なんだか頭がボーちゃんで、まとまらないことをグダグダ書いてるけど…
いつものことか……
しかし、いつも以上に脳みそがギシギシいってる気がスル。
今日はちょっと最悪な体調なんだけど、
とっとと書いてしまわないと忘れそうで……
なんせ、脳みそのキャパがないもんだから。
で、
改めてＤＶＤを観賞しましたところ、
いろんな発見がありましたデスよ。
まず、ものすごぉ～くムカついた。
何？ って？
ウチのテレビ。
あ、これはＤＶＤにはカンケーないか…失礼。
てかさ、ライブを観るのには５０インチ以上ほしいなぁ……
いや、せめて４０インチとかさぁ。
ウチの３２インチの小さなテレビじゃ、なんかつまんない。
なんて、ブチブチ言っててもしゃあない。
貧乏なんだから我慢せぇってことで……
それでも少しは臨場感を味わいたくて、
音量を大きめにして楽しんだ。
あ、そうそう、今回のＤＶＤでＭの中に大きな変化があった。
「悲しみは雪のように」って、今まで好きじゃなかったけど
考えが変わったかも。
映像を見ながら、嫁ちゃんの母の顔が浮かんできたの。
「私ね、あれからまだ一度も泣いてないの……」
あの大震災で、生きるか死ぬかの目に遭って、身内や知人を亡くしたのに、
今年の４月に気仙沼で会ったとき、『まだ現実味がなくて泣けてない』と言ってた。
彼女は、ものすごく元気な人という印象で、
ニコニコして、ちっとも暗いところを見せない人だった。
だけど、とてつもない暗闇を抱えていて、
まだ対峙できないでいるのだと思った。
彼女が心の底から泣けるのはいつなんだろう。
今以上、重たくなる前になんとか泣けるといいんだけど……
「悲しみは雪のように」の映像を見ながら、ふと彼女を思ったとき、
この曲が今までとは違う側面を見せたのよね……。
で、
Ｐａｉｎにはやられました。
初めて観た時、Ｍは仕事をしながら聴いていた。
ほとんど映像を見ないで、音だけ聞いてたんだけど……
途中で、思わず画面に見入った。
なんだろう？
何があったのだろう？
分らなかったけど、Ｍを振り向かせた。
泣けたデスよ。
先日買ってきたハマショーのＤＶＤ、
やっと昨日の夕方、ちゃんと見た。
最初サラッと見た時は、他の作業をしながらだったので、
見た後「なるほど」という感想しかなかったけどぉ、
うん。
しっかり腰を落ち着けて見ると、やっぱ良いなぁ～～。
昔、省吾さんのビデオ（←当時はビデオ）が発売された時、
ハマショーファンの女性が、ラジオにファックスか何かでコメントしたのが
今でもＭの記憶に残ってる。
「これから正座してビデオをみます」
おぉ！ すごいよお。
これぞ、真のファンの姿。
Ｍなんて、ビデオを見た時、
胡坐かいて枝豆食べながらビールだったもんね。
どっかのオッサンか？
しかも、途中からビデオ観賞を放棄して、他の事やってる…という。
なんせ、浜田省吾といえば声だけの人だったから、
テレビに向かってハマショーってのが、どうにも違和感アリで、
暫くの間、他のことをやって、
あ、ビデオだったと気づいてまたテレビの前に……と。
昔からじっくり腰を落ち着けてハマショービデオをミタことがない。
だけどぉぉ、
観てる時のＭは少女に戻るのよさ。
……いや、気分だけ。
おばちゃんが少女に戻る……って……ずうずうしい。
てか……
気付いた。
いや、
今まで気付かなかった。
省吾さん、銀ちゃんだ。
あ、いや、銀髪に近い。
↓これは銀ちゃん。
サングラスをかけてるやつはみんな殺し屋らしい。
タモリに続いてハマショー……って名前が出てくる
銀ちゃんが言ったわけじゃないけど、
銀魂の中で言ってたデス。
いやいや、そんな話じゃなくて、
