竹田恒泰氏の講演会を担当した山梨副委員長と共に
12月15日(木)
記念事業の一環ということで参画した武蔵一宮氷川神社“蛇の池”(じゃのいけ)のかいぼり。水を吸い上げ見えてきた汚泥をバケツリレー。『あれ?こんなこと聞いてないぞ』と心の中でつぶやきながらも、地域市民の方・ほたるの自生に燃える方・地元企業各社の有志の皆さん・地元高校生などと共にみんなドロコン子になりながら、朝から晩まで泥だし作業に追われてから約一か月後…。6月8日(金)・9日(土)の二日間でほたる鑑賞会は開催された。氷川ほたるの杜は、東角井権宮司が語った夢から始まった、その昔天皇陛下にも献上されていたという氷川神社に自生していたほたるを復活させようという壮大なプロジェクトである。
年末にあつまった有志の皆さんで今年の労をねぎらったのである。鯉との格闘も中々乙なものであったのだが…。来年も泥だしやるのかな??明日へと続く。
会場は沖縄メキシコカンという大変珍しいお店“大宮ココティーダ”
冒頭に挨拶する東角井権宮司