男二人は「絶対に」無茶をやるのを止めないよな?
自分達が引きずり出されるのはない、弁当も来る、、 だから菅原に無茶をやって、「それで」自分達の主張を通すのだ。
・・これを絶対に二人は止めない。
だから、、私がやる、と言っているのだ。
何度言ったら解るのだ。
こんなことをやっていたら自分が死ぬのだ。
もう二十年から苦しめられ、、仙台でも九年も地獄を味わい、、そして母親を面前でなぶり殺され、、 そして自分が拷問の果てに死ぬのだ。
たかが田舎のチンピラが財閥絡みで金持ちになりたいと言うだけで・・
【なぜ私が行動を起さない?????】
撤収騒動の果てにようやく眠れたのが午前七時四十分過ぎのこと。
ここから午後零時二十分過ぎ起床までの睡眠時間は・・ 「約一時間半」「約一時間二十分」「約一時間十分」 と言った処だろう。
上記睡眠分断は全て露骨に起すことをされたが、、特に一回目に起された時は、、「ドドォーン」や「一種強烈的な電磁波」など凄まじいものがあった。
『男二人は露骨に私に拷問をし、露骨に私を殺そうとしているのである』
私がまともに眠れなくなってから一体何日になるであろうか?
ほんの一寸の妥協もない。「全てが」約二時間以下の睡眠であり、起きれば電磁波その他の苦しみがずっと待っているのである。
【二人は私が行動起さないと解らないのだろう?私がやる以外この哀れとしか言い様のない家を助けてくれる人は、どこにもいないのだ!!】
私や母が何をやったと言うのだ??
何時大越の相続問題に介入しようとした?y家でいい思いを少しでもしようとした?あれだけきちんと断ったではないか?
私は断じて断じてエージェントでも何でもない。
『今までただの一度も実質的に攻撃など私はしてはいない。』
この凶悪すら遥かに超えた、、人間のくずとしか言い様のないこの連中、、この甘やかされ尽くしている連中を、、
私自身が必ず制裁してやる。
どうせ廃人の様な人生なのだ・・