札幌に来た時も、そうだったのかなぁ？
ぜぇぇぇんぜん、気付かなかったけど
ビデオで見ると、しっかり銀髪に見えるデスよ？？
内容について書こうと思ったけど、
もう今日は時間がないんで明日にしよう。
いきなり終わるデス。
今日、予約した店に行って来たデス。
うっかり忘れるところだったけど、ちゃんと手元にあるデスよ。
とりあえずサラッとみました。
……なるほど。
いろいろ、感想はあるんだけど……
今日はもう遅いので、また近いうちに
うだうだと感想を述べたいと思うけど、
第一印象としては、「なるほど……」だった。
やっぱり、ＤＶＤじゃなくて生がいいね。
……って、当たり前か。
次回のお題は「青空」
そっか、青空かぁ。
♪ 青空を見てた 流れゆく雲と 太陽の動きを……
つい、浜田省吾さんの「青空」の歌詞が浮かんだ。
それとか「青空のゆくえ」とかぁ……
って、お題とはなんのこっちゃ～……という話だけど、
へへっ…これはＭとほんの一握りの人しか知らない話。
。。。恥ずかしいからナイショ。
で、今日と明日は宮城公演っすねぇ～～。
みんな、今日の日を指折り数えて待っていたんだろうなぁ。
Ｍは、息子夫婦にチケットをプレゼントしようと思ってた。
でも万が一、職場が異動になったら無駄になる。
なんて考えていたら、申し込みが出来なかった。
すぐsold-outになっちゃったんで、まぁ、仕方ないやと思ってたら、
息子の職場異動は宮城県内だったんで、
こりゃ、残念……と。
でも、その後も「チケットあります」のメールがきてたので、
それじゃ、やっぱり買ってあげようと思いつつ、
ここでもまた悩む。
孫ちゃんを連れていくのは無理なので、
嫁ちゃんの親が預かることになる。
嫁ちゃんの親も被災して、仮設住宅で頑張ってるのに、
孫ちゃんを預かるなんて、なんだかなぁ……
余計なことして逆に迷惑になってもなぁ……と、
それはもう、葛藤の日々。
とにかく、札幌公演がとても良かったから、
息子夫婦にも是非見てもらいたかったのよ。
だけど、諸々考えると……難しい。
で、ホントはもっと難しい問題があった。
「オレ、そんなにハマショー好きじゃないし」
なんて言われたら、どうする？？
マジでショックだし……
本来なら先に「チケット買うから２人で行って」って言えばいいんだろうけど、
コワくてそれもできなかった。
だから、買ってから「行ってきて」と言うつもりでいた。
息子の小さい頃、飽きるほど聞かせたらしいから…
Ｍは飽きなかったのに、
息子は中学生の頃「もうハマショー飽きた」って言ってたし…
生意気なっ！
そんなこんなで、Ｍの尽きない複雑な思いがあって、
チケットをプレゼントするのは諦めてしまったぁぁぁぁぁ。
本当に素晴らしいコンサートだから、見てほしかったなぁ…と、
今でも思っているんだけど。
孫ちゃんのことを考えたら、やっぱ無理だ。
でも、きっとＤＶＤになると思うので、
発売されたら２つ買って、１コは息子夫婦に送りつけるつもり。
「こんなに良いライブなら、どうして教えてくれなかったの？」って、
後で文句言われるかもしれないけど……さ。
ま、仕方ない。
また省吾さんはツアーをやってくれるだろう！←やって欲しい。
その時まで待ちなさいと言うしかない。←他人事。
さて、Ｍはこれからちょいと忙しい。
アレコレ考えなければ……
行こう どんな明日が
聴こう どんな音が
立とう どんな場所が
僕ら二人を待っていようと
ｂｙ 省吾さん
詞に音がのると、歌になって口ずさむことができるのね。
浜田省吾って、なぜかＭをくすぐるんだなぁ……ナゼダロウ？
何気なく聞いてるけど、すごいことよね。←って誰に同意を得てる？？
