埼京さん^^いらっしゃ~い

地域密着度№1を目指す農耕型経営の不動産二代目社長の日記

全運第5回全体会議にオブザーブ

2015年05月24日 16時06分16秒 | 日記

2015年度全国大会運営会議 第5回全体会議にオブザーブ

5月24日(日)
久しぶりの再会となった石黒実行委員長と井上議長との懇親会で、語り合い歌いあい懇親を深めあってから数時間後・・・。綺麗にベッドメイキングされたままの状態で、毛布もかけずに目を覚ましたのであった。ダイワロイネットホテル八戸の一泊、と言ってもほどんどものを動かしていない状態のまま部屋を後にし、八戸グランドホテル2階会場へと向かった。

公益社団法人日本青年会議所2015年度全国大会運営会議第5回全体会議にオブザーブ、第2小会議VCとして駒井洋平 君をはじめ多くの埼玉中央メンバーがお世話になっていることの御礼と東北八戸大会への全面的支援体制を約束するのであった。9月に開催される第64回全国大会東北八戸大会の情報をしっかりと享受すること、2017年度埼玉中央大会に重ね合わせながら、昨年の松山大会を懐かしく感じつつ、これからの険しい道のりに思いを馳せた訳である。

この日曜日は、地元埼玉では埼玉ブロック大会が春日部の地で開催されていた。わがLOMでは例会としているため、理事長 金子 肇 君は公務で全体会議に出席できない。そのため、私の担いの一つである、理事長代理としての全国大会運営会議の皆様への御礼と約束、そして日本青年会議所へのコミットを図っていった次第である。こうして沖本筆頭副議長の開会宣言のもと、美しく先駆ける市民先導のまちづくりの実現に向けて、未来をつくる全体会議が開催されたのであった。


大会実行委員長挨拶 石黒一寿 君
昨年の第63回全国大会松山大会を共につくっていった仲間で当時の第1章会議筆頭副議長である。昨夜の飲み過ぎが効いて、顔がパンパンであった・・。


会議終了後は第2小会議 副議長として趣向している駒井洋平君を筆頭に、埼玉中央から出向している仲間たちと八色センターにおいて腹ごしらえと相成った


痛風の敵のオンパレードであるが、私はまだ大丈夫。


帰りの新幹線はあいにく席がいっぱいで立席・・・
約3時間の立ちっぱなしはキツイなぁ・・と思っているところであったが、盛岡から運よく座ることができたのであった。お世話になっている皆様に感謝である。

明日へとつづく

三か月振りの八戸へ

2015年05月23日 23時44分52秒 | 日記

井上議長と石黒実行委員長にお誘いを受けて八戸OBが経営する焼肉屋さんで懇親会

5月23日(土)
伸彦父との2度目の朝ごはんとなった土曜日、昨晩の理事会後の懇親会において、したたかに飲んで夜更かしたにも関わらず、父の大好きな塩シャケと漬物パレードについつられ、熊本の白いご飯をおかわりし、眠気も吹っ飛び勢いよくスタートした朝である。

田代担当理事に購入してもらった八戸への新幹線チケットは15時46分、午前と午後とそれぞれお得意様の訪問を終え、キャリーバックを引きながら武蔵浦和駅よりJR埼京線で「大宮」駅へ、そこから約2時間半、東北新幹線N700系に乗って、3か月ぶりの八戸へと降り立った。一泊お世話になることになる、ダイワロイネットホテル八戸にチェックインを済ませ、アミティ(八戸市街にある地元の酒屋さん)へと向かったのであった・・・。確か石黒実行委員長と全国大会運営会議に出向していただいている吉田副理事長の誕生日と思いシャンパンを購入、全体懇親会場となっている八戸グランドホテルにおいて、全運の皆様にご挨拶と祝杯をあげたわけであるが、誕生日は勘違いであった模様・・・。文字通り、祝杯の思いは泡と消えたわけであった・・。

昨年の第63回全国大会松山大会を共にスタッフ陣として構築した、当時の第1小会議筆頭副議長であった石黒一寿 君 (2015年度 第64回全国大会東北八戸大会 大会実行委員長)とも久しぶりの再会、井上議長と共にお誘いを受けて、全体懇親会あとは地元の焼肉屋さんで懇親会とあいなったわけである。本年の大会成功はもちろんのこと、2017年度全国大会埼玉中央大会についても語り合いながら夜は更けていったのでありました。

第5回理事会

2015年05月22日 18時51分11秒 | 日記
5月21日(木)

第5回理事会が開催

ビフォー&アフター見学会と称して、賃貸住宅を所有しているオーナー様方々に工事着工前の部屋の状態を見ていただき、早速今週頭からリノベート工事が始まってから早くも4日目が過ぎようとしている。このタイミングで、造作のための現場確認と墨出しの打ち合わせに向かったのであった・・・。











仕事終わりの19時から、埼玉中央青年会議所 第5回理事会が大宮区役所前、田島ビル3階の事務局において開催されたのでありました。JCIクリード・ミッション・ビジョン、JC宣言文朗読並びに綱領唱和を経て気運を高めあう同志たちと、第20代理事長 金子 肇 君の冒頭のあいさつの元、数々の議案が精査されていくのだった。

予定者段階から数えても、折り返し地点に差し掛かった今日この頃、強制的に卒業となる本年に悔いを残さぬためにも、厳しい姿勢で臨んでいきたいものである。

熊本の父来たる

2015年05月21日 18時30分00秒 | 日記

父・息子・孫と三代に渡って風呂上がりに同じ甚平を身にまとう西峯家

5月20日(水)
父が熊本県球磨郡あさぎり町より来埼した。同窓会孫の顔見と子供たちの様子見である。ちょうど水曜日で義理弟夫婦ともに仕事もお休みということで、私も久しぶりに朝から弟夫婦に連れ立って羽田まで同乗させていただいた。

日頃、大変お世話になってる父(のおかげで現在の妻がいる)のおかげで今の私がいる。できる最大のおもてなしをさせて頂きたいと思う。


弟が最近購入した大宮区の新築一戸建て内で


氷川神社のそばにあるお蕎麦屋さん、大村庵での夕食と相成った




西峯家の王子、コウスケ君


天ぷら盛り合わせ


お刺身盛り合わせ


もりもり3人前のざる盛り