また「虫けら」扱いで叩き起こされた処で、、 男二人経由で、今後の私の身の処し方を「極めて真剣に」述べさせて貰いたい。
ここまでの経緯を眺めて見ると、、今後国も財閥も経済的面倒は一切見ないと私は断定している。
しかし、、絶対に野垂れ死になど私はしない。
そんな馬鹿馬鹿しいことだけはしない。
最低でもいわゆる「闘死」を遂げるのである。
この事件絡みで金を引きずり出すのだ。
智謀を尽くして・・
私が臆病その他でそんなことはできやしない?
東洋経済誌が母校開成高校の大特集を組んだ時、武藤東京オリンピック事務総長がトップをしていらっしゃる開成金融会にて「運動会」の話ばかりをしているとあった。
この運動会のクラストップは中学入学組から選ぶ、と言うルールがあるが、、これを単独行動から私は始めひっくり返すことに成功をしているのだ。
これがどれだけ困難を極めることか、、岸田先生・北村局長・開成出身議員諸公に聞いて頂きたい。
一発で御解り頂けるに違いない。
ちなみに、、クラストップ三人からわざわざ使者を送られて「焼きを入れてやる。」と言われたな(笑)
だから、、やるものはやるのだ。
それから、、私も新司令倶楽部や妖怪夫婦に学んだ。
今の官邸一派が充分な程度にまで弱るまで、私はあらゆる組織・機関の場所には一切行かない。
そんなこと、、損をするだけなのだ。
今後、、どこまでもどこまでもクレバーに私は行動をする。
自分を守ってくれるのは自分しかいない。
以上が、、極限の更に極限まで馬鹿にされ虫けら扱いされた親子の生き残りの今後の方針である。
一寸脱線する様な脱線をしない話題を以下したい。
茂木外務大臣・・
無名政治家の時に深夜ドキュメンタリーで、アフリカの恵まれない子供達の支援活動を議員として行っている様子を拝見した。
人柄がいい方で感心したのをよく覚えている。
東大出でエリート意識からすぐに御役人を罵倒するパワハラ男で有名だけれども、実際は違うだろう?
東大内で御自分よりも上とされる高級官僚その他から、余りに馬鹿にされるなどしたのでやり返しているだけだろう?