今日も素敵なコンサートになるんだろうなぁ……
Ｍも会場に居るつもりで、どきどき……
長いコンサートだったから、体力勝負だぁ。
省吾さん、最後まで頑張ってね～～
と、ブログの片隅からでは届かないけど、
それでも、Ｍは応援するのデあった。
さて、今日で「ショーゴ週間」を終わらせ、明日からは普通の日に戻る。
今回は、思う存分『浜田省吾』にうつつを抜かしてみた。
韓流スターに、うつつをぬかしてるオバちゃんみたいに、
Ｍもどっぷりと浸かってみようと思ったけど、
所詮、最初から手ぬるいんだよなぁ…
入り待ちとか、出待ちって、積極的にやりたいと思わないし、
ステージを見ながら黄色い声を上げるわけでもないし…
ま、これは他の若いひとにお任せ…ってカンジ。
Ｍは静かに燃えるのが好き…
今回、コンサートが終わってから、ＤＶＤを沢山見た。
そして…思った…。
さっきも同じ曲きいたなぁ…
あれ？ これも同じだ。
Ｊ・ＢＯＹ、ＤＡＮＣＥ、ＮＥＷ ＳＴＹＬＥ ＷＡＲ、 ＭＯＮＥＹあたりは
ライブではやっぱり欠かせないと思うんで納得。
でも、他の曲も何度もＤＶＤに入ってたりする。
…ってことは、選曲はいつも似たようなものだったのかなぁ…？？
ビデオやＤＶＤに入ってない、良い曲はたくさんある。
Ｍが聞きたがってる「凱旋門」も、そのひとつなんだけどね…
今回、「昔の曲をたくさん歌います」と言ってたけど、
う～～ん、……Ｍは納得してないぞぉ～～。
で、選曲に滅多に入らないもので、Ｍが生で聞きたいものを
「ショーゴ週間」の最後に羅列してしまおう！！
あ…１曲くらいは歌ったのもあったし、ＢＧＭにしたのもあったっけ…
まずはぁ…ちょっとだけ聞いたけどコレから
♪雨上がりのぶるーす
ルンルンってカンジで好き。
次は
♪木枯らしの季節
若いってカンジがする…これ、シングル持ってる。
で、あとはザザっと羅列スルでアリマス。
♪恋に気づいて
♪愛のかけひき
♪涙あふれて
♪恋人達の歩道
♪いつわりの日々
♪朝のシルエット
♪青春のヴィジョン
♪恋に落ちたら
…って、古いのばかりだけど、
なんにしても、ライブであまり歌ってくれないのは確かだと思う。
あと、
♪ Ａ ＬＯＮＧ ＧＯＯＤＢＹＥ
♪ＮＥＷ ＹＥＡＲ’Ｓ ＥＶＥ
…なんかも、最近聞きたいなぁ…なんて。
でも、Ｍのイチ押しはやっぱ「凱旋門」だなぁ…
あとは、本当に絶対歌ってくれない極めつけ
「インディアン サマー」
これ…聞きたいなぁ…
１００％自分の作品じゃないから歌わないのかな…。
曲はアレンジを変えたり、イロイロしてるけど
詩は、他の人が介入してるものを、勝手に変えたりはできないのかちらん。
なんなら、歌詞を変えて歌ってくれてもいいのに…なんて
素人さんは簡単に思っちゃうわけで…。
作り手の思いと、Ｍの聞きたい思いは別モノなのね……。
それでも、毎回「もしかしたら聞きたい歌が聞けるかも…」と
期待してライブに行くんだけど……さっ。
さて、
思う存分、浜田省吾さんにうつつを抜かした日々でアリマシタ。
今日が最終日でアリマス。
また、次の札幌ライブまで…
あ、もしかすると新しいＣＤとか、ＤＶＤが出たりするのかな。
その日まで、おとなしくしていよう。
Ｍの聞きたい曲ばかり、新しくＣＤにして発売してくれてもいいよ。
自分でセレクトして、手作りＣＤを作るのって…
…なんだか貧乏くさいというか、地味…というか…さみしくて…。
…なぁぁ～～～んて、
自分のブログでは、大いにわがままが言える。
てことで、
浜田省吾さん
次の札幌ライブ、待ってるよぉ～～～。
できれば、Ｍの体が動くうちにまた来てね
