プラスアルファ

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不安な思いをウダウダ書き散らす日記

米寿の青春

2008年02月16日 15時30分00秒 | 辛辣うだうだ放題
先日………


ん??

先日っていつだっけ?

たしか…1月の末あたりだったような……


まぁいいや……とりあえず先日。

ちょっとした用事があり、姉と一緒に富良野(ふらの)に行ったであります。
で、富良野には親戚がいるので、ちょこっと顔を出してきました。

母の姉…要するに伯母に会ったのですが、アレコレ話をしてると
「ところでMたちはいくつになったの?」と聞かれたので、
それぞれ「○○歳(ナイショ)」と言うと
「そんなトシになったのかい、見えないわぁ。都会の人は若いねぇ!」
(富良野から見れば札幌は都会か…
と、社交辞令と知りつつも、身内に言われるとちょっとにんまり
で、おばちゃんこそいくつ? と聞いてビックリ。
「88歳だよ。」と。

ひゃぁ~~~マジっすか!


母が74歳なので(たしか…)彼女もまだ70歳代だと思ってたら、
随分トシが離れてたのね……。

フツー、80歳過ぎた人と話をしていると、
必ず「え?」とか聞き返されて、会話が中断するんだけど、
ポンポン言葉が返ってくるので、違和感なく友達と喋るように喋ってた。

それを言うと
「そうなのよ、同年代の友達と喋ってると何度も聞き返されるから、
しまいにはイライラしてきちゃってさ。
電話だとラチあかなくて、また後から掛けなおすからって言ってさっさと切るの」
……と。
……さすが…Mの伯母だ。

それこそ、
おばちゃん…アンタ若すぎる……

しかし、驚いたことはそれだけじゃあない。

長年連れ添ったパートナーが先立ってからというもの、
5年くらいは傷心も癒すことができず、何もする気力はなかったものの
生きてるってことは、自然と次の目標ができることだ…と。
今思えば70歳からが私の青春だねぇ…と。

ほぉ…

そういえば、ダンスに通ったりカラオケに通ったりしてるって話を
お盆に来たときに聞いたような気がする……

70歳から青春と言う伯母は、今は腰が痛くてダンスは無理だけど
カラオケは楽しみにしているらしい。

すごいなぁ…
娘たちはすぐ近くに住んでいて同居しようと言うらしいけど、
伯母はガンとして一人暮らし。
気楽でいいらしい。

Mは88歳まで生きているかどうかは分らないけど、
今でさえ体力がなくてあえいでいるのに、こりゃ長生きは無理だ。
しかも、Mが年金を貰う頃は年金だけで生活するのは絶対不可能でしょ。
かと言って、長生きできるだけの貯えもないし……。


で、彼女はキッパリいいましたね。
「まだ死にたくないわ

そうさね…
88歳青春真っ只中。
こんな楽しい毎日なのに死ぬわけにはいきませんて。

うらやましいなぁ。

…というか、戦争を経験してきて
明日がどうなるか分からない時代に生きてきた人だからこそ、
今の世の中が楽しいと思えるんだろうなぁ。

何も危機感のない毎日、自分なんかいてもいなくてもいいような、
そんな単調な日々の繰り返しがイヤで自殺を考える若い人もいれば、
伯母のように「まだ死にたくない」って笑顔で言う人もいるわけで…
そんな彼女が羨ましく思うわけで……

あ、だんだん倉本語りになってきたゾ…。
何も富良野だからって…ジュンじゃないんだからさ。

ところで富良野のイントネーションは、地元ではふらのですから。
ふらのというのは道外の人です
なので、北の国からの「富良野」のイントネーションはウソだと思ってます。
どちらかといえば、都会的なイントネーションでしたね。
…あれはわざとなのかな??


話はそれましたが、Mのブログは一貫性がないので、まぁ、こんなもんか。
で…
富良野の駅で見つけたへんなもん。
Mも写真を撮ったんだけど、いつの間にか削除しちゃたんで、
急遽、姉に送ってもらいました



へんなもん…って失礼ですよね
へそ踊りのお人形さん(?)です。
富良野駅の片隅にヒッソリたたずんでおりました。
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