某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/2/17 人間のくず二人へ 其の二

2020年02月17日 | 日記

 

財閥のお嬢さんとやらの夫である佐々木もそうだったが、、 男二人はとにかく態度がでかいよな??

 

午前三時四十分頃、、男二人が『時間稼ぎ』をしている最中のこと、、

 

        <ほれっ!!>

 

と言う子供が『楽しく』砂場で遊んでいる様な妖怪の声が聞こえた。

ほぼ同時に、私の頭頂部から頭部側面部にかけて 【十cm近く】 が「パキパキッ」と割れる音がした。

 

男二人よ、、 勘違いしている財閥グループよ、、

本当に本当に覚悟を決めろよ。

 

私は心底憤激しているのだ。

親を目の前でなぶり殺され、、その犯人達がわざわざ階下に戻り、おまけにわざわざ電磁波装置などを与えられ、、何回も恫喝もされ、、金銭は一円も来ず、、

この一番苦しい時期、とてつもない苦悩の時期に、、にひたすら「更なる」犠牲を強いられている拙宅の現状に憤激をしているのだ。

 

何が財閥だ?
身内を殺し・拷問している連中と愛し合い、結婚する様な連中が。。

 

私を制限するものなど何ひとつないのだ。

 


20/2/17 人間のくず二人へ 其の一

2020年02月17日 | 日記

 

男二人が「時間稼ぎ」をしているこの数時間で、私がどれだけ「パキパキ」と頭部の骨がやられていると思っているのだ??

もう何十回にもなるのだ。

 

 

以前から、私は男二人が撤収をするなど「微塵も」信じてはいない。

だから、、 『私が自らの手で』 やるのだ!!!!

 

<この事件は常に拙宅に犠牲を全て強いて処理されて行くのだ。常に某国が侮辱されつつ進行して行く事件なのだ。>