すっかり、このフォトチャンネルが気に入っちゃって、
イラストを書くたびここに入れちゃってる。
で、Ｍのハマショー週間（ライブ前、後、一週間ずつ）は、
そろそろ終わりに近付いておりますです。
今日はツアーグッズについて…
携帯ストラップはケロロ軍曹だし、デジカメは持ってたけど
今はもう全く使わない。
何か記念に欲しいと思ったけど、買うものが無かった…
かといって、置きっぱなしの飾りものはあまり好きじゃない。
どちらかといえば、実用性のあるものが好き。
普段、どこでも使えるものが欲しいタイプ。
で…コレ↓
２０１１年以降のツアーって、あるのかなぁ…
できればまたすぐ来てほしいなぁぁぁ
…って、まだ２０１１年の前半が終わったばかりかぁ。
２０１１コンサートでのＭＣ
多分、これはどこへ行っても、
基本、同じ話をすると思うので、知りたくない方はクリックしないでね。
ちょっと大人な会話 ↓
画面スピード調整↑遅くしたい時は大きな数字
省吾さんのコンサートに、夫婦で行ったのはいつだったかなぁ…
ダーは人混みが大嫌いなので、なかなか行きたがらない。
説得してまで、一緒に行くのはダルイいので
「一緒に行こうよ」と誘った時に
「行く」と、即返事をくれる人と行くことにしているＭであった。
心に残った…といっても、Ｍはめっちゃ忘れっぽい…。
その時は「なぁ～るほどぉ～」とか「そうだったのかぁ～」と感動してるのに、
２歩あるくとすぐ忘れる。
ま、要するにアタマが悪いんだなっ。
で、今回のハマショー札幌公演でのＭＣをちょいと暴露。
てか、「ネタ」はちょっとアレンジしながらも、
きっとどこでも似たような話をすると思うので（←勝手に決め込む）
ソレっぽいのは書かないようにする…
なぁ～んて、本当はちゃんと覚えていないから、書きようがないだけなんだけどさっ。
今回、おちゃめだったのが、タンバリ～～ンの事故。
……事故？
途中で壊れちゃったようで…
センターステージで元気よく叩いていたら、途中から様子が…
「カチューシャ」とか言って、頭につけてたので、
あはは…何やってんだろ…なんて笑って見ていた。
てか、省吾さん、カチューシャ似合うよ。
席が２階で遠かったし、目も悪いので、元々のタンバリンの形状が分らない。
中には半円形のもあるし…。
ただ遊んでるだけかと思ってたら、壊れてたのね。……ぷっ！
こういうお茶目なところが可愛い。
…って、年上の男性に向かっていうことじゃないけど、
かっ…かわいい
で、例の年代別調査のとき、１０代、２０代と挙手させ、イロイロとおしゃべりをして、
その後「じゃぁ、２０代の人」と、また２０代を言ったときには、
会場が「し～～～ん」
やっちまったぜぇ～～～…とばかりに、
「コレ、きっとブログに書かれるんだろうなぁ…」とぼやく。
…でも誰も書いてないっぽい。
Ｍのブログのブックマークにも入ってるけど、ＯＮ ＴＨＥ ＲＯＡＤ２０１１のメッセージには
多分書かれてないと思う。 …てか、見たのは一昨日だけど……
個々のブログまでは、チェックなんかしてないと思うので
Ｍはここでちゃっかり書いちゃう。
「浜田省吾、とうとうボケてきたって思われるんだろうな」……と。
※…てゆ～か、こんなニュアンスで言っていたってカンジのセリフ。
Ｍ脳には録音機能がついてないんで、一字一句間違えずに覚えられない。
とりあえずのニュアンス…ってことで…。
「コレ、書いたら終わりだからね！ …って、辞めさせられた大臣も言ってたっけ。」
「またこんなこと言ったら、浜田省吾がファンに恫喝してるってブログに書かれそうだ…」
「ダメだからね」…ってカンジで、何度も念を押してた。
