埼京さん^^いらっしゃ~い

地域密着度№1を目指す農耕型経営の不動産二代目社長の日記

リンタツ流

2015年05月20日 16時50分16秒 | 日記
5月19日(火)
講演の始まりと共に演歌を3番まで熱唱する御年82歳とは思えない、林 達夫 氏であった・・・。公益社団法人日本青年会議所2015年度関東地区協議会LOM支援委員会 第4回(公開)全体委員会において、埼玉中央エリアで基調講演をいただくということで、体験貴重な講演を受けるため、最後の打ち合わせを終えて急ぎ市民会館うらわに向かったのであった・・・。


1932年11月生まれ 御年82歳である

公益社団法人東京青年会議所 林 達夫 先輩の『人生は義理と人情、浪花節!~リンタツ流人生の歩き方~』 と称しての基調講演は、熱い魂のこもった予定時間をゆうに30分以上もオーバーする青年会議所で培った経験談と人との出会いの大切さを説いたものでありました。そんな中でも、私たちの運動は、LDとCDという二つの柱などではなく、40前は自分づくり、指導力を身につけ前座でがんばる“私づくり”期間であるというリンタツ流の教えである。

以下、島根大田青年会議所OB談より一部抜粋
JC運動とは、いかにこの地域の経済を活性化していくのか、そのことに最も力を注ぐべきだと思います。青年会議所は40歳までの企業経営者が中心の団体です。企業経営者といっても、地方の中小零細企業から大都市の比較的大規模の企業経営者まで、様々ですが、自己研鑽(LD)と地域開発(CD)を二つの柱に活動する世界的規模の団体です。そんな我々が地域に求められるのは、企業だけではできない、行政だけではできない、地域を挙げて取り組むべき課題がある、そういう取組において、行政や企業、地域や経済団体、ボランティア等を繋ぐコーディネーターのような役割が青年会議所にはふさわしい、そこに地域における青年会議所の潜在意義がある。JCとはジュニアーチェンバーの略称ですが、私たちの地域ではジュニアーコネクター、ジュニアーコーディネーターだと私なりに解釈していました。

私も間もなく40を迎える年となった。自らの人生をより豊かなものにするために、一層の自己研さんに励みたい。

矢場とん

2015年05月19日 16時50分07秒 | 日記

名古屋名物みそかつ大御所、矢場とん本店の鉄板ひれかつ

後かけのみそダレをかけたときの得も言われぬ香りをお届けできないのがなんとも残念

↓↓↓せめて映像と共に音だけでもお楽しみください。

矢場とん名物“鉄板ひれかつ”
鉄板みそかつには卓上に運ばれてきてから店員さんがみそダレをかけるスタイル

5月18日(月)
東日本じゃがいもPRを終えて全国大会運営会議メンバーを迎え入れた私は、役目を終えて一路さいたまに戻る一歩手前・・・鶴舞で下車し、前日に強烈な行列で諦めざるを得なかった、名古屋みそかつ矢場とんの矢場町本店へとタクシーを走らせたのでありました。

昨年の全国大会松山大会の議長、末松雅之君が実行委員長をした2012年度第61回全国大会北九州大会。この年に議長として全国大会運営会議を引っ張っていたのが、名古屋の鈴木拓将 氏(名古屋青年会議所2013年度卒業)であるが、その彼が名古屋を中心に15店舗近くを経営している名古屋名物みそかつのお店、矢場とん。前日にいただいた駅校内のみそかつとは雲泥の差であった。

お店の近くで何故か、ココリコ田中さんが街頭インタビュー中・・・。


矢場町本店

ご馳走様でした。東京銀座店はこちら

中日本じゃがいもin豊田(トヨタ)

2015年05月18日 08時34分46秒 | 日記

四日市JC副理事長の里中くん、じゃがいもPRで毎度会う同志である

5月17日(日)
中日本じゃがいもin豊田市・・・。埼玉中央の代表として、6月例会に位置づけられている東日本じゃがいものPRに参ったわけである。会社に行く妻の車に同乗し、道端で落としてもらい、JR埼京線『武蔵浦和』駅から『赤羽』駅へ、上野東京ラインで『東京』へ、新幹線で『名古屋』へ、名古屋駅で味噌カツ丼をいただいてから、名古屋市営鶴舞線・名鉄豊田線と乗り継いで、家を出発してから4時間半で一泊お世話になるトヨタキャッスルホテルにチェックインできたのであった。

これまで、沖縄、広島そしてこの豊田市とずっと役員会にオブザーブ&懇親会でのPRと参画してきたが、ようやく全体的が概要がつかめて来た模様。担当ラインとしての役割をきっちり果たしたいと思う次第である。全国から集う重鎮たちに「さいたまに来てよかった」と感じていただけるような心のこもったおもてなしが出来るようしっかりと設えて参ります。


東日本じゃがいもin埼玉のPRをする金子 肇(公益社団法人埼玉中央青年会議所 第20代理事長)君


東日本じゃがいも実行委員長の大場 守(全国大会特別委員会 特別委員長)君


この9月に全国大会を迎える公益社団法人八戸青年会議所の類家徳久 理事長 からのPR


手前は2012年度第61回全国大会北九州大会の時に共に大会を遂行した庭 副理事長


任務を終えて、諸先輩方と懇親会へ。ひつまぶしの旨いと言われる“うを久”へ


この日めでたく40歳の誕生日を迎えた、金子理事長。豊田市で先輩方にお祝いしていただける幸せ者である。


二次会は“まぜそば”を食すために訪れた四川飯店・・“まぜそば”は無く、名物“四川とろろ麺”と相成った。


犬飼先輩をはじめとする皆様、大変ごちそうさまでしたm(_ _)m

ばらまつり

2015年05月16日 22時43分34秒 | 日記

ばらの似合う男 丸山 君 (青年会議所同期入会の逸材です)

5月16日(土)
今年も地域のたからである“ばら”をより親しんでもらい、アメリカンフラワー作成を通じて郷土愛を育む事業「JCは~とふるローズ」が与野公園南側広場で開催された。地元小学校のPTA協議会の方々にもお手伝いいただき、初日の今日は約500名の地域市民の方々に体験していただいたわけである。朝からあいにくの雨模様で出足は例年より落ち着いていたものの、早くから整理券を求める家族連れの方々も見受けられた。

相当の参加者が認められる明日の日曜日は、かなり混雑する予想である。幸いにもお天気もからり良いようであるから、まだ体感したことのない方は行ってみていただきたい与野公園である。魅力のある地域のたからである。
















































わんぱく相撲始まる

2015年05月15日 16時09分35秒 | 日記

“まわし”が良く似合う前島くん。最近女の子が生まれたばかりである。

5月14日(木)
初夏に相応しい爽やかでありながらも日差しの強い一日となった木曜日・・・。これから益々暑くなるこの時期は、例年様々なイベントや行事語が目白押しである。土曜日から行われる、わんぱく相撲もその一つ。東京青年会議所が発足した子供たちの相撲大会は、遊ぶ間所の少なかった東京で、思い切り体を動かし、スポーツを通じて礼節を学び、未来を担う子供たちが心身ともに成長する機会を創出したのが始まりといわれる相撲大会は、決勝戦を両国国技館で迎えることとなる。

その大事な各地の予選では、相撲協議会と連携し、まわしを付ける手伝いと副審や競技サポートを担うことから、勉強会と相成った。例年の継続事業であるものの、まわし付けたのは初めてである、何事も体験してみるものである。