《公開記事だがリーダーらのみ対象記事である》
『俺達の誇りの電磁波兵器で菅原の馬鹿の心身は「秒刻みで」おかしくなって行く。
んなことはどうでもいいとして(笑)、このままではまた馬鹿が暴走するかも知れないね?』
『それが嫌だったらさぁ・・、あんたら俺らにお金を渡せよ、それも早く!!』
『いざとなったら妖怪が「勝手に」やっている、と言えばいいんよ。
俺達ってやっぱ凄いじゃん!流石財閥家が認めてくれるだけあるよ。』
1208号室設置の電磁波装置の出力を落とす ⇒(玄関扉にヒモの張っていない)1208号室を脱出 ⇒非常階段経由で十三階より上方に脱出
馬鹿が仮に自動追尾兵器を持っていたとしても「完璧に」若者は安全。
午後三時現在でまだ厳しい電磁波が照射を続けている。。