経とうとしているが、、男二人は特に何かをしようと言う感じではない。
本日も、、撤収だけは拒否するが、、『拷問・殺し』だけは(大財閥ひいては世界政府である者として)平然と続ける男二人のようだ。。