某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/2/24 人間のくず二人へ 其の一

2020年02月24日 | 日記

 

若林警察暑の方々には感謝で心から頭を私は下げた。

しかし、、あれから半年、事件の性質は一変した。

 

私は最早、憤懣抑え難いものがあるのだ。

 

まるで男二人がオフィシャルな存在で、「わざわざ」1008号室に戻り、、『それゆえ』朝から晩まで私は苦しまなければならない。

無抵抗の高齢者である肉親が面前でなぶり殺されたこちらが「犯罪者」で、男二人が国家側のこの構図。。

私は最早、絶対に絶対に己を抑制することはしない。
男二人、覚悟せよ。

 

心臓お灸攻撃などかなり苦しい思いをさせられて強制起床したのが午前九時過ぎ。

そこから、、延々続く「頭痛攻撃」。

また大きい程度ではないが「ほこり攻撃」。

 

このホコリ攻撃が曲者なのだ。

ついさっきウェットペーパーで床をふいたのだが、まるで黒ボールペンの液剤を薄めた様にウエットペーパーが、なぜ薄黒く染まるのだろうか?

こんなことは以前は絶対になかった。

 

この拙宅の床が薄黒く「染料」で染まる様になったのは、、男二人が1008号室に戻ってから 『以降』 のことなのである。

 

勿論、(体に悪かったり家が汚れる)この染料の使用は男二人の出入りの安全に 【全く不必要なこと】 なのである !!!

 

男二人、本当に覚悟しろ。

慎重に慎重に時期をうかがい、思慮を極限まで張り巡らして、、必ず男二人が引きずり出される超大騒動を私自身の手で引き起こしてやる。

 

刑務所?
行ってやるよ。親殺されて無抵抗なまま自殺などに追い込まれるなら、そちらの方が余程ましだ。

(しかし男二人などの出入りを襲うことだけは絶対にない。損するばかりで効果は小さいものに過ぎないから。)