ショー悪 …じゃない、ショーゴ・ハマダ
へへ…
Ｍのブログは最初からオワッテルから、
どんなことを書いても、どんな絵を描いても全然平気だもんね。
生真面目でカッコいいのもいいけど、
こんなふうに、くだけたカンジがあるから、愛すべきハマショーなんだな…としみじみ思う。
そういえば、もうすぐ６０歳としきりに言ってたけど…
還暦だなんて……すごいね。
昔、浜田省吾のファンになったばかりのＭは、まさかここまで長くファンをやってるとは思わなんだ。
てか、テレビに出ない浜田省吾がこれだけ長く続くとは………すごいことだよ。
テレビに出て中途半端に騒がれたとしたら、多分、その時点でＭはファンを辞めてたろうな…
…偏屈なもんで、大衆の好むものは背を向けたい……すまんデス。
それにしても、ステージの長さったらないね。
え？ ステージの構造じゃなくて…ね、ライブの時間でありますよ。
３時間半とか、４時間近くとか…
今どきの軟弱な若者を大いに刺激してほしいなぁ。
てか、ハマショーより若いＭがヘロヘロになってんの。
ジャンプはできない、ワイパーのような手の動きもできない…
こればかりは…むぅ～りぃ～～
でも、みんなが揃ってやってる風景は圧巻モノだった。
やっぱ、生はいいっすね。
ナマショーを、めっちゃ堪能した２日間。
セクシーで、おちゃめで、パワフルなハマショー。
２日目のライブが終わって、Ｍのセンパイと歩きながら帰る途中、
あ、そうそう、Ｍのセンパイはハマショーと同年代。
「浜田省吾って、あんなにセクシーだとは思わなかった！」と。
お褒めの言葉を頂戴して、なぜかＭが鼻高々になるのであった。
デショ、デショ～～～！！
コンサート２日目、午前中はちょっと晴れ間も見えていたので、
こりゃヨカッタ…なんて喜んだのもつかの間。
午後からだんだん曇ってきた。
で、……また雨。
最終日だっちゅ～に、気のきかない空だなぁ…。
この日のコンサートに、一緒に参加してくれるのは、
Ｍがまだ若かりし頃から、
もう、とにかくイロイロと面倒を見てくれているセンパイ。
Ｍはいつもセンパイにおんぶに抱っこ状態で……。
その仕返しに…あ、ちがった…お返しに、
いつか彼女を浜田省吾コンサートに強制連行しよう！ と目論んでいて
今回、やっと３０数年ぶりにその念願がかない、
Ｍにお付き合いしてくれることとなった。
午後３時半ちょっと前に会場に着き、昨日は並ばなかった列の最後尾に並ぶ。
会場の中で待つよりは、列に並んで待ったほうが
座る時間が出来るってことを前日学んだ…。
一応、Ｍにまだ学習能力が残っていてヨカッタ…
が……
しかし……
雨がポツって来た。
ヘンだなぁ…Ｍは晴れ女なんだけど…
最近、行いが悪いからかなぁ…
せっかく、眠たい思いをしながら髪の毛をクルクル巻いてきたのに、
昨日に引き続き、無駄な努力だったようで…
情けない……チッ！ ってカンジでテンションダウン。
途中、肩をたたかれたので振り向くと『ｒｉｔ』のマスター！
「おぉ！ ますたぁ～」…と。
また近いうちにお邪魔します～～～と言えなかったので
ここでいう…。
どなたか、ｒｉｔ関係の方がここをご覧でしたら、お伝えください……と、他力本願。
会場に入る手前で、キーボードの福田さんがチラシを配っていた。
どれどれ？ 何を告知してるの？？ と興味津々だったのに、
「×〇△※◇ ……」と、通ってる人に宣伝して、
その後こっちを向いた時は、Ｍ達の次の人に向いていたので
チラシをもらうことが出来なかった…。
福ちゃん、……ズラシタ？？
Ｍの福田さんのイメージって、ケロロ軍曹のクルル総長なの。
ケッコー好きなキャラなんだなぁ…
