畏怖の念 加筆あり

今朝通勤途中で、大きな川の堤防を走っていたら、

大きな川に向かって祈る自分のビジョンが見えました。

正確にいうと祈ってるんじゃない。

畏怖の念で膝まずいている、っていう感じ。

面白い。

面白いけど、

なんだったんだろう・・・。

まあでも、感謝をしたり祈ったりとは違う感覚。

畏怖の念、

忘れかけてる感覚なのかも。

--------加筆--------

おそらく、

この畏怖の念、

これから本質を見極めていく事に必要になるのかも・・・。

と思った、満月の夜でした。

2020.5.7

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ありのまま書く理由

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世界が日本を羨ましがる

どこで見たのかもう覚えていないのですが、

昨年末、「日月神示」を調べていた頃、そんな話をネット上で見かけました。

「世界が日本を羨ましがる」というフレーズが忘れられずにいます。

今、コロナウイルスが世界を席巻していて毎日テレビでもラジオでもネットでもその話ばかりですが、

そういうのを見るたびに、そのフレーズが思い起こされるのです。

コロナは日本も席巻していくと思います。

だけど、その中で何かが、世界中から羨ましがられるのだと思います。

何かは分からないけど…。

だから、皆さんも、予防・対策に務めてくださいね。

ありのまま書く理由

最近ありのまま書くようにしてます。

 

って言うか

 

前からそのスタンスだけど、

 

 

 

スピリチュアル的な記事については、特に気を付けて（！？）ありのままを書くようにしてます。

 

 

 

これも、自分の感覚を磨くための練習だと思うから。

 

 

 

 

 

妄想かもしれない

 

昔見たテレビドラマや映画のワンシーンかもしれない

 

以前読んだ本のセリフかもしれない

 

過去世の記憶かもしれない

 

現世での表面上は覚えていない記憶かもしれないし

 

ガイドさんが言ってるのかもしれない

 

 

でも、なんとなくこうかな、っていうのをなるべく細かく書くようにしてます。

 

 

 

 

 

 

スピリチュアル的なものを感じないようにしてきた私は、

 

 

 

自分さえ我慢していれば、揉め事も起きないし、普段のあれやこれやも、つつがなく過ぎていく、と思って、自分の気持ちや感情を感じないように、ないもののようにして生きている人（仮にAさん）と似ていると思います。

 

 

 

Aさんが、本来の自分らしく生きるためには、今まで我慢してきたこと、誤魔化してきた自分の本音に気付いて行くことが先決だと思います。

 

 

 

だから、自分が今どう感じてるのかを一つ一つ丁寧に見ていく必要があると思うし、

 

 

 

それらについて、自分は本当にそう思っているのか、無意識のうちにねじ曲げていないかなどを確認する作業をしていくことになると思います。

 

 

 

そうしていくうちに、本当はこう思っていた、本当はこうしたかった、などの発見ができて、そのうち、自分を生きやすくなると思います。

 

 

 

 

これが、ちょうど、私のやってる事と似てるなと思う所です。

 

 

 

 

 

なので、嘘だかホントだか妄想だかなんだかわからなくても、

 

 

 

練習だと思って書いています。

 

 

 

 

すごい祈り

すごい〇〇っていう本がありましたね

 

あれなんだったっけ？

 

 

 

今回も覚え書き

 

 

書いておくと後から色々発見があって便利です(´∇｀)

 

 

 

秋頃、貴船神社に行く前だったか後だったか…。

 

 

妙に、「お祈りしたい」と思いました

 

 

 

 

私が祈ると凄いんだよ(๑• ̀д•́ )✧+°

 

 

って、いう思いが出てきて

 

 

 

？？？

 

 

 

って感じでした。

 

 

 

 

昔、巫女さんとかやってたのかなー。

 

たくさんの人達とお祈りしてる風景とか、

 

陰陽師が歩いてる映像とか、

 

「祈ってるだけでいいなんてラクでいいな」って言われたりとか、

 

 

「そうでも無いんだぞ！」って言い返したりとか、

 

 

 

とか、今までに見聞きした映像なのか、産まれる前に見たものなのか、私が捏造してるのか、

 

 

分からないけそ、それもそのまま書いておくことにして、

 

 

 

まあ、でも、大勢でうわぁーーって祈ったら、確かに凄そう。

 

 

 

そういえば、去年だったか、さとうみつろうさんが沖縄でそういうイベントしていたなー。

 

 

 

 

大阪神社巡りで、阿倍王子神社神社の葛之葉稲荷神社でお参りしたら

 

 

エネルギーの柱が天に繋がる感じがして、

 

 

祈るってコレか！(°口°๑)と思いました。

 

 

 

でも、葛之葉稲荷神社って安倍晴明のお母さんなのに、安倍晴明神社じゃなくてここなんだろーか(´ｰ｀)

 

 

 

 

初めは、漠然と「お祈り」って思ってたけど、

 

 

 

先日、京都の神社に行ってきて、はたと、

 

 

 

へんな邪念が入ったら、その祈りはどうなるんだろうと思ったら、

 

 

 

迂闊に祈れない(ㅇㅁㅇ;;)

 

 

 

と思うようになりました。

 

 

 

スピリチュアルを現実の世界に取り入れた生活を目指しているけど、

 

 

金槌といい、祈りといい、使い方に困る今日この頃…(๑´･_･`๑)

 

 

 

槌

自分の覚え書きとして書いておきます。

 

 

 

タカハシミナミさんの裏メニューで、セッションを受けてた時、

 

 

 

自分の肩に噛み付いた石の鬼の顔を金槌で叩き割るという夢を見て

 

 

 

自分で悪い物を払えることに気付いたのだけど、

 

 

 

金槌ってなんかヤダな( ˘•ω•˘ ).｡oஇ

 

 

 

と思い出すたび思っていました。

 

 

 

一昔前のヤンキー（もしかしてもう死語？）じゃないんだし、

 

っていうか、ヤンキーだってそんな物持って歩かないよね。

 

 

 

 

その後、大将軍八神社と上賀茂神社へ行った訳ですが、

 

 

 

大将軍八神社の大将軍神は、

 

 

金星に関連する星神で、金気（ごんき）は刃物に通じ…

↑Wikipediaより

 

 

 

 

金槌、刃物じゃないけど、金気だΣ(ﾟдﾟ；)

 

 

 

上賀茂神社は、正式な名前を

 

 

賀茂別雷神社

かもわけいかづちじんじゃ

 

 

余談ですが、現代仮名遣いでは、いかずちと書くそうです。

 

 

 

いかづち→つち→槌？Σ(ﾟдﾟ；)

 

 

 

もしかしたら、

 

 

 

大将軍八神社と上賀茂神社からの

 

クリスマスプレゼント🎁

 

だったとか？(*ΦωΦ)ﾗｯｷｰ🎵

 

 

 

 

 

でも、でも、

 

 

クリスマスプレゼントに金槌はセンスなさすぎ！(ㅇㅁㅇ;;)

 

 

 

 

いや違う！(°口°๑)

早まるなーー！

そうじゃないーー！

 

 

 

 

実際は、いかづちの語源は

 

 

いか（厳しい）つ（助詞）ち（霊）＝厳しい神様

 

だそうなので、

 

 

 

「いかづち」を「いか槌」とするのは誤りのようです。

 

 

 

なーーんだ。

 

 

 

でも、やっぱり金槌振り回すのはねー(¯―¯٥)