以前にコロナについてリーディングしてた。
2月に、半年後はどうなったるのか読んでブログにも書いたけど、
海賊版タロットカードの件で、公開してから少しして非表示にしてました。
ちょうどあれから半年経ったので、振り返りをしたいと思い久しぶりに↑の記事を公開しました。
期間限定公開です。
だいたい読みどおり、コロナの打ち勝ててないっていうのは当たってるかな、思います。
「重苦しい世情の中で、人々が一息つけるような、そんな何かを作り出す(?)人が登場しそう」って言ってるのですが、
それもリーダーシップのある人
それってなんだろう?
そんな人今月出てきたかな?
と考えてみたら、
オリンピックの選手の皆さん
または甲子園球児
かな、と思いました。
オリンピックの開催は賛否両論あるけど、
選手のオリンピック人生をかけてきた姿は胸を打たれましたし、接戦の試合は見ているこちらも息を止めて見入ってしまいました。
甲子園も同様ですよね。
雨で試合が中止になりそこで勝敗が決まってしまった試合をたまたま病院の待合室で見ていたのですが、
雨の中、審判の決定を聞く両キャプテンの姿に涙が出そうでした。
病院だったので泣くのはぐっと我慢しましたが。
みんなに一息つける何かを見せる人っていうのは、一人じゃなかったんだな、って思いました。
まだまだ精進が必要だなと、思った一人反省会でした。