「はかせっっ！」
「なんだい、ケッケロ君」
てな感じで、いよいよ座席券を発券する場所に到達。
番号を見た時「こっ…こりは！」と。
昨日と同じ列番号。
昨日はＦ２ブロック く列だったけど、
今度は逆側のＡ６ブロックの く列
…ク～～～ックックック…と、やっぱクルル総長……？
ご存じない方のために
……てか、↑コレ見たら余計混乱するぜぇぇぇ～～
さてさて、指定された座席に行くと
おぉ！ すごい！！
見事に昨日の対岸じゃないっすか！！
これまた反対ってだけで、景色が一変。
てか、アリーナ席ってここ３０年ほど当たったことが無い。
どんな人が座れるんだろう…
やっぱファンクラブなのかな。
…だよね。
日々貢献してるもんね。
１日目は座席に着くまでに、待って待って待ったけど、
２日目は、前日の教訓も生かされて、すんなりと座ることができて
開演まで楽しみに待ちながらセンパイと雑談。
こんな日がくるなんてね……Ｍは感慨無量でありました。
「Ｔｈｅ Ｌａｓｔ Ｗｅｅｋｅｎｄ」
午後４時３０分より開演。
あ、今更だけど、Ｍのブログはネタばれ心配ナッシング。
なぜって…多分、Ｍのブログに来て下さる方はご存知だと思うけど
何を演奏したか…なんて、んなのいちいち覚えちゃいない。
その時の感動と感激だけで消化しちゃうもんで…。
いっぱい、いろいろ演奏してたし、
全部すごくヨカッタし……
え？ なぁに？ 今回のハマショーは、どんなギターを持ってたか？ って？
……さぁ…？？
同じ場所で、同じ時間を共有して、
生の演奏と生の声を聴ける。
なんて贅沢な時間…Ｍは幸せでアリマス。
え？ コレダレ？ ……って？？
Ｍの中の浜田省吾さんでアリマス。
似てないって言われようが、Ｍの中のハマショーなんだもん。ほっとけぇ～。
ところで、今回初めて年代別調査で、年齢詐称せずに挙手しちゃった。
１０代、２０代の頃はなかった「年代別調査」
３０代になったころ、なんとなく始まってた。
で、３０代の時は２０代で「は～～い！」と。
４０代の時は３０代で…年齢詐称の世代別調査。
で、今回は５０歳になって初めてのコンサートだったんで、
何となく嬉しくて、素直に挙手。
…てか、ハマショーコンサートには４０代のＭが存在しないってことだ。
３０数年間、ずぅ～～っと影に日陰に（ファンクラブに登録してないから日向に出られない）
レコード、ＣＤ、ビデオ、ＤＶＤにコンサートと、浜田省吾を見続けてきて、
それでも飽きないっていうのは、何ででしょ～ね。
…ここ数年、新曲も出てないのに……（←って、別に嫌味じゃないけど…ビミョ～）
これからも、影に日陰に、時には電柱の陰からそっと覗きながら、
ファンでい続けるんだろうな…。
でもやっぱ、生の声が聴きたいから、またすぐコンサートに来てほしいなぁ。
あ、そうそう、１７日のコンサートが終わったのって午後８時半近かったと思う。
すごいね。もうすぐ６０歳とは思えない体力。
Ｍはジャンプとか手の動きとか、皆と一緒にしなかったけど
十分楽しませてもらっちゃった。
センパイも大満足のコンサートだったようで、Ｍも嬉しいわ。
今回もそうだけど、
浜田省吾さん繋がりで、色んな場所に住んでいるファンの方達との交流ができ、
いつの間にか友達になり、つかの間疎遠になり、また新しいファンとの繋がりも増え…
…の繰り返しで、年を重ねてきたような気がスル。
まさか、このコンサートが最後だなんて言わないよね？ と思いながら、
いつものようにとっ散らかしっぱなしで、日記を閉じるＭであった。
待ちに待った浜田省吾さんの札幌公演、１日目が終わっちゃった。
「すごくヨカッタデス。」
…と、相変わらずのボキャ貧。
