某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/2/11 人間のくず二人へ 其の一

2020年02月11日 | 日記

 

私は本当に疲れ切っている。
間もなく私も五十八歳だ。こんなことをしていると、、今に私は死亡するであろう。

だから「絶対に」実力行使を男二人に私は行う。
母がなぶり殺され、そして今度は「無抵抗の中」私までもなぶり殺されたなら、、懸命に働いて家庭を支えた父に会わす顔がない。

 

睡眠は以前よりは大分良くなったが、、それでもここまでたぶん「三時間」「一時間」といった処であろう。
一日合計「五時間以上」寝たのは、一体何時のことであろうか?

 

ここまでも、、何時間も妖怪に背中曲げをやられている。
強くはないかも知れないが、、今の状況の私では本当にこたえるものがある。

 

妖怪の最近のトレンドは「けつまづかせること」。
「ほれっ!」と言う言葉と同時に床のコードなどにけつまずき、体が大きくよろけて冷っとすることなど、、一日に何回もあるのだ。

間違いなく「けつまづかせる」特殊な攻撃方法を妖怪は与えられている。
寝不足で、様々な苦しみで参っている私は今に頭部を打って死亡したりするであろう。
男二人は、、室内転倒によって一体年間何人の人が死亡しているか知っているか?

 

苦しい電磁波を散々長時間打って撤収準備を行い、、いつも今時分午前一時半辺り頃になるといかにも撤収実施の風を作り、、しかし結局「時間切れ」に持ち込む男二人に告ぐ。

 

           【必ず絶対に二人に実力行使を私は行う】

 

何の為に御袋も私も産まれてきたと言うのだ??