ただでさえ無茶苦茶な男二人だが、、 今日は「特に」無茶をやるな?
ここまでの睡眠は本当に酷いものだ。
短時間で寝たり起きたりを繰り返される・・
寝ているんだか寝ていないのだか、、訳が解らない睡眠・・
──これらは心身へのダメージが凄いものがあるのだ。
『どこまでもどこまでも』増長をして行く男二人
誰も止める者がいないクズ二人
ただでさえ無茶苦茶な男二人だが、、 今日は「特に」無茶をやるな?
ここまでの睡眠は本当に酷いものだ。
短時間で寝たり起きたりを繰り返される・・
寝ているんだか寝ていないのだか、、訳が解らない睡眠・・
──これらは心身へのダメージが凄いものがあるのだ。
『どこまでもどこまでも』増長をして行く男二人
誰も止める者がいないクズ二人
決して交渉ではなく、「殺し」「大義名分」の記録を今回も、、極めて真剣に記して行こう。
撤収準備だ、と言って「数時間に渡る高血圧攻撃」などの果てに、やはり撤収は行われなかった。
ようやく眠ったのが午前六時十五分近く頃。
『一時間と一寸』の睡眠時間で起され、「強制」起床させる為に露骨なまでの頭部お灸攻撃をされて、、こうしてパソコンに向かっている。
後僅か数日で、私も五十八歳となった。
私は本当に今に殺されるであろう。
男二人が居座り続け、虫けら扱いも続き、、母の悲惨な最期も日毎に私の中で大きさを増して行くばかりだ。
財閥家経由で金銭支援など簡単にできるだろうに、それすら断固拒否をされている。
絶対に絶対に絶対に、、私は男二人を生き地獄に落とす。