某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/2/26 人間のくず二人へ 其の四

2020年02月26日 | 日記

 

午後七時四十分頃のこと。

寝ていたが、、「いきなり」頭部お灸攻撃が始まった。
疲れていて起きられないでいると、、ややあって「コンコン」と床に装置を設置する音がきこえ、、そして電磁波攻撃が始まった。

 

この睡眠は「一時間半」と少し、、である。

睡眠は一時間半以上眠ると、、ようやく精神的疲労が取れ、、今日ここまでの睡眠は全て一時間刻み、そして今度の一時間半と少し、、とはなった。

これを『拷問』と言うのだ。

 

男二人はいつもこの午後七時四十分頃から騒動を開始し、、そして翌日朝方まで撤収を延期して連絡人が出て行って、、「一日また撤収延期に成功だ。やったー!」となるのである。

 

 

こうやって、、いつもいつも『なぶり殺し』『拷問』とみんなして家にばかり『極限の犠牲』を強いる奴らめ。

俺は絶対に黙ってこのまま死亡したり自殺したりはしないからな。絶対に・・。

 

色々な奴らを必ず地獄に引きずり込んでやる。

 


20/2/26 人間のくず二人へ 其の三

2020年02月26日 | 日記

 

男二人に向けて記している記事で言うのもおかしいのだが、、

私がアメリカのエージェントとして、1008号室などへの出入りを襲うのだ、、「だから」電磁波装置・寒さ攻撃装置・ホコリ装置を御前らに渡しているだ、、 とやっている方に問いたいのだ。

 

なら、「なぜ」私は引越しした「同じ」年の暮れに引越しの準備を始めたのであろうか?

その為にウィークリーマンションの資料も請求し、引越し準備を事件の中進める為にウィークリーマンションの賃貸をする為に、、

物凄く辛い状況の中、一睡もできない状態の中、、身分証明書を作りに若林区役所に出向くのだろうか?

どうして、、不動産屋にわざわざ引越し一年目で売却価格のきちんとした査定をして貰ったのだろうか?
この資料は今でも拙宅にあるのだ。

 

どうして、、死ぬほど辛い拷問を受けているのに、、アメリカのエージェントなのに、、わざわざばれているのに何度も何度も繰り返し覚醒剤を製造している風呂場に様子をうかがったりするのだろうか?

 

こいうおかしい点が一杯あるのに、、常に得たいの知れない理由・根拠で、、「殺し」「殺し」、、、まず母が殺され次に私が殺されねばならないのだろうか?

貴様らはわざわざ電磁波装置などを貰い、私は何度も恫喝されているのだ。

 

私の眼前で起こった驚くべきすらをも遥かに超える○○○○のして下さったことは何なのだろうか?

上述のことその他膨大な事実を全て考え合わせるならば、、

威嚇でも何でもなく、、○○○○に対しあからさまな「戦闘」行動を色々な方は取っているのであろうか?

そう考えるしかない、、と私は判断している。

 

これは、、最早正式な国家の行為ではない。
『単なる暴力的闘争である。』

であるから、私も己の信念・判断・責任の元に断固闘争をするだけだ。
ごく当然のことをするだけである。

 

(但し、何度も言うが、、無駄で私が損をするばかりなので、出入りを実際に襲うことだけは絶対にしない。これだけは誓えるし、損するのは私なのだからする訳がない。)

 

 


20/2/26 人間のくず 其の二

2020年02月26日 | 日記

 

午前六時過ぎ頃に眠ったであろうか?

 

午前十時半頃に目が開くまで、、何回も途中で目を覚まされている。
大体の記憶では、、「一時間刻み」で睡眠を分断されている。

これに抗議すると、、返事は「うるさい!」である。

そして午前十一時半頃には頭部お灸攻撃で「強制」起床である。
この時刻だと、、もう連絡人が出発するのに近い時刻なので安心、、と言ったところなのであろう。

 

こんな幼児でも怒ることの繰り返しで、、撤収など「絶対に」有り得ず、、そして「次に」私が死ぬのだ!

 

私はどうして「命令」とやらを聞かねばならないのだろう!?