イマドキの小学生だって、もっと工夫して書くであろう感想文
てか、二日酔いの頭では「すごくヨカッタ」以外に何も語れない。
本当に良かったんだもの。
サイコーぉぉ～～～デシタっっ！！
今日は寝不足の二日酔いなので、↓↓以後のイラストもめっちゃ手抜き。
イマドキの小学生だって、もっとまともな絵を描く…
あぁ、もうＭは小学生以下だ……ガクッ
会場に着いたのは４時ちょっとすぎ。
その前に、くりたんから「トイレをお忘れなく」とのメール。
おぉ、くりたん！ 忘れるところだったよぉ！
適切な時間にメールをありがとう！！
きたえーるに着いてすぐ、
一緒にいた見太郎さんは、コンビニまで買い出しに…
何を買ったかはナイショ。
Ｍは、あまり人を探すのは得意じゃないので、
札幌のハマ友さんを探すのは諦めていたんだけど、
ｔｏｍｏちゃんと会うことができた。
すっかりお母さんになったｔｏｍｏちゃん。
星の指輪状態でライブに参加。
しかし、娘さんが熱を出していたそうな…
あるよね…アルアル。
親が慌ただしい動きをすると、なぜか熱を出す。
小さいながらに、何かを感じるんだろうね。
ｔｏｍｏちゃんと別れた後、仙台から参加組の「な吐息」さんからメールが！
入り口の福ちゃんのところに居ます…とのこと。（福田さん、招き猫状態？）
行ってみると、会場の入り口で福田さんを囲んでのお喋り中…。
そして、（……あれ？？ 何年ぶりだっけ？？） 感動の再会。
お土産までいただいちゃった…なんてありがたいの？？ 更に感動のひととき。
９時間もかけて、札幌まで……すごい元気だぁぁ。
何年もお会いしてなかったけど、あの時と全く変わらず、
相変わらずお綺麗な「な吐息」さん。
ソレよりナニより、ホント、ご無事で何よりでした。
その後、開場時間になり次々と会場の中に吸い込まれていく。
Ｍは並ぶのが苦痛だったので、人波が途切れるのを待っていた。
が、それは大間違いだった……
その人並みはなかなか途絶えることが無く、建物の中から外に向かって更に列が延びていた。
傘の花が咲く土曜の昼下がり～～～って、歌ありましたっけ。
ふるっ！（知ってる人年齢バレバレぇ～）
省吾さんの歌じゃないっすよ。
ま、それはともかくとして……
この列に並ぶと、雨の降ってる外に出されちゃうわけか…
余計並べない…
でも、どんどん開演時間は近付いてくる。
…と、心配しているとメールが…
あ、ｔｏｍｏちゃんだ。
え～～？？ マジっすか？？
「アリーナ、メインステージ最前列ど真ん中 倒れそうです」……と。
ｔｏｍｏちゃんっっ！！
倒れちゃいなさいっ！！
代わりにＭがそこにっっっ！！！
それにしてもすごいよ、ｔｏｍｏちゃん！
てか、ｔｏｍｏちゃんの今後の運を全部使い果たしてない？ なんて
いぢの悪いことを……ウソウソ。
良かったねｔｏｍｏちゃん。
…と、Ｍは素直にｔｏｍｏちゃんの幸運を喜びましたよ。
そして、人がほとんどいなくなってきたので、やっと中に入ることができた。
チケットをかざしてピっと出たのがコレ
ほほぅ…こんな仕組みになってたんだぁ。
で、席は…といえば、スタンド席でステージからもセンターステージからも遠い場所。
ま、いいさ。
久々に生ショーの声が聞けるだけでＭはしあわせ。
で、ドキドキの開演。
おぉ！ 生ショーだぁぁ。
てか
小さいっ！
豆粒にしか見えないぃ～～
で、隣の見太郎さんに
「ねぇ、ここってＳ席だよね？ なんか…損した気分なのはＭだけ？」と言うと
彼は「札幌で浜田省吾あにぃに会えるだけで嬉しい」とノタマッタ。
なるほど。
Ｍも損した気分はかなぐり捨てて、あの魅力的な声に集中。
