某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/2/28 人間のくず二人へ 其の二

2020年02月28日 | 日記

 

男二人は「絶対に」無茶をやるのを止めないよな?

自分達が引きずり出されるのはない、弁当も来る、、 だから菅原に無茶をやって、「それで」自分達の主張を通すのだ。

・・これを絶対に二人は止めない。

 

だから、、私がやる、と言っているのだ。

何度言ったら解るのだ。

こんなことをやっていたら自分が死ぬのだ。
もう二十年から苦しめられ、、仙台でも九年も地獄を味わい、、そして母親を面前でなぶり殺され、、 そして自分が拷問の果てに死ぬのだ。

たかが田舎のチンピラが財閥絡みで金持ちになりたいと言うだけで・・

    【なぜ私が行動を起さない?????】

 

 

撤収騒動の果てにようやく眠れたのが午前七時四十分過ぎのこと。

ここから午後零時二十分過ぎ起床までの睡眠時間は・・ 「約一時間半」「約一時間二十分」「約一時間十分」  と言った処だろう。

 

上記睡眠分断は全て露骨に起すことをされたが、、特に一回目に起された時は、、「ドドォーン」や「一種強烈的な電磁波」など凄まじいものがあった。

『男二人は露骨に私に拷問をし、露骨に私を殺そうとしているのである』

 

私がまともに眠れなくなってから一体何日になるであろうか?

ほんの一寸の妥協もない。「全てが」約二時間以下の睡眠であり、起きれば電磁波その他の苦しみがずっと待っているのである。

 

【二人は私が行動起さないと解らないのだろう?私がやる以外この哀れとしか言い様のない家を助けてくれる人は、どこにもいないのだ!!】

 

私や母が何をやったと言うのだ??

何時大越の相続問題に介入しようとした?y家でいい思いを少しでもしようとした?あれだけきちんと断ったではないか?

私は断じて断じてエージェントでも何でもない。
『今までただの一度も実質的に攻撃など私はしてはいない。』

 

この凶悪すら遥かに超えた、、人間のくずとしか言い様のないこの連中、、この甘やかされ尽くしている連中を、、

私自身が必ず制裁してやる。

どうせ廃人の様な人生なのだ・・

 

 

 


20/2/28 人間のくず二人 其の一

2020年02月28日 | 日記

 

同じ話の繰り返しになるが、、「男二人の悪行の記録」「私の大義名分の記録」、、であり全く構わないので記して行く。

 

昨夜は極限まで男二人らは追い込まれているのがよく解った。

それでも、、(運動不足解消で嫌々ながら)まだ歩こうとする昨晩の外出中、私へ目だの何だのと攻撃を止めないので、、

途中で外出は打ち切り、私は「早く」帰宅をした。

 

こうした自分が拷問死するか、と言う時でも「とにかく人を苦しめたい」という一線を決して捨てない妖怪と言う「究極のキチガイ」が、、男二人が撤収を拒否している生き物なのである。

 

大きく舌麻痺・・ 大きく唇と口内が麻痺・・
顔面が大きく歪む・・ 人格・知性が錯乱し別人にされる・・
わめき続けさせられる・・ 背中曲げ・・ 短時間分断睡眠・・

最後四者を除くならば、、『一日中』これらを私はやられ、それがどれだけ苦しくどれだけ死への道となっているか、、 男二人には解るまい。

 

これらは全く改まることなく、、「それでいて」男二人はここに居続け、、 弁当を毎食貰い、光熱費なども支払って貰い・・

こうして一日一日と「撤収します」を繰り返すだけで、、実際は我が家の地獄が一日一日と深まる『だけ』

しかも、、犯罪から私達を守ってくれるはずの(子供の時から好きだった)警察(?)に恫喝をされる深い哀しみ。

 

 

春節だ、と言い沢山の人がうめき悲しむことになるのが「解っていながら」、、万からの感染可能者をわざわざ自国に受け入れる某司令塔。

 

これから(拙宅の様な)哀しみの葬式を、どれだけ多くの家庭が出すことになるのだろうか?

どれだけ多くの遺影が、新聞を埋め尽くすのであろうか?