先ほどから、「急に」疲れ眠くなって来ている。勿論、電磁波によるものだ。
男二人のいつものやり方が「また」始まっているのだ。
撤収準備をしますと言って数時間が経過 ⇒厳しい制裁実行時刻が迫ってくる ⇒電磁波で私を疲労させ眠らせる ⇒菅原が眠っていてできないと、撤収中止 ⇒連絡人が夕方過ぎに帰宅
上記のループの繰り返しなのだ。
【これを止めるのは最早私「しか」いない。】
だから私は断固やるのだ。
御願いだから入院をさせて欲しいと手を合わせて数年前母に頼まれた時の母の姿が忘れられない。
今回の死への道でも何回も懇願をされた。
これだけの犠牲を(何もしていず、勿論エージェントでも何でもない)拙宅に強いられ、、その果てに金銭支援は全くなく、恫喝まで何度も加えられ・・
管理人から注意され、寂しそうに菓子を持ってお詫びに行った母の姿も忘れられない。
年金の範囲内で節約して生活している中から一万円もの菓子を持って行って来たのだ。
この時からここの連中の、妖怪の暴走が始まったのだ。誰も止められなくなったのだ。
これらの処理を行っている連中は最早人間ではない。
ひたすらに追い詰められ追い詰められて行く拙宅に対し、、
男二人は、、 弁当を日々貰い、光熱費・管理費・マンション購入費などを全て支払いを受け、、おまけに1008号室に戻ることが許され、、
そして私が絶対的に許せないのは、、私がエージェントだ・攻撃するのだ、、と勝手な理屈を言い、『ただの一度も攻撃などしたことのない私に対し』電磁波装置・ほこり装置などがわざわざ与えられていることだ。
撤収が行われると、我慢を重ねて来た私であるが、、最早半年が過ぎ、どう見ても撤収など有り得ない。
だから私は断固やるのだ。
「霞ヶ関は今後も長く長く続く。」と、(政権側の)某元通産官僚の方がテレビで仰っていた。「それがこんな人事がもし間違った背景があった上で通るのなら・・」とも仰っていた。
「一時の」ものに過ぎないのに、無茶をやる連中め。。
私がどれだけ凄い、どんなに表現しても足りない経験をしているのか、、知っていると言うのか??
私は断固断固実行に移す。
私は暴走は決してしない。
是非共に結果を出したいからだ・・