某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/2/9 其の一

2019年02月09日 | 日記


《公開記事だが、リーダーらのみ対象記事である》


どこまでもどこまでも、、君達は私を煽り怒らせる。


今日は亡き父の御命日で、体調がかなり悪かったが、、昨日は準備で買い物に出掛けるしかなかった。


己らの出入りの安全を守ると言う大義名分の下、いつも朝から晩まで拙宅を君達は苦しめ抜いて来た。

であるのに、、外出中と言う「究極の安全な」時でも、、目・頭痛・いらいら・人前での何度もの小便、、などと「ずっと」辛い思いを私にさせ続けて来た。

電磁波そのものも、、決して弱いものとは言えなかった。



本日もそうである。

またもや「ホコリ攻撃」である。ここまでの大半の時間でホコリ攻撃をされ続けた。

この寒さの中、窓を開けることもできず、ただ単に拙宅が苦しむ『だけ』のことを平然と妖怪にさせるのだ。
この間、ハイテンションに妖怪は声を挙げ続けるのみ、、だ。


数時間にも及ぶ暑さ攻撃。

見ていると「出入りもないのに」、、この辛い暑さ攻撃を延々と続けるのだ。


その癖、、結局撤収などなく、、ディールを行い、、 そして深夜にはまた連絡人の処へと向かうのだ。



y家でも君達でも、そうやってひたすらに無力だ庶民だ(御前達自身の出自はなんなのだ??)、と拙宅を侮辱し抜き続け、、

それでいて世界最高階級として、この世に君臨するのだろう??


御互い気の合う『似たもの同士』、、また仙台のラブホテル「COCO COOL」に皆で行って女ひとりとの乱交を楽しんでこいよ??

── そして、そのメンツで、、世界統治とやらをしていろよ。



いつまでも連絡人は、必ず君達にお金をくれるさ・・


19/2/8 其の一

2019年02月08日 | 日記

 

《公開記事だが、リーダーらのみ対象記事である》


どんなに言っても言っても、、妖怪は「背中曲げ攻撃」を止めようとは決してしない。

体の具合が「本当に」非常に悪くなって来ている。


様子を眺めていると、、君達が妖怪を本気でたしなめている気配は、全くと言っていい程にない。



私が次なる実力行使に出ざるを得ない問題はひとまず横に置き、、

こんな(今後も)大騒動を引き起こすこと「必至の」君達に、一体どこの誰が資金提供を行うと言うのであろうか!?


19/2/7 其の二

2019年02月07日 | 日記

 

《公開記事だが、リーダーらのみ対象記事》

以下、簡潔に行きたい。

 

・撤収しないのは結構だが、、睡眠時間は長くて二時間半だろう。しかも一睡も自分としてはしていない感じだった。 
朝過ぎに眠るところまで、延々と十時間近く強い電磁波を打たれ続け、起床時にもそれが強く残留していた。

・私は今でも穏便に行きたいと心から願っている。君達の方から妖怪に「背中曲げ攻撃」をしないように言えないものだろうか?
今でもそうなのだが、、自分が危機だとしてすぐにこの攻撃に訴えて来るのだ。

 

 

これから恐怖の『入浴』をしなければならないのだが、、大丈夫なのだろうか?

また「大闘争」になるのだろうか??


19/2/7 其の一

2019年02月07日 | 日記


《公開記事だがリーダーらのみ対象記事である》


一種「とても」苦しい電磁波を打たれ始めて、、もう一時間半近くになる。


フジモン、、 君は本当に「極限までの」度胸をしているな?



後、、 当然(笑笑)私が優秀という意味なのでは決してないが、君は頭は大丈夫か?

私の通報が原因で連絡人と会えないので、強い電磁波を打ち続けて「煙幕」を張って、連絡人の処へと「いつ」出たのか、私が解らないようにしているのだろう?


君たちの動きを通報したりなどするのが、私「しか」いない、、とフジモンは言いたいのだろう?

君は本当に頭は大丈夫か?



繰り返すが、、自分が優秀だとか君達を見下したくて、こんな事を言っているのではない!

(財閥家の人達を含め)君たちがまともな知性を持っていたなら、こんな馬鹿馬鹿しい展開はなかったろうに・・ と思っているだけなのだ。

君たち財閥グループの不幸もずっと小さいものになっていたろうに。。


19/2/6 其の五

2019年02月06日 | 日記

 

《公開記事だが、リーダーらのみ対象記事である》

 

フジモン、、 貴様に以下、極めて極めて極めて真剣に警告する。いや「通告」する。

 

・記事で問題にしたにも拘らず、「不必要な」電磁波を止めることを決して貴様はしなかった。 
ここまでそれは「約十時間」ともなっている。

・妖怪は背中曲げ攻撃を抑制する気が「全く」ない。
(特にたった今疲れ果てて横になっている)私に延々と背中曲げ攻撃を仕掛けてきた。ふざけた色気をかました声を出しながら、だ。

 

フジモン、、 貴様の、新司令会の、、 (人の警告を無視し)「むしろより一層」殴り付けるやり方は、最早私は絶対に許さない。

 

フジモン、、 貴様と若者らを『必ず』地獄に叩き落してやる。


19/2/6 其の四

2019年02月06日 | 日記


《リーダーらのみ対象記事》


「其の三」で「不必要な」電磁波の問題を記したが、、

そこから一時間以上も経ったが、「出入りもないのに」、相変わらず電磁波は打たれ続けている。


この点を含めて、、(大仰な表現だが)君達は私に『宣戦布告』をしたと私は受け取る。


支払いすらきちんとしていない君達が、、 のこのこマンション内を歩いて・・ 電磁波を打って・・ 背中曲げ攻撃もやって・・


誰が君達に金を支払ってくれる、、と言うのだ??

