癒やされるかもしれない研究所日誌

人生とか人間関係とかお金とか、そんなことを考えて思ったまま綴っています。スピリチュアルなことも多いです。

お陰の意味

2020-03-30 23:09:01 | 気付いたこと
前回の記事で日月神示のことを思い出して、



それと一緒に、日月神示の中でよく「お陰」っていう言葉がよく出て来ていたなーーということを思い出しました。



で、その「お陰」って言葉を見るたび、昔、身内の法事で、お寺のご住職にお経をあげてもらった後のご住職の言葉がチラつきました。



そのご住職はその時「お陰」について話されたんですけど、内容はさっっぱり覚えてなくて、


「お陰、お陰で…


て言ってるそこだけ繰り返し思い出すんです
(^_^;)



今回、せっかくそこまで思い出したので、どんな内容だったかも思い出そうと頑張ってみました。











んーー、多分



お陰っていうのは、あなたを陰で支えているもの(仏様の加護・人からの助力などなど)の事です。ですから、そういうものにも思いを馳せましょう…



っていう感じだったと思う(¯―¯٥)



確かに、あなたのお陰で…って言う時は、



あなたのお力添で、という意味合いで使いますもんね。



日月神示で、お陰を思い出せ的な文章があって、



あんまりそういうの好きじゃないなーーと思ったんです。


神様にそう言われると、神様のお陰っていう風に感謝しないと天罰が下るのかなーって思っちゃうからさー。


人間同士でも、「あなたのお陰で…」というのはありだけど、



「私のお陰でしょ」っていう言い方になると、途端に「は?( ˘•ω•˘ ).。oஇ」ってなる。




お陰を思い出せ → 自分を支えて守ってくれている物を思い出せ



と言われると、またニュアンスが変わるなーーって思いました。



人間て、本当は、生きているのではなく、生かされていると言いますからね。



私は全く勉強出来てないので、日月神示の予言が当たってるかどうかは分からないけど、



でも、今の状況の中、そういった心を持って日々過ごすことが出来たら、いいんじゃないかなと思いました。










世界が日本を羨ましがる

2020-03-30 12:56:38 | 覚え書き
どこで見たのかもう覚えていないのですが、


昨年末、「日月神示」を調べていた頃、そんな話をネット上で見かけました。



「世界が日本を羨ましがる」というフレーズが忘れられずにいます。



今、コロナウイルスが世界を席巻していて毎日テレビでもラジオでもネットでもその話ばかりですが、



そういうのを見るたびに、そのフレーズが思い起こされるのです。



コロナは日本も席巻していくと思います。



だけど、その中で何かが、世界中から羨ましがられるのだと思います。



何かは分からないけど…。



だから、皆さんも、予防・対策に務めてくださいね。






攻めの姿勢は疲れそう

2020-03-29 10:23:00 | 気付いたこと
昨日、行動していくことについて書きましたが、



なーーんていうか、



その行動も、「攻め」な行動が求められている気がするんです。



それも一生、死ぬまで。



「攻め」と聞くと、



疲れそう(¯―¯٥)



と思ってしまう根性なしの私ですが、



でも、たぶん、



攻めても疲れない「攻め」なんじゃないかなと思います。



多分、私の「攻め」に対する概念が問題なのかもしれないと思いますが…。




私の場合、安心と安全があったら、もう何もしなくなるんじゃないかと思うんです。



で、その何もしない状況が飽きたらなにかやり出すと思うんですが、



その時が「疲れない攻め」になるんじゃないかなー。




なんか、取り留めもない話になってしまいましたが、要は死ぬまで積極的に生きるってことかなー。



今って、生活していくために生きている部分が大きいから、



死ぬまで攻めで、死ぬまで積極的にって聞くと疲れてしまうのはそういう訳かなーと思いました。











地球は行動の星

2020-03-28 14:53:23 | 気付いたこと
10年位前に読んだ斎藤一人さんの著書


長いタイトル。



この本を読んだ頃は、子供が不登校の生活から抜けてきた頃でしたが、自分自身もすごく気持ちが落ちていました。



そもそも行動する元気がなかったし、



そもそも寝ている間にいろんな夢や希望が叶えばいいのにと真剣に願ってるようなやつなので(今も基本的にはそうです(笑))



この本を読んでもピンとこず、正直に言って



「そういわれてもなー (=_=)」



くらいの気持ちにしかなれなかったです。




その後も、


すべてが思い通りにいく法則探しや


何もしなくても楽々思い通りの人生を送る方法探しに明け暮れていました。



あれから約10年、



ラクに思い通りの人生になる完璧な法則も方法論も見つけることができていません。




結局、動かなあかんねん(なぜ関西弁?)




そういうことみたい。



「ラクに」っていうのは、「楽しく」っていうふうにはできると思う。



けど、指一本も動かさないで、何かを成し遂げようというのは




お前何しに地球に来たん!?
(やっぱり関西弁)


ていう感じのことらしい。




最近、「そろそろあきらめて、動いたら?」って言われてる気がする。




もう、そういう方法論や法則はないって分かったでしょ。
そろそろいろいろ変わり始めるから、そちらに目を向けて。



こういう感じの意味合いの「そろそろあきらめて、動いたら?」です。




ずーーっと心に残っていた言葉、



地球は行動の星、



というフレーズが頭の中をこだまします。




神様に助けてもらうのは反則じゃない

2020-03-28 10:17:47 | 気付いたこと
ずーーっと、神様に助けてもらうのは反則のような、ずるいような気がしていて、



スピリチュアルを生活に取り入れようって言ってるくせになんだそれって感じですが・・・(;´∀`)



でも、ふと、




神様の助けって、アレに似てるよね。




と思ったんです。



名前がわからないんですけど、SF映画とかで出てくる、目につけるレンズのような、中にはゴーグルのような形のものもあったりするアレです、アレ。



セー〇ームーンのマー〇ュリー時々つけてたアレ(;´∀`)



ソレに、何かいろいろ表示されるじゃないですか。


神様からのインスピレーションとかって、ちょうどアレに似てるんじゃないかなと思うんです。



アレとかソレとかわかりにくくて申し訳ないですが・・・。




今までもそういうのを装着した状態で生きていたけど、そこに表示される情報をほとんど無視してきたわけです。



でも、これからの時代は、そういうのも活用していかないと生きづらくなるよということなんだと思うんです。



ゲームもステージが変わったら、使うアイテムが変わるじゃないですか。



地上をフィールドにしたステージと、宇宙をフィールドにしたステージでは、装備品も変わるじゃないですか。



そんな感じで、助けてもらうというよりは、ありがたく活用するという姿勢で行けばいいのかな、と思うようになりました。









なにか、こう、納得できなかったんですよね。


新しい生き方のためには必要




ステージが変わる



地上編ではそのまま行動出来るけど



水中にステージが変わったら、酸素ボンベつけるでしょ



そんな感じだと思えばいいのかな