埼京さん^^いらっしゃ~い

地域密着度№1を目指す農耕型経営の不動産二代目社長の日記

第7回正副会頭会議(やさい村“大地”で晩御飯)

2014年04月18日 10時14分53秒 | 日記


4月17日(木)朝の朝礼を終え、昨日購入したカメラについて簡単な説明を営業部に伝えた後、早々に会社を後にする。この日は公益社団法人日本青年会議所の事務局のある永田町において、第7回正副会頭会議から3日間かけてのクールが開催されることになっています。運よく通勤快速のある時間帯、武蔵浦和駅からJR埼京線“通勤快速”に乗車し『池袋』駅まで20分、東京メトロ有楽町線に乗り換えて『永田町』駅まで17分、乗車している時間は37分、乗り換えの時間を加えても42分、ドアツードアで1時間の距離。会議には出られなくとも意見対応の為待機する私たちでありますが、日本全国に696ある青年会議所から出向している全国各地のメンバーには、当然ながら飛行機や新幹線・船や車などでここ永田町に来ている者が大勢いる。それらに比べれば私はもっとも近い部類に入る恵まれた立地であることは間違いがない。

待機している間は各々直に語り合い意見をすり合わすことのできる最高の機会。私が担当する全国大会の最も大きなファンクション、大会式典・卒業式もこれからがいよいよ具体的になる時期に来ています。来週には企画演出をお手伝いいただける電通さんとの初顔合わせも控えています。そんな状況の中、深夜まで待機していた私たちは夜の11時にはリリース・・晩御飯をいただきに、赤坂の繁華街に向かった石黒筆頭副議長(公益社団法人八戸青年会議所)と門屋実行委員長(公益社団法人松山青年会議)とわたくし。一週間ほど前から持病の通風が発生し、寝たきりの状態に陥ったという門屋実行委員長の体を気遣い、野菜を中心とした晩御飯とすることにしたため、向かった先は『やさい村“大地”』。初のお店です。

韓国料理店で野菜とお肉がセットで3,000円。お肉は店員さんが小気味いいタイミングでつつきに来てくれるので、焼き奉行は必要なし。韓国料理屋さんでよくあるパターンの前菜が多数出てくるので、それらをツマミに泡麦茶をいただいている間にお肉が程よく焼かれていく。そうしてお肉にハサミが入り、細かくされたところで、様々なもりもりの野菜たちに包んでいただく方式です。豚肉は通風もちでも大丈夫とのことでしたが、通風の痛さを間近で聞き及ぶと、父が通風持ちだったこともあり、気のせいか足の指の付け根付近がホンワカ暖かくなるのであります。

通風は遺伝するらしい・・・気を付けます。

やさい村“大地”




紙エプロンをつけて万全の態勢で臨む石黒筆頭副議長(左)と門屋実行委員長(右)




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