優花さんが書かれた本の表紙に「太陽の神紋」というのが描かれているのですが、
画像を長押しタップするとダウンロードができると思います（たぶん(笑)）
無料ですが、なにかお支払をしたいと思われる方は、優花さんの活動に対してご自分に合う形で行動していただけたらと思います。
優花さん ブログ
太陽の神紋１
太陽の神紋２
下に薄く水たまりが描いてあります。
太陽の神文紋3
黒バージョン
前に周波数について書いたけど、
至るところに電気が流れているらしい。
参考記事
参考記事
体の中にも微弱な電流が流れていると聞く。
地球自身にも磁場があって、ということは、電気が流れてるんだと思う。
電気も一定の波を持って流れているらしいから
周波数っていうものができているんだと思う。
そもそも、この世に存在しているものって、分子や原子が高速で振動しているらしい。
振動も一定の波で表現できると思う。
形がなくても、霊体とかエネルギー体も振動してると思う。
だから、死んでも振動はゼロにならないと思う。
火葬されても、残った灰にも灰の形を保つ振動数があるんだと思う。
宇宙のすべてが何らかの周波数を持っているということなんだと思う。
つまり止まって見えているものでも、実は動いているということで、
宇宙のすべてのものは動いているってことになると思う。
宇宙の始まりは、たぶん、動いていなかったんだと思う。
究極のバランスで振動せずに存在できていたんだと思う。
だけど誰かが、羽根みたいに軽い、ちょっとした振動を起こしたんだと思う。
この動画を見て、そんなことを思ったよ。
「勾玉は持ってこれません」と秋分の日にお伝えしに行ったのですが、色々あって勾玉を受け取ることになり
受け取ったので、この3連休を利用して雷神社へ行くことにしました。
お天気も良かったので雷神社の後は、気になりキーワード「星」からでてきた「妙見山」を見に行ってみることにしました。
さて、本日の雷神社、お天気も良いせいで参道は杉の木が茂っていて薄暗いのですが、その奥のお社は太陽に照らされてキラキラしていました。
「早くおいで～」と呼ばれているようでした。
勾玉を持ってきたことや、持ってくるとか持ってこないとかお騒がせして申し訳なかったという気持ちをお伝えしました。
そうしたら、太陽が一層輝いて気持ちのいい風も吹いてきて、
感動的なくらいめっちゃ気持ちよかったんです✨
勾玉を持って来て本当に良かったです。
が、その直後、びっくりするようなことが起こりました。
「もっと力が欲しい」
私の内側からそんなフレーズが浮かび上がってきました。
え！？(@_@)
「もっと力が欲しい」？？
やーーめーーてーーー！！(；ﾟДﾟ)
神社でそういうこと言うの、
やーーめーーてーーー！！(；ﾟДﾟ)
めちゃめちゃ焦りました。
こういうところで、うっかりなにかを言ったり決断したりしてはいけないと、前回・前々回で身に染みていたし、
そもそも、自分のその発想が怖かったです。
慌てて
「いらない、いらない、力なんていらない(((;ﾟ;Д;ﾟ;))) 」
と全力で否定して逃げ帰ろうとしましたが、
このまま帰っても、きっとまたここへ来ないといけなくなるし、自分の中もすっきりしないと思い、
どうして力はいらないと思うのか、その場にとどまって理由を述べてみました。
・もらっても使いこなせない
・もらったからって神様の言うことを聞く気がない(笑)
・すでに必要な時に必要なサポートをもらっている
こんな感じ。だから力はいらない。
「じゃ、そういうことで(;´∀｀)」と神社を後にして、隣のお寺もお参りして（ここで光明真言デビュー）その後妙見山へ向かったのですが、
その道すがら思ったのは、
見えない世界は怖いので、なかなか自分にそっちへ進んで行くことを許可できないでいるから、
そっちの方向へ進んで行くだけのパワーというか勇気が欲しかったのかもしれないな、と思いました。
そんなことを思いながら、妙見山に到着してその山を眺めてそのまま帰ってきたのですが、
寝る前になって、
実際私は、視えたり聞こえたりする人が羨ましいし、そうなりたいと思っているのも事実なので、
やっぱりそういう意味での力も欲しいんだなと思いました。
これはおそらく欲望というもの。
そう認識したら、欲を持つのは悪いことじゃないよねと、肯定的になれました。
そうしたら急に
「まあ、視えなくても聞こえなくてもいいな」
と思えるようになりました。
感じ取れる力をその分磨けばいいとかそういうことでもなく、
私のままでいいという、そういう感じでもなく、
