某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/2/7 人間のくず二人へ 其の四

2020年02月07日 | 日記

 

「其の三」以降、、二人の態度はどうであったろうか?

 

午後九時前頃に叩き起され、、直後には御丁寧にも「一種強烈的な」電磁波を打たれ続け、強制起床とあいなった。

今回の睡眠時間は、、「一時間半を大幅に下回った」ものであった。

 

(「其の三」の記事まで散々警告したにもかかわらず、)これでここまで【丸一日睡眠時間は「全て一時間半前後以下」となった。】

(ちなみに、、一時間半睡眠では「精神的」疲労は全く取れない、とされており、心身共にダメージは大きく勿論拷問にあたるのである。)

 

 

私は実力行使をすることを、、『完全に』決意した。
繰り返す、、私は実力行使を絶対に行うことに決めた。

後はその時期・方法だけの問題となる。

母の弔いができて私も素直に嬉しい。

 

散々警告しても新司令・ゆうや達が聞かず、私が遂に片桐氏への実力行使に踏み切った後、、一体何人が死んだだろうな??

 

 


20/2/7 人間のくず二人へ 其の三

2020年02月07日 | 日記

 

本日午前三時半頃に私が眠って以降のここまでの睡眠状況は・・

 

  「一時間半と一寸」「五十分」「一時間半を完全に下回っているもの」


以上である。

にもかかわらず・・


       【短時間睡眠に物凄く弱い妖怪が元気なのである】


これは確実に・・


       【妖怪がわざわざ「覚醒剤」を貰っているからなのである】



これは、、以前から私が散々悩んで来たことなのであるが、、 

『『私への殺しに繋がることが誰にでも解る「覚醒剤」が妖怪に意図的に渡されている。即ち、、私への殺害行為が公認されている。』』 

と言う事実である!!!!

(短時間分断睡眠の直後に、、妖怪が「あれっない?」「あった!」などと言って覚醒剤らしきものを探して回っているのは年中のことだ。)



この救いようのない極論の構図に私の憤懣は抑え難いものと、完全になっている。

警告でも何でもなく御前ら二人は本当に覚悟しておけ。

こんな構図の中で誰が命令に服し大人しくしているであろうか?!!



20/2/7 人間のくず二人へ 其の二

2020年02月07日 | 日記


「其の一」であれだけ激越なことを私が記した「後の」貴様ら二人の態度は、どうであったであろうか??


午後一時半前頃に私を起したのだ。
睡眠時間は「一時間半を完全に下回って」いる。

この時刻に早くも起す必要性など、どこにもないのだ。
しかも、、起きた直後から、、 「強めの電磁波」「不快な異音」「頭部お灸攻撃」  などに私を晒したのだ。


いいか?
貴様ら二人の意思で、、「貴様ら二人から」、、  これだけの傲慢な行動を「続けている」のだからな?


絶対に絶対に二人は生き地獄を見ろよ?
私は二人に本当に生き地獄を見せるからな?
本当に・・



20/2/7 人間のくず二人へ 其の一

2020年02月07日 | 日記


今回は「極めて」重要な警告・予告を行う。


貴様らの、、ここまでのその勘違いした傲慢な態度は何だ!?

「どうせ口ばかりで自分達がここから引きずり出されることはない。ならば、、菅原をネタに交渉をしてやる。あの惨めな母親の時の様に!」

── こう言わんばかりの貴様ら二人の態度。



【【 私は、、 「絶対に」「絶対に」「絶対に」「絶対に」 実力行使に踏み切るからな!? 】】

(金銭的支援の一円すらもなく、ただなぶり殺しに遭うだけの日々の中、むしろどうして私が我慢しているのだ!??)



『貴様ら二人は、、「むしろ」実力行使を私がするのを待ち望んでいるのだろう?』
『そうすれば、、自分達にいい風が吹くと、、妖怪と「同じ」ことを考えているのだろう?』

──だから、本当に貴様ら二人を酷い目に遭わせてやる。親をなぶり殺しにした二人に生き地獄を見せてやる。


1006号室への手紙の件を思い出して見ろ。

私がこれから行うことは、、この時の百倍・千倍・一万倍、、いやそれ以上のことを行なっていくのだからな? 
私にはカードが沢山あるのだ。



私が寝たのが午前三時半近く。

そこから午前七時半までの睡眠時間は・・ 「一時間半と一寸」「五十分」  である。


【起きる度に、、「非常に」大きいピィーン音を延々と聞かせて来るのだ。】

特に午前五時頃に起されてからは、、実に「一時間半以上」も脳内に鳴り響く不快な大音量を延々と聞かせて来たのだ!!



時期を様々な点から見計らっている。
必ず二人にへどを吐かせてやる。
親がなぶり殺されていて、、自殺すら考えている私に怖いものなどあるであろうか?



カルロス・ゴーン事件??

手○氏がテレビで非常に怖いことを仰っていたな。「断定」をしていらっしゃったな。

私にもあったよ・・
実に実に不思議なことが・・
昨年の十一月の某日に・・



(この記事は本当はアメブロで記事公開をしたいのだ?
しかしせずにここで記事公開をする程に・・ それ程に危険かつ真剣な記事なのだ!!)