先日、いつもお世話になってるMのセンパイと、
久々にで話をしてたとき
「毎日お弁当作ってるの?」と聞かれて
「そらぁもう…貧乏だからは欠かせませんて…」みたいなこと言うと
センパイってば…
あちこちブログを閲覧していて、たまたま見たブログにお弁当の写真が載ってて、
その中身がどう贔屓目にみても御粗末だった…という話をしてて、
おかしくて大笑いしたんだけど、よく考えてみるとMの作る弁当も
多分、変わらないと思う…
なにせ、通称『爺弁』ですから。
色がない。
…いや……
色が無いんじゃなくて、茶色でコーディネートしております。
ぷぷぷ……ものは言いよう。
息子が高校生のときに、毎朝ダーのと一緒に作ってたんだけど、
おかず作るの面倒なとき、前の晩の残ったおかずと、
卵焼き、ウィンナー、そして仕上げに缶詰のサバを入れたら
ダーは勿論文句など言わないけど、息子が…
「母さん、弁当に缶詰入れるのはやめない?」と。
「なんでさ」と聞いたら「缶詰の臭いって、マジ臭いから…
」
力説されて、息子のお弁当に缶詰のサバを入れるのはやめました…。
缶詰のサバ…おいしいのになぁ…
で、やっと息子の弁当から解放されたと思ったら、
今度は娘…
さすがに缶詰のサバを入れることはしませんが、
やっぱりダーのものと一緒に作るので、基本おかずは一緒。
でも、一応フリフリの意味の無い飾りだけのレタスだの、プチトマトだの
色をつけることはしましたが…基本爺弁
それにしても、最近の幼稚園児のお弁当…
すごいことになってますね。
それって……どうよ?? ってカンジ。
まるで工作してるみたいに、のりをや
型パンチでくり抜いたり、
タマゴの白身と黄身を分けて焼いて、丸くくり抜いて部品を作り、
ピンセットで飾りつけして、キティちゃんだの、アンパンマンだの…
漫画のキャラクターがお弁当の中に納まってる。
そこまで力を入れないといけないのねぇ……すげぇ…
努力は認めるけど…なんか……今ひとつ違和感。
で、それを評価するセンセーみたいのがいて、
お母さんの愛情のこもったお弁当、ステキですね
これなら○○ちゃんも素直にすくすく育ちますね…みたいな…
オイオイ……
Mテキには、お母さん……それってただの自己満足だよねぇ? なんて
ものすごぉ~~~~い横目で見ちゃう。
お絵かき弁当で子どもが素直に育つなら、Mだっていくらでも作ったるっ
しかも、お母さんの手作りお弁当って……そんなに手作りを強調してたら、
お母さんのいない子どもはどうなるの?
惨めだよ……
…なんだか……その既成概念はもうやめてほしいであります。
しかも、愛情だけで作ってるわけでもないってことも
いい加減、自覚するべきじゃないっすかぁ?
ミエと対抗心と愛情をゴッチャにしてるから、ちょっとムカつくであります。
…ってことで、ちっとも美しくもなく(茶系で統一)
ミエもはらず(はる相手がいない…)
愛情三分の一、面倒くささ三分の二の
Mの作る爺弁当でも見てみる?
え? そんな地味なもの見たくない??
まぁ、まぁ、そうおっしゃらず…今回は見てやってくださいな。
その幼稚園児に作るキャラ弁みたいに、
豪華さや派手さはもちろんどこにも見当たりません。
これが爺弁です……ってヤツですね。
ただ、今日はちょっといつもと違います。
いつもフリフリのレタスも、かわゆい飾りもないそっけない爺弁なので、
たまにはアレンジしてみました…っていう…チョ~笑えるもの。
今日のお昼は、ダーの目が点になるはず
このとってつけたようなハートが今日のポイント。
ハートがないと、マジただの爺弁なのであります……素っ気ない。
そぼろの周囲には梅干をアレンジしております。
隣にある緑の液体はケロロを溶かしたもの…ではありません
青汁ってヤツですね。
お弁当に野菜があまり入らないのでこれは必需品であります。
いつもはご飯のところに梅干をふたつ、
目のようにボツボツッと置いて、口の部分にタラコを埋め込みます。
たったそれだけのことでも、仲間と一緒に食べるのに、
恥ずかしいからやめてくれ…と、懇願されているのですが、
今日のこれ……
どれだけ冷やかされることでしょう……
ぷぷっ……あけてビックリおベント箱であります
どんな反応がかえってくるか…楽しみだったりして