うまく説明できないけど、
わかんないけど(笑)
こだわりが取れたような、そういう感じ(笑)
雷神社編
おわり
(たぶん)
うまく説明できなくて申し訳ないけど、私の今後にかかわるので書くよーーー。
ちょっと前に、私の部署に新しい人が入ってきました。
おっとりした優しそうな人だと思っていたのですが、
最近、何か違うと思うようになり、
でも、
いやいや、私の心が狭いからそう思っちゃうんだ
いやいや、たまには人間そういうこともあるって！
と、やり過ごしていたけど、
やっぱり、違和感がぬぐえなくなってきました。
だんだん、その人と会話するのも、目を合わせるのもいやになりました。
でもその人とは一緒に同じ作業をすることも多々あるので困ってしまって、隣の部署の同僚に相談したら、
「あー、あの人ね。初めて会ったときから、勝ち気な顔してると思ってたけど、この間コレコレこういうことがあって、やっぱり見た通りの人だと思ったよ」
とのこと。
驚きました。
同僚は、「勝ち気」
私は「おっとり・優しそう」
同じ人物に対して第一印象がこんなに違う。
なぜ？？？
それで、自分の人に対する色々を分析してみました。
まず、私は人を見た目で判断しています。
太っていたら、おっとり・優しい人に違いない。
美人じゃない人はきっと控えめな優しい性格に違いない。
服装が派手だったら、きっと性格も派手に違いない。
中肉中背で一般的な容姿のひとだったら、普通の一般的な人に違いない。
などなど。
これをベースに付き合い方が変わるので、ハデそう意地悪そうなどと判断したら、まず近寄らないですね。
さらに、日ごろから私は人をジャッジしないようにしています。
ジャッジとは、人の言動を、正しいとか間違ってるとか、正義とか悪とかに仕分けすることです。
で、さらに、うっかり人をジャッジしないためにも、日ごろから人のすることにいちいち反応しないようにしていました。
でも、やっぱり、心のどこかではなにかを感じていて、
それに蓋をして見ないようにしていたから、それがつもり積もって違和感として意識に上ってくるんだと思います。
その違和感が気になるけど、「あの人はいい人」と表面では思っているから、
自分の中で矛盾が生じて自分が苦しくなるという悪循環が起きているのではないかと思いました。
人を見た目で判断
人をジャッジしない
人のすることにいちいち反応しない
だけど、自分の本音や気持ちなどを無視したり隠したりしていたのです。
他のことでは、本音や気持ちを大事にとか言ってるくせに、対人関係の部分でこんなに無視してきていたんだと、自分のことながら驚きました。
もしかしたら、私のように
人をジャッジしないために人の言動に反応しないという、いき過ぎたことになってしまっている人も案外たくさんいるのかもしれないと思いました。
反応しなければ、今自分がその人の言動で
傷ついたとか、
悲しくなったとか、
それ嫌いだなとか、
ムッとしたとか、
そういった負の気持ちも感じなくて済みます。
だけど、それがかえって良くなかったんだなと、今は思います。
どんなに隠したところで、違和感として湧き上がってくるのだから。
でも、いちいち、人の言動に反応していたら、相手は職場の人なんだし、仕事がしづらくなるんじゃないかと思う。
昔の私だったら、
「そうだよね。だからやっぱりいちいち気にせずやり過ごした方がいいんだよ。それが大人の対応っていうものよね。仕事だってやりづらくなるものね。だから今まで通りいこう」
と、言ったことでしょう。
だけど、
気付いてしまったから、もう後には戻れないのだ。
不愉快なものは不愉快だし、
合わないものは合わないし、
つまらないものはつまらない。
自分の人に対する行動を、新しい時代に対応できるようにグレードアップすることをせまられている気がする(・・;)
あることがきっかけで、ヒーリングなどのエネルギーを遠くの相手に届ける良い方法はないものかと考えたら、
ふと、魔方陣のようなものが頭に浮かんだ。
二重の円を八等分に区切った図。
ちょうどケーキを八等分に切り分けたような感じ。
なるほど、これで相手と自分の位置関係を意識できるからやり易いかも！と思った。
二重の円は距離感を感じられる。
これが、東西南北だけの四等分だと、ちょっと大まかすぎる気がするし、
もっと細かく16等分だと細かすぎるし、
ちょうどいい図形だなと思った。
おまじないとか魔法とか呪いとか、あまり好きではないけれど、
本来は、より多くの思いを確実に届けるための便利な道具って言うだけの物だったのかもしれない。