１０か月後

昨日見た夢

私が私に対してプレゼンをしていました。

白くて明るいイメージの場所で、私の見る夢にしては（？）珍しく明るい。

そして１０か月後に何かがきると言っていましたが、何のことかわからないのですが、私個人のことで何か起こるみたい。

いいことっぽい。

今朝見た夢

白い大きな鳥居のような門があって、その門の柱に「庚申（？）」（よくわからないけどサルに関係があるっぽい）のような文字が浮かんだり「城」と「庭」という文字が浮かんだり・・・。

よくわからない。

もうあんまり、夢を覚えていないようにしているのですが、やたら印象に残っちゃうとね・・・(;^_^A

後で答え合わせするために、ここに書き留めておきます。

同情を引く戦法

執着について書いたけど、

目標に向かってガツガツいくのが当然と思っている自分を発見した。

それが常識だしそれ以外の方法が思い付かなかった。

他にもそういうものがあった。

同情を引いて関心や愛を集めること。

色々考えてみたけど、同情を引くことが一番関心や愛や共感を集められる気がする。

でも、私が知らないだけで、他にも方法がある可能性がある。

私が知らないだけで、同情を引かなくても関心や共感・愛は集まっているのかも知れない。

私が知らないだけ。

私が気づいていないだけ。

私が思ってもいないだけ。

何年か前に言われた、

なんでも可能性は0%ではない、という言葉。

そんなの他にありっこないと思っているけど、それ以外の世界がある。

ザルと執着

執着って何かな。

あることについて、執着を捨てなさいって言われた。

自分が目指している夢や目標は、執着とは違うのかな？

執着があるから目標にガツガツ向かっていけるんだと思うけど・・・。

でも、執着って軽やかさがない気がする。

風の時代って、執着しなくても夢や目標を実現していけるのかもしれないね。

楽しみながらやっていけるのかもしれないね。

あるところでちょっと前に見たビジョンだけど、

これからは人間はザルになったほうがいいと思った。

必要なものだけすくいとって、あとは流していく。

網目の隙間からこぼれ落ちていくものには、

「さようなら、ご縁があったらまた会いましょう」と

さらっと別れを告げていけるのが、執着しないということなのかもしれない。

私は、自分で思っているより、重い波動を振り撒いていたのかもしれない。

深刻ぶって、楽しめていなかったのかもしれない。

気を回しすぎて自滅

頭の中整理するために書いてるので、とりとめがないですが・・・。

気を回しすぎて自滅しました。

優しくしてあげようとか、

自分が仕事を教えた人だからとか、

かばってあげなきゃとか、

その人が傷つかないように、フォローして根回しして気を回してきたけど、

結局お互い傷ついた。

なんなんだろー、これって。

わたしが悪かったのかな、と自責が止まらない。

方向違いのフォローだったかもしれないけど、

見て見ぬふりも出来なくて・・・。

いい人ぶるつもりはないけど、

そう言いつつも、いい人を演じたかったのかな、私。

自分がしたいから人に優しくしているんだと思っていたけど、

まず、自分に優しくしよう。

周りは放っておけばよかったんだろうなーー。

自分でやっていく力があるんだから。