金銭的支援も全く受けられず、じわじわ自殺に追い込まれて、、親も面前でなぶり殺されて、、恫喝まで何度もされて、、どうして命令に私は従わねばならないのか、、どうしても解らないのだ!

(1008号室に貴様らがわざわざ戻されて、「一番辛い」時期のこの半年に匿名でのたかが十万円の支援すらなかったのだ。)

 

極限を超えるまで拙宅は犠牲を被って来た。
公務員でもない拙宅はそうして来た。
心から頭も下げた。

しかし、、何が起こったであろうか?

 

「事件を起すな、事件を起すな」、、そればかりである。
私は「極限まで」事件を起さない様に努力を重ねて来たのだ!

しかし、、母は死んだではないか!
私が彼らに抵抗を止めたら死んだではないか!

 

『誰も助けてくれない、、私が抵抗を続けるから、、妖怪などは怖がり母は殺されないで済んだのだ。』

 

あんな管理人経由で警告をすること、、したからと言って特に意味もないこと、、こんなことが起こるから、妖怪は自分が体制側だと言って暴走を始め、男達も言うことを聞かず、、とうとうこんなことになったのだ。

『途中、大人しく命令に従い、無抵抗を私が続けたからこんなことになったのだ。』

 

命令を出している人に問いたい。

自分の母親を己の手で殺すことになった男の気持ちを考えて貰いたい。

 

そして、、どうして私が命令とやらを聞かねばならないのか、、その根拠を聞きたいのだ。

法的な根拠があるのだろうか?

それが「本当に」国益とやらにも通ずるのだろうか??

 

こんな極限の更に極限まで拙宅が虫けら以下に侮辱を受けていることが続く以上、私は命令など従わない。

繰り返すが、、その命令はどういった根拠で、、一体「どこから」来ているのであろうか?

 

命令とやらを出している人に聞きたい。

拙宅がどれだけの犠牲を出したであろうか?
どうして、ここまで犠牲を出さねばならないのか、、理由を考えて貰いたいのだ。

 

アンタッチャブルで彼らを引きずり出すことが困難なことはよく解る。
だから私は母がなぶり殺されたことすら静かに受け止め、心から頭を下げたのだ!!!!

 

しかし、、その後、、、何が起きたであろうか?

 

新型ウィルス問題で、、担当の三十七歳のキャリア警察官が自殺に追い込まれている。

この方に本当の失策があった訳がない。

私はこの方の御両親の気持ちが痛い程に解るのだ。

 


20/2/26 人間のくず二人へ 其の一

2020年02月26日 | 日記

 

(今回は少し長い記事となる。)

 

昨日二月二十五日は本当に地獄を見た。
睡眠を無茶苦茶にされ、心身共に非常に調子の悪い中、外出をした。
男二人が母を殺したことで役所絡みで、出掛けるしかなかったのだ。

 

顔が大きく歪む。唇・口内が大きく麻痺をする。ごく普通の言葉も出ない様に言語中枢をやられる。
── これらを妖怪は『一日中』続ける。

 

私の父が脳卒中で倒れて亡くなる時も顔が歪んでいた。
これらの現象は、『脳内の血流を阻害している』から起こることに他ならない。

これを毎日朝から晩までやられるから、体に悪くない訳がない。

 

母のことも凄まじいと言う表現が全く当るストレスとなって来ている。

 

 

午前四時頃から「いつもの如くに」男二人による苦しい電磁波が始まった。
これはいつも午前六時頃まで続くのだ。

これまた体に明確に悪いものなのだが、、何と「連絡人が出るのを守る為」と言うふざけたものなのだ。
撤収を拒否し、「それで」連絡人が出るのを守るという非常に得体の知れない理屈で、私への「殺し」を日々行っているのだ。相変わらず・・

 

母が亡くなって半年以上となった。

【この半年で私は全くの別人となっている。】

男二人は心底覚悟をして欲しい。

 

 

これまでもずっと・・ そしてこれから先もずっと・・

私の目・音声、、「全てを」監視・記録をして「保存」をしている某超強大勢力があることを、どうか忘れないように。。

 

私は、、このことを、、この事件の「ずっと前からの」事実でも知っているのだ。。  

(非常に省略して述べているので、どうか誤解だけは無きように。誤った解釈だけは起きないように。)