癒やされるかもしれない研究所日誌

人生とか人間関係とかお金とか、そんなことを考えて思ったまま綴っています。スピリチュアルなことも多いです。

日月神示の信憑性

2021-03-25 13:07:00 | スピリチュアル
一番気になるのは、予言としての信憑性なのかなと思います。



高次元の存在が行ってることなので、解釈が合ってるのか定かじゃないし、



比喩的だと解釈が行く通りにもなるし、



そして、霊能力高い人たちがこれは本物だって言ってるし・・・。



だから信じる?信じない?っていう話じゃないと思うから、




もう、その人それぞれの判断ですよね。



ただ、この予言の書、良心的です。



一旦は酷いことになるけど、素晴らしい世界に建て変わるから!って言ってるから。



ただ脅かすだけのものじゃない点が素晴らしい。



この本がとても気になるのはそのせいかも知れない。







日月神示の考察

2021-03-23 23:52:08 | スピリチュアル
日月神示は
昭和19年から昭和36年にかけてかかれています。



このあと、私が調べた歴史上の出来事が出てきますが年号など誤りがあったらごめんなさい。
(先に謝る(笑))



さてさて、この日月神示は、ほんとに動乱の時の中で書かれているんですね。



戦争中だったし(昭和16年~太平洋戦争)

おっきな地震もあったし(昭和19年20年)

原爆も投下され(昭和20年8月)

終戦

天皇陛下の神格を否定され
新しい憲法が制定(昭和21年)



昭和20年の地震の話↓


その後も

朝鮮戦争
警察予備隊発足(昭和25年)

サンフランシスコ平和条約
日米安全保障条約(昭和26年)

自衛隊発足(昭和29年)

鍋底景気
岩戸景気

日米新安全保障条約

株価大暴落(昭和36年)


ここで日月神示は書き終わって、


その3年後東京オリンピックが行われました。



オリンピックと言えば、今回のウイルスの一件で東京オリンピックが危ぶまれていますが



歴史的に見たら、日本がオリンピックを開かなかったこと(開催権の返上)が過去にもあったそうです。





そのオリンピックは昭和15年開催予定でした。



開催されなかったオリンピックの数年後から、実際に開催されたオリンピックの数年前までという間に、日月神示は書かれています。



あと、個人的に面白いなと思うのが、



1巻から23巻は連続的に3年ほどの間に書かれています。



ところが23巻から24巻は2年ほどの間が空いています。



さらに30巻から補巻・月光の巻まで6年空いています。


そこから五十(いせ)黙示録までの間は2年空いています。


発表を禁じられている物が多数あるそうなので、その空いている期間に書かれたものが未発表だから空いているように思うのか、



本当にしばらく神示は降りなくて空白の期間になったのか・・・。






あと、発表する気がないのなら、神様もなぜ発表を禁じる巻を書かせたのか。



いわゆるフリだったら面白いけどね。



押すなよ、押すなよって言ってる人を後ろから押すみたいな(笑)






日月神示は、書かれたのがだいぶ古いけど、もう予言は全部成就してるのかな?



予言書としてはむしろ新しい方なのかな?





病が流行ると書かれている巻もあるけれど、それも、今回の病を言ってるのか、比喩として病と言ってるのか、



謎だらけです。



日月神示は、8通りの読み方があるそうなので謎が謎を呼びますが、



この8通りも怪しいもので、ほんとは読み方は∞(無限大)なんじゃないかな。




こんなに難解な書き方をして人々に忠告しても全く伝わらんじゃん、て思うけど、



読み方が無限大って言うのは、解釈は人それぞれで、読んだ人の数だけの読み方があるよってことなんだと思います。




そして、読んだ人の心に響いた通りに実践してくだされっていう、実はめっちゃ分かりやすい物なのかもしれないとも思います。




なーーんてね(笑)






