夏の終わりから秋の始まりの頃、田んぼの畦道やその周辺を歩いていると、葉陰などに潜む小さなカエルを見かける。このカエルはトノサマガエルの幼体でわずか2~3cmで今年生まれたばかりのオチビさんだ。これから迎える冬に備え、”腹いっぱい餌を食べて来年も元気に出てこいよ”とエールを送る。
最新の画像[もっと見る]
- サンインサンショウウオ(卵嚢) 11時間前
- サンインサンショウウオ(卵嚢) 11時間前
- アベサンショウウオ(卵嚢) 2週間前
- アベサンショウウオ(卵嚢) 2週間前
- アベサンショウウオ 3週間前
- アベサンショウウオ 3週間前
- トビとカラス 4週間前
- トビとカラス 4週間前
- コハクチョウ 4週間前
- コハクチョウ 4週間前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます