夏の終わりから秋の始まりの頃、田んぼの畦道やその周辺を歩いていると、葉陰などに潜む小さなカエルを見かける。このカエルはトノサマガエルの幼体でわずか2~3cmで今年生まれたばかりのオチビさんだ。これから迎える冬に備え、”腹いっぱい餌を食べて来年も元気に出てこいよ”とエールを送る。
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