やっぱ、ハマショーはいいなぁ。
会場のイラスト…めっちゃ手抜き！ ぷ…なんじゃこれ。（とりあえず雰囲気だけ…）
ハマショー、ナマショー、マメショーと、三段活用。
このアリーナ席っていうのは、開場全体が見渡せて、
ライトや人の動きがとても綺麗に見える。
３時間半の公演があっと言う間。
もっと見たいよぉ～～～！！
朝までやって～～～！！ （←お決まり）
しかし、無情にも会場のライトが点き、ＢＧＭが静かに流れてきた。
あぁ、今日まで楽しみにしてきたイベントが終わっちゃった。
…という寂しさと、満足感が入り混じったまま、
見太郎さんと食事をしに、すすきのへ繰り出したのでア～ル。
カニを食べるつもりだったんだけど、カニって口数少なくなるよね…
…ってことで、焼き鳥やへ…。
せっかく北海道まで来たのに、焼き鳥かい？ …みたいな
そして、見太郎さんは先ほど帰路についたのであった。
後日、見太郎さんの記事をアップする予定…予定は未定。
で……
Ｍは今日もライブに参加デありますっ！
てか……めっちゃんこ眠い……
届いたっ！
札幌公演のチケットでアリマス。
え？ 誰の？？ って？
ホッホッホ……
Ｍが１８歳の頃から好きなアーティスト。
浜田省吾さんでアリマス。
当時は「浜田省吾」って言っても、知ってる人は少なかった…
アンダーグラウンドとさえ言われていた…
ん？？ アレ？ 今は？？？？
メディアに露出しないから、知らない人は知らない…けど、
ドラマに使われた曲「悲しみは雪のように」の映像は、
よくテレビで使われてるんで、そこだけ知ってる人はいるかも…。
だけど、これほどテレビに出ない人なのに、多くのファンがいるってのがスゴイ。
毎回、ライブのチケットを手にするのは至難の業だ…。
こんな時、昔はヨカッタな…スンナリ手に入ったもんね。
……なんて、思い出すと逆に失礼か…。
彼はまさに「継続は力なり」の人だと思う。
で、ファンサービスがすごいというか、ライブの時間がハンパじゃない。
今回はなんと！ ３時間から３時間半らしいし…
すごいなぁ……っていうより、すごく嬉しいわん
さて、さて、……席はどこだろ？
…と、探してもないんだった。
こりまた、チケットを手しても座席が分らないってのがイマドキなのね。
何にしても楽しみだなぁ～～
あと２週間後でアリマス。
待ってるよぉ～～～！！
昨日、午後から月に２回しかない習い事があったので、
体調を整えて参加してきた。
とりあえず半年で、同じ内容の講習を２回ずつ受けたカタチになった。
で……さほど変わり映えのないものだったので、
７月の更新はやめようかな…と思っているＭであった。
また新しい何かを習いに行こう。
でも、何をするかはまだ決まってない。
その後、家に帰って夕食を食べ、パソコンのメールをチェックする。
ハマショー札幌公演の抽選結果のメールが届いていた。
そっか……今日だっけ。
そして、お楽しみの瞬間。
ポチっとメールを開くと……
やったぁ！
第一希望が通っていた。
うれぴいっっ♪
札幌のライブに参加できるっ！
いや、しかし入金しないことには始まらない。
銀行ネット決済でサックリと入金完了。
早くチケット来ないかなぁ～～～
楽しみっっ！！
浜田省吾 札幌ライブ、今日の１２時からチケット予約申込みが始まり、
暇なＭはお昼にパソコンを開いた。
きっと混んでるんだろうなぁ…
後にしようかなぁ…
なんて思いながらサイトに入って行ったんだけど……
あれ？
あれれ？？
やけにサクサクっと進んで、あっと言う間に完了。
こんなに気持ちよくサックリと予約ができたのは初めて。
抽選の結果発表は２１日らしい。
どうか当たりますように……