日月神示の謎の絵をリーディング

2021-03-04 20:13:22 | スピリチュアル
一年ほど前に、気になって購入した日月神示。


気にしてた割にすっかり放置。


だけど再び、そういえば勉強するつもりだったよな・・・、と思い出しました。



日月神示の中には、何を表現しているのか分からない絵もいくつかあって、



ふと、絵をリーディングしてみようと思いました。



今回リーディングしたのは、上巻414ページの絵です。



個人の感想ですので、そういう捉え方もあるのかも、くらいの気持ちで読んでください。



リーディングする前に、パッと見て



造化三神!と思いました。



真ん中辺りに、丸が3つ信号機みたいに並んでるんですけど、それがそれ。



で、下の方の群衆のような集合体は、その三神から産み出された(発生した?)ものたちで、



造化三神をお祝いしている感じで「わーーー」って言ってるみたい。



お正月の天皇陛下の行事みたい。



で、



その群衆のような丸のなかに、私が入ってみると、



造化三神から、何かの波動のようなものが発せられていました。



暖かいというほど温度は感じられないし、気持ちいいとか悪いとかいうほどうねりとかがある波動じゃないけど、



たんたんとした感じ?の波動。



細胞分裂を繰り返しているような感じで、群衆のようなものは増え続けていて、私は群衆に飲み込まれそうになってしまったけど、



押し合いへし合いのようになってるけど、痛くないし苦しくもない。



あえて、例えて表現するなら、


みんな気持ちは未来に向いているけど、喜びや嬉しさドキドキワクワクというよりは、来るもの拒まず去るもの追わずのような気持ちで未来を見ている感じがしました。



リーディングは以上です。



私が見るとそういう感じっていうだけです。はい。



答えはきっと人それぞれ。






魔方陣

2020-11-16 08:39:33 | スピリチュアル
あることがきっかけで、ヒーリングなどのエネルギーを遠くの相手に届ける良い方法はないものかと考えたら、




ふと、魔方陣のようなものが頭に浮かんだ。




二重の円を八等分に区切った図。




ちょうどケーキを八等分に切り分けたような感じ。



なるほど、これで相手と自分の位置関係を意識できるからやり易いかも!と思った。



二重の円は距離感を感じられる。



これが、東西南北だけの四等分だと、ちょっと大まかすぎる気がするし、



もっと細かく16等分だと細かすぎるし、



ちょうどいい図形だなと思った。





おまじないとか魔法とか呪いとか、あまり好きではないけれど、



本来は、より多くの思いを確実に届けるための便利な道具って言うだけの物だったのかもしれない。








妙見信仰

2020-11-15 18:21:25 | スピリチュアル
今年中にもう一か所、行きたい場所があります。


8月に、こういう情勢なので県内限定で神社巡りを始めて、


でも、2番目に行った神社でだいぶダメージを受けて(笑)


もう、うっかり(考えなしに?)どこへでも行くのはやめようと思ったのですが、


私なりに気になっているキーワードがあって、



雷・星・方角なのですが、



「雷」はとりあえず今年は終わったと思うので、



あとは「星」だなーーと思うのです。





それとは別の話なのですが、


去年7月に、行ってみたいと思った神社がありました。


それが大阪の交野の「星田妙見宮」


なぜ、ここなのか私ももう覚えていない(;´∀`)のですが、


7月23日の「星降り祭」に行ってみたかったのですが、タイミングが合わず・・・。


今年こそはと思っていたら、コロナで行きづらくなり・・・。


そんなこともあったから、


やっぱり星にまつわるところに年内に行っておきたいと思うようになり、


星にまつわるところと言ったら、妙見信仰関連の神社やお寺かなーーと思っております。



妙見信仰って、北辰信仰ともいわれているそうで、ようは「北斗七星(または北極星)」を信仰しているようです。



北斗七星(北極星)は、方角を知るための有名な星(星座?)ですから、



妙見さんが絡んでいるところへ行けば「方角」も一緒に制覇できるかなーと思います。





そんなこともあって、星田妙見宮のHPをもう一度見てみたら、


星田妙見宮さんは、空海さんが創建されたそうですね。


空海さんもちらちら私の周りに出てくるんですよね。




あ、思い出したからついでに書きますが、



地球って今地軸が徐々に移動しているらしいですね。



それはYouTubeで見たのですが、



優花さんもゼウ氏が地軸が変わるって言てっるってブログに書いていた(?覚えていない(^-^;)けど、



地軸が変わったら、北の方角も変わっちゃうね(;´∀`)







余談ですが、


今年は、「第1回星の俳句コンテスト」行われるはずだったようですが、コロナで延期になったようです。


来年行われたら、応募したいな~(*´∇`*)