また「男二人の悪行の記録」「私の大義名分の記録」を記していこう。
午前三時頃に、、一寸した強制起床となった。
この睡眠は、、完全に「二時間以下」のものであり、たぶん「約一時間四十分」のものに過ぎない。
これで、、『連続睡眠が二時間以下』、、と言うことがずっと「続いている」こととなる。
午前五時を過ぎた辺りから、、また頭部の骨部を「パキパキ」と「破壊」されることが『数十回』までやられている。
午前四時近くには、、気をつけていたから何とかなったが、、「頭部を強打して」死亡しかねないことを、また妖怪にやられている。
私ももう五十八歳となった。
母の件の凄まじいストレスを含め、、『今に私は死亡するであろう。』
以下は省略して、最早言うまでもないことである。
鬼畜以下の男二人は本当に覚悟せよ。