まして、、これから大騒動を起す君たちに・・


19/2/6 其の一

2019年02月06日 | 日記


《公開記事だが、、リーダーらのみ対象記事である。》



昨日もずいぶんと長い時間、「背中曲げ攻撃」をやられた。

一昨日に続き、「昨日もまた」疲労困憊すらも遥かに超える状態にされたこととなる。


どんなに警告を発し続けても、君達は妖怪に対し特に手を打ってはいない。

フジモンは既に外出をし、今日もまた君らは撤収はしないであろう。



ところが、、本日「も」背中曲げ攻撃を長い時間やられているのだ。

このままで行くと必ず次なる実力行使を、弱っている君達にしなければならない羽目となってしまう。



この究極の白痴の手を熱湯に突っ込むこと位、なぜ貴方達はしないのであろうか? 自分達の命がかかった問題であろうに・・


それとも、、 むしろ私に次なる実力行使に及ばせ大問題を引き起し、其の中で何とか活路を見い出そうとする「新司令方式」を、やはり「今になっても」やろうとしているのであろうか?


19/2/5 其の一

2019年02月05日 | 日記

 

《公開記事だが、、リーダーらのみ対照記事である》

 

相変わらず妖怪はウキウキ状態で、、酷いことを平然として来る。

 

そこで、、重大事実をひとつ。

 

前夜午後1150頃、、またもや『ホコリ攻撃』を妖怪は私に仕掛けて来た。

この事実は示唆するものが大きい事は、解る人には解るのだ。

 

新司令とか言う、、御嬢さんとやらが好んだ、、大馬鹿野郎が指導者(??)になってから、、 ここの会はうきうきが止まらないな?

 

まぁ精々頑張ってくれよ。

凄く生意気な物言いになるけれども、、私は、、御嬢さんとやらも君たちも最早完全に見切っているから。。


19/2/4 其の一

2019年02月04日 | 日記


《公開記事であるが、、リーダーらのみ対象記事である》

以下簡潔に行きたい。



○一昨日、、「背中曲げ攻撃」を「執拗に」やられ、疲労困憊すらも遥かに超えた状態になってしまった。


○昨日夜に入ってから本日に至るまで、、 「ホコリ攻撃」をされている。
明確に室内がホコリっぽくなり不快な程である。このホコリには何が入っているか解らなく、気持ち悪いものがあるのだ。

非常に問題と私がしたいのは、、この攻撃は「階下1008号室に居る者が実行しないと」不可能なものである、、という点である。
これは妖怪が実行しているものだとしても、1008号室に寝泊りして居住しているフジモンらは、一体この事実を何と思っているのであろうか?


○本日も原則妖怪はおふざけモードが健在である。即ち、妖怪には「余裕」があるのである。



本日は仙台は最高気温が約十度である。

途端に暑さ攻撃をやられ、気温が下がってくれば、また寒さ攻撃である。

「撤収をする気がないのに」撤収準備だと称して『無駄な』出入りばかりを繰り返し、その都度に拙宅は『無駄な』苦しみを長時間味わい続けるのである。




フジモンらに真剣に尋ねたい・・


上述の様に、、妖怪が相変わらず「やりたい放題をできる」程度の『温い』態度で、何時まで経っても妖怪に臨み、、  撤収準備を一日行っては結局撤収実行には至らないという「幼児騙し」を毎日続け、、

それでここに君らは居続けることが、本当にできるのであろうか?

もう一ヶ月は会合できていないであろう「黒幕との連絡人」と、会えることが本当にできるのであろうか?


19/2/1 其の一

2019年02月01日 | 日記

 

《公開記事だが、、リーダーらのみ対象記事である》

 

どうして君らは妖怪に『真剣に』注意しないのだろうか?

君達は連れ出しの準備をすることが注意であると思っているかも知れないが、それは単なる「逆効果」に過ぎない。

 

自分が撤収されそうで辛い ⇒ 「八つ当たりで」菅原の馬鹿を苦しめてやる ⇒背中曲げ攻撃の実施 ⇒追い詰められた私が実力行使

今までずっと上の無限ループだったではないか?

 

 

惨殺された妖怪の夫でも妖怪本人でも、、普通の人間では決してない。一種重度の知的障害で頭がぶっ壊れているのだ。

普通の理屈で迫っても無駄である。苦痛で物を言わすしかないのだ。

 

残酷な話で、、私自身記したくはないのだが、、 熱湯を用意して命令を聞かぬ度に妖怪の左手をそこに突っ込む、、  こういった方法『しか』ないのである。

 

この連続で一日もすれば、、間違いなく妖怪の問題行動は止むに違いない。

 

何よりも、、こうすることによって非常に楽に幸せになれるのは貴方達自身なのだ。
なら、、『なぜ』ここまでやらなかったのであろうか? 私と母には散々残虐行為を平気で行い続けた君らであるのに・・

 

午前十一時半頃に起床して以降午後一時現在で(どんなに注意を繰り返しても)、、ここまで「殆ど全ての時間で」背中曲げ攻撃を妖怪は続けているのだ。

 

本音では『絶対的に』避けたい次なる実力行使に、君達はまたしても私を追い込むのだろうか!?