某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/2/18 人間のくず二人へ 其の三

2020年02月18日 | 日記

 

昨日、、「背中曲げ」、、とやらを延々数時間に渡ってやられた。

本当に苦しかった。

 

我慢をし続けたが、結局男二人は撤収をしなかったよな?

今もまた、、ふざけた声を出しながら、、背中曲げをやられている。

 

男二人、、本当に覚悟をしろよ。

なかなかやらないじゃないか、って??

 

馬鹿め。
最高の結果を出す為に、慎重に攻勢時期を見定めているだけだ。

信じられないことが、次々と起こっているではないか。

 

男二人は、、今日はノリが良いよな?
弁当を朝方貰えて御機嫌か?

夕方まで撤収を延ばせば、また「夢の」連絡人の帰宅だものな?
また大したことなくて、またのん気な一日が始まって、引きずり出しもないんだものな?

だから俺がやるのだ。


20/2/18 人間のくず二人へ 其の二

2020年02月18日 | 日記

 

先ほどから、「急に」疲れ眠くなって来ている。勿論、電磁波によるものだ。

男二人のいつものやり方が「また」始まっているのだ。

 

撤収準備をしますと言って数時間が経過 ⇒厳しい制裁実行時刻が迫ってくる ⇒電磁波で私を疲労させ眠らせる ⇒菅原が眠っていてできないと、撤収中止 ⇒連絡人が夕方過ぎに帰宅 

 

上記のループの繰り返しなのだ。

【これを止めるのは最早私「しか」いない。】
だから私は断固やるのだ。

 

御願いだから入院をさせて欲しいと手を合わせて数年前母に頼まれた時の母の姿が忘れられない。

今回の死への道でも何回も懇願をされた。

これだけの犠牲を(何もしていず、勿論エージェントでも何でもない)拙宅に強いられ、、その果てに金銭支援は全くなく、恫喝まで何度も加えられ・・

 

管理人から注意され、寂しそうに菓子を持ってお詫びに行った母の姿も忘れられない。

年金の範囲内で節約して生活している中から一万円もの菓子を持って行って来たのだ。

この時からここの連中の、妖怪の暴走が始まったのだ。誰も止められなくなったのだ。

これらの処理を行っている連中は最早人間ではない。

 

ひたすらに追い詰められ追い詰められて行く拙宅に対し、、

男二人は、、 弁当を日々貰い、光熱費・管理費・マンション購入費などを全て支払いを受け、、おまけに1008号室に戻ることが許され、、

そして私が絶対的に許せないのは、、私がエージェントだ・攻撃するのだ、、と勝手な理屈を言い、『ただの一度も攻撃などしたことのない私に対し』電磁波装置・ほこり装置などがわざわざ与えられていることだ。

 

撤収が行われると、我慢を重ねて来た私であるが、、最早半年が過ぎ、どう見ても撤収など有り得ない。

だから私は断固やるのだ。

 

「霞ヶ関は今後も長く長く続く。」と、(政権側の)某元通産官僚の方がテレビで仰っていた。「それがこんな人事がもし間違った背景があった上で通るのなら・・」とも仰っていた。

「一時の」ものに過ぎないのに、無茶をやる連中め。。

 

私がどれだけ凄い、どんなに表現しても足りない経験をしているのか、、知っていると言うのか??

 

私は断固断固実行に移す。

私は暴走は決してしない。
是非共に結果を出したいからだ・・

 


20/2/18 人間のくず二人へ 其の一

2020年02月18日 | 日記

 

御前達はそうやって一日一日と撤収を延期して「永遠に」撤収をする積りが全くないのだ。

『そう言うことが許される程度のことが、甘やかしが、進んでいるだけなのだ。』

一方私は金銭的支援も一円もないままに、母の没後半年すら過ぎ、一日一日と死亡へと追い込まれている。

そろそろ行動に移す段階に来たかな、と真剣に思っている。

 

むしろこうして金銭的支援が一円もないのは、行動に移すことを強く「促されている」のか、とも真剣に思っている。

 

 

数日前に、目が覚めると何度も母の御骨の処で咳きの音がした。

この段階でもそうなのだが、その後殆ど毎日の如くに目が覚めると喉が痛むのだ。 (寝ている間に寒い外気を入れ込まれてこうなっている。)

そこへもってきて、(腰が痛むので簡単に判別ができるのだが)疲労困憊する電磁波攻撃を(ほぼ毎日)延々数時間されるのだ。

 

私も五十八歳だ。
強烈なストレスの日々の中、今に死亡するであろう。

なぜ拙宅が次々と犯罪者が凶悪犯罪人が甘やかされる中、死亡していかねばならないのだ?

 

私にはカードが沢山ある。
行動の時はある日、突然男二人に迫るのだ。

 

     「ほいっ!!」

「甘えたのん気な」声がすると、床にコードを這わしている場所を狙ってけつまづかされた。

一歩間違うと、「物凄い勢いで」転倒しかねない妖怪の行為であり、年中最近やられていることでもある。

 

男二人よ、、 (リーダー格に引きずられてではなく自分の意志で)母をなぶり殺した二人よ、、

覚悟を決めろよ。
行動が始まったなら、もう止めるものはないのだからな?

 

この半年の男二人の行為を見ていると、気弱な引きずられた二人なのでは、決して決してないのだ。

男二人に復讐を私は行う。

(某国を除いた世の中の連中は、、母を、私を舐めているのだろう?)