会社は定休日でお休みながら、近頃の仕事以外の業務に追われている関係もあって、誰もいない会社で一人仕事をこなすわたくし・・。そのうち妻もトレーニングを済ませ、何故か家に帰らず静かな社内で仕事をこなすのであります。
今夜は昨日のスタッフ会議に引き続き、臨時でスタッフ会議が行われる。議題は予備立候補を済ませた第６６回全国大会埼玉中央大会の誘致理念を話し合うためだけの会である。担当する全国大会推進委員会委員長（丸山 正 君）を加えて、『自分たちの住み暮らすまちだから、自分たちの手で良くしていこう』『子供たちの未来のために、夢を形に変えていこう』という気概のもと、４益（国益、地域益、参加者益、主管益）をどのように考え、主催者である公益社団法人日本青年会議所に伝えていくのかをとことんまで話し合った。行政に先駆けて行ってきた、これからの地域のあり方を見据えた対等合併という全国でも初となる前例をつくったこれからのあるべき姿のさいたま。いち早く体感したモデル都市さいたまを全国に発信する絶好の機会でもある全国大会。
４益を見出し会議が終了した後の懇親会は大宮路地裏の東鮨。ここでの話も全国大会埼玉中央大会の未来に終始するのであった。
広島が帰りということもあり牡蠣恋しくいただいたが、広島の牡蠣がはやり別格であった・・。
今夜は昨日のスタッフ会議に引き続き、臨時でスタッフ会議が行われる。議題は予備立候補を済ませた第６６回全国大会埼玉中央大会の誘致理念を話し合うためだけの会である。担当する全国大会推進委員会委員長（丸山 正 君）を加えて、『自分たちの住み暮らすまちだから、自分たちの手で良くしていこう』『子供たちの未来のために、夢を形に変えていこう』という気概のもと、４益（国益、地域益、参加者益、主管益）をどのように考え、主催者である公益社団法人日本青年会議所に伝えていくのかをとことんまで話し合った。行政に先駆けて行ってきた、これからの地域のあり方を見据えた対等合併という全国でも初となる前例をつくったこれからのあるべき姿のさいたま。いち早く体感したモデル都市さいたまを全国に発信する絶好の機会でもある全国大会。
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