男子3日会わざれば括目して見よ!という格言がありますが、木曜日から現場に行っていなかったら、1階部分のフローリングが施工され、ユニットバスが入り、だいぶ進んだ感が出てしまいました。そして、勾配天井を利用した2階の子供部屋(ロフト付)の断熱材がビッチリです。気密性に違いが出ると言う断熱材のつめ方ですが、とてもきれいで芸術的なので、ボードを施工せずにこのままとっておきたいくらいです。
断熱材のベロのところが床下の合板に張り付けられています。この現場から施工方法が変わって、より気密性の高い工法になっているという。日々勉強しないとついていけません。設備も施工も部材もどんどんよりよくなっていきます。
↑↑↑この現場の和室は昔ながらの真壁工法。柱が見えるタイプでなげしをぐるりと回して、窓にはランマを設け、入り口も1820と大きさ高さを統一しました。本格的な和室です。
しばらく見ない間に施工されて養生されたフローリング。皆さんにその美しい姿をご覧いただくのが、クリーニングするときまでお預けとなってしまうことが残念ですが、本物の質感そのままに、アレル物質除去できる優れもののリビエリアロのオーク。
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