某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/2/14 人間のくず二人へ 其の二

2020年02月14日 | 日記

 

ただでさえ無茶苦茶な男二人だが、、 今日は「特に」無茶をやるな?

 

ここまでの睡眠は本当に酷いものだ。

短時間で寝たり起きたりを繰り返される・・
寝ているんだか寝ていないのだか、、訳が解らない睡眠・・

──これらは心身へのダメージが凄いものがあるのだ。

 

『どこまでもどこまでも』増長をして行く男二人

誰も止める者がいないクズ二人

 


20/2/14 人間のくず二人へ 其の一

2020年02月14日 | 日記

 

決して交渉ではなく、「殺し」「大義名分」の記録を今回も、、極めて真剣に記して行こう。

 

撤収準備だ、と言って「数時間に渡る高血圧攻撃」などの果てに、やはり撤収は行われなかった。

 

ようやく眠ったのが午前六時十五分近く頃。

 

『一時間と一寸』の睡眠時間で起され、「強制」起床させる為に露骨なまでの頭部お灸攻撃をされて、、こうしてパソコンに向かっている。

 

後僅か数日で、私も五十八歳となった。
私は本当に今に殺されるであろう。

男二人が居座り続け、虫けら扱いも続き、、母の悲惨な最期も日毎に私の中で大きさを増して行くばかりだ。

 

財閥家経由で金銭支援など簡単にできるだろうに、それすら断固拒否をされている。

絶対に絶対に絶対に、、私は男二人を生き地獄に落とす。