癒やされるかもしれない研究所日誌

人生とか人間関係とかお金とか、そんなことを考えて思ったまま綴っています。スピリチュアルなことも多いです。

働いた訳じゃないけど入ってくるお金

2021-06-22 22:15:36 | 気付いたこと
ふと、計算してみた。


我が家って、なんと、収入の約三分の一が、助成金とかの労働以外の収入。


きちんと計算してみてビックリした。


けっこうなウエイトですよね。


昔は収入源て労働しかあり得ないと思っていたけど、


最近はかなり寛容に収入というものをとらえられるようになっていたけど、


それでも、ビックリした。



だけど、どうせなら、


収入の三分の一が労働賃金で、
三分の二は助成金とかその他よく分からないけど(笑)労働以外の収入です、ってなったら



面白いな😃




例えどんな世界でも、どうのように生きたいかは自分で選べる

2021-06-16 12:52:14 | 気付いたこと
自分がどうありたいかは、結局自分で選べるのだと思う。


他者に対して優しくありたいかどうかも、自分で選べる。



自分の佇まいは自分で選べる。




以前に、人に優しくしている自分は、単に人から嫌われたくないからだと気づいて



意識的に優しくするのをやめた。



接客業の経験からも、優しい人の方が損している気がしていた。



たまに来る優しいお客さんより、たまに来るクレーマーで迷惑なお客さんの方が手厚い接客になったりする。


逆に、私がお客の立場になったとき、店員さんが失敗しても、優しい対応をしたとき、



店員さんによっては、「ラッキー怒られずにすんだ!」と、自分の失敗を棚にあげて感謝しないかもしれない。



実際、忙しい時間帯の接客だと、私自身がそうだった。



見返りを期待して人に優しくするわけでもないけど、なんだかなーって思う。




そんなわけで、意識的に人に優しくするのをやめた。



あえて悪意のある捉え方をしてみたりもして。



だけど、そうすることで、



私の世界は以前より、



人に嫌われたくなくて優しく振る舞っていたときより、



ザラザラした世界になったように思う。
(うまい表現が出来ない(^_^;))




私は私の振る舞い方を選択できる。



私は私のあり方を自分で選べる。



他の人がどう受けとるかはその人次第で、私は自分好みの世界を選べばいいのだと思った。