今回は「極めて」重要な警告・予告を行う。
貴様らの、、ここまでのその勘違いした傲慢な態度は何だ!?
「どうせ口ばかりで自分達がここから引きずり出されることはない。ならば、、菅原をネタに交渉をしてやる。あの惨めな母親の時の様に!」
── こう言わんばかりの貴様ら二人の態度。
【【 私は、、 「絶対に」「絶対に」「絶対に」「絶対に」 実力行使に踏み切るからな!? 】】
(金銭的支援の一円すらもなく、ただなぶり殺しに遭うだけの日々の中、むしろどうして私が我慢しているのだ!??)
『貴様ら二人は、、「むしろ」実力行使を私がするのを待ち望んでいるのだろう?』
『そうすれば、、自分達にいい風が吹くと、、妖怪と「同じ」ことを考えているのだろう?』
──だから、本当に貴様ら二人を酷い目に遭わせてやる。親をなぶり殺しにした二人に生き地獄を見せてやる。
1006号室への手紙の件を思い出して見ろ。
私がこれから行うことは、、この時の百倍・千倍・一万倍、、いやそれ以上のことを行なっていくのだからな?
私にはカードが沢山あるのだ。
私が寝たのが午前三時半近く。
そこから午前七時半までの睡眠時間は・・ 「一時間半と一寸」「五十分」 である。
【起きる度に、、「非常に」大きいピィーン音を延々と聞かせて来るのだ。】
特に午前五時頃に起されてからは、、実に「一時間半以上」も脳内に鳴り響く不快な大音量を延々と聞かせて来たのだ!!
時期を様々な点から見計らっている。
必ず二人にへどを吐かせてやる。
親がなぶり殺されていて、、自殺すら考えている私に怖いものなどあるであろうか?
カルロス・ゴーン事件??
手○氏がテレビで非常に怖いことを仰っていたな。「断定」をしていらっしゃったな。
私にもあったよ・・
実に実に不思議なことが・・
昨年の十一月の某日に・・
(この記事は本当はアメブロで記事公開をしたいのだ?
しかしせずにここで記事公開をする程に・・ それ程に危険かつ真剣な記事なのだ!!)