子供たちの夏休み自由研究の参考になるかと、玄武洞を訪れた。
火山活動の結果、玄武岩の柱状摂理が形成された大パノラマである。
海岸から近く、すぐ下に一級河川の円山川が流れている。
そんな山の斜面の草陰や岩の間にたくさんのカニがいた。
火山活動の結果、玄武岩の柱状摂理が形成された大パノラマである。
海岸から近く、すぐ下に一級河川の円山川が流れている。
そんな山の斜面の草陰や岩の間にたくさんのカニがいた。
近くの用水路に子供と一緒に魚とりに行った。
普段はほとんど水がない状態だが、時々水門を開けて通水している。
この日も10~20cmの水深で長靴はいて、網を片手に二人で挟み撃ちで魚とりを楽しんだ。
30分くらいで18匹の小魚がとれた。
アクリル容器に入れて観察。
コイ科の魚で”タモロコ”らしい?
普段はほとんど水がない状態だが、時々水門を開けて通水している。
この日も10~20cmの水深で長靴はいて、網を片手に二人で挟み撃ちで魚とりを楽しんだ。
30分くらいで18匹の小魚がとれた。
アクリル容器に入れて観察。
コイ科の魚で”タモロコ”らしい?
しばらくして、飛び立ち別の葉に移動。
また、同じように葉の裏表を行き来して何かをしている!?
その後、飛び去ったので蜂のいたところを見てみると、小さな黒い点々が・・・
アブラムシがたくさんいる。特に葉の裏側には塊のようになっている。
おそらくこれを捕獲または捕食していたのではないだろうか!?
シジミチョウを写しながら川沿いの草むらを進むと、いっせいにピョ~ン!と川に何かが飛び込んだ。また少し進むと、同じようにピョ~ン!と飛び込んだ。
気配を消し、音をたてないようにそっと進むと、草の間から”トノサマガエル”が出てきた。大きさや体色から雌の成体のようだ。
気配を消し、音をたてないようにそっと進むと、草の間から”トノサマガエル”が出てきた。大きさや体色から雌の成体のようだ。