やはり「相変わらずだな」男二人??
俺はこうやって男二人が無茶をやるのを待っていたのだ。
俺も敵討ちで無茶をやる以上、大義名分がいるんでね。
ここの記事も、、交渉でも警告でもなく、、自分の行動への大義名分の記録でやっているのだ。
あれからも「今までずっと」一種強烈な電磁波の苦しみ、即ち「拷問」が続いている。
寝たのも約半時間寝たか寝ていないか程度であろう。
俺は断固やる。
片桐氏の時の百万倍のことを絶対にやる。
ちなみに、、
男二人が態度がとにかくでかいのだが特に内一人が態度がでかいのだ。
つまり、世の中を舐めているのだ。
これは家族がもう処刑されて、これ以上は安全だと思って舐めているのかな?
(これは勿論どこかからの情報提供では決してなく、俺の推測に過ぎない。)
けれど、、男一人なぁ? 本当に「残りの」家族も安全なのか?
何よりも、、男二人なぁ? 本当に二人が引きずり出されることはないのか?
俺がこれから実行する片桐氏の時の百万倍の出来事の中には、、遠方などのマンスリーマンションに一ヶ月程退避する、、と言うのも当然含まれる。
こんな苦しい思いをする位なら当たり前だろう?
「その間に」二人は悲鳴をあげて袋詰めになれよ。
繰り返す。
大義名分の記録として繰り返す。
片桐事件の時の百万倍のことを、俺は絶対に実行する。