さっと

東北・秋田県南での田舎くらし

イチゴの日だそうです

2023-01-15 09:29:16 | 日記
好きないちごスイーツは?

食べ物は、なんにもしないでそのまま素材のままで美味しくいただきたい・・という「生産地が近い土地生まれ」で贅沢者な私です。



今日は旧暦十二月廿四日 小正月 小豆がゆ 防災とボランティア週間 東京世田谷ボロ市 お菓子の日 小潮・下弦の月 一白 大安 みづのと・とり 廿八宿は「房」の日曜日



本来ならば今日が成人の日で日曜日なので、明日が振替休日になっているはずでした。
今年から、法律上は18歳から成人となるために、二十歳成人の方々のみを対象とする式典は名称を変えた自治体もあるのだとか。


「はたちのつどい」という名称にかえて開催している・・というニュース報道がいわんとする意味が理解できてませんでしたが、今日ようやくその意味が分かった・・という具合に、何事でも理解するためには”ひとさまの何倍も手間や時間がかかる私”なのです。
「ふつう」じゃないといわれています。頑固なのか意固地なのか



昨日、一昨日と日程・予定がバンバンに入っていたり、来客が頻繁だったりしてしんどかったので、今日は久しぶりにゆっくりできる予定の一日にしたいのですが、書道の袋詰めまであと一週間しか残っていません。
書かなくっちゃ・・それでもしんどくって、自宅のお風呂に入ってシャンプーもしなくちゃいけないのに、只々テレビでも見ながら布団の中でぬぐだまってゴロゴロしていたい状態です。
部屋の灯油ファンストーブも12度設定では寒々しくって数字を大きくしたいのですが、節約生活中。
いつだれかが来るのかもわからないし、誰かに引っ張り出されるのかもわからない・・・まずはECO制限を外して身体があったまってきたら下敷きを広げてある部屋に行って条幅を書かなくちゃ。
だめだわ、しんどい><:)


雪が降っていない曇り空なのに外は静かなのですが、私の部屋があるほうではないところに行くと雨だれの音がにぎやかです。



うちの地元農家さん宅では「ふじ」の収穫が少なかったそうで「ヤタカ」「シナノ」しか手に入らなかったので、このジュースパックよりも容量が少なくてお高いんですけれども増田の個人業者さんのパウチジュース「ふじ」50袋を注文してあるからそれを受け取って、ハイソックスもあるこれらの猫模様で足底に滑り止めが着いているフクフク靴下を箱に入れて大阪に送る作業もしないといけないのですが、今はトイレと寝具の往復以外は動きたくないです。
食べる事にも積極的には動けない・・・情けない><;)




熱湯を準備して、電子レンジ使用ですぐにできる冷凍ラーメンにはまっています。
食欲が無くても、何かを食べないと生きていけません。


甘酒をつくろうと思って、麹を通院介助の戻りに一袋購入してきてあります。
実は我が家伝の甘酒は独特で、普通のご飯を炊いておいて、麴をお風呂に入れてあっためてから混ぜるという”一般に普及している作り方”とは逆なやり方で、親から教えられています。
つまり、うちでは、麴をもち米のお粥に混ぜる・・というレシピではないのです。
そのご飯を炊く気力がない・・・昔と違って、スイッチ一つでご飯が炊ける時代になったのに、身動きできない自分・・麹が刻々と古くなっていきます。悲しい



知人から、この作業用のキノコ型を持っていないか問い合わせがありました。
靴下やカーディガンとかを繕ったのが、今ではお洒落なんだそうです。



硬い木でないといけないので、購入するとなると高価なんだそうでして、
いかにも繕ったのがわかるのとか、補強した生地は硬くなっちゃうので嫌だったから
お気に入りだったのを繕うと心地よさが無くなってしまうので、こういうのは持っていません。


午後、気力を振り絞って、自宅浴槽のシャワーでシャンプーしました。
浴室の脱衣所で眼鏡を一度外したので、置いてあるところから拾い上げてバッグに入れて部屋に戻ったら、あら・・もう眼鏡がみつかりません。
部屋と浴室の間を何回も往復してみたのですが、フチなし眼鏡なのが原因なのか、薄暗くなってしまったのが原因なのか、バッグ・ズタ袋をひっくり返してみても見つからないから、一つ方が古いものを出してきました。度数が少し異なるのですが、無いよりも助かりますからね。


北斗星(1月15日付)
秋田魁新報電子版 2023年1月15日 9時19分 掲載
 「ハンドソープがなくても流水で手を15秒洗うだけで、ウイルスを100分の1に減らすと言われています」―。国内で初めて新型コロナウイルス感染者が確認されて間もなかった2020年1月中旬、感染症予防に関する講座が秋田市で開かれた
▼講師の保健所職員は新型コロナにも触れたものの、主に想定していた感染症はインフルエンザやノロウイルス。当時は新型コロナが季節を問わず感染拡大を繰り返すことになるとは想像できなかった。国内初の感染者が確認され、きょうで3年になる
▼この間には東京五輪・パラリンピックが1年延期の末に開かれた。各地のイベントや祭りの多くは中止され、大人数で集まる機会が一時ほぼなくなった。例外といえるのが学校の入試。こればかりは会場の感染予防を徹底した上で行われてきた
▼流行「第8波」の中、大学入学共通テストがきのう県内5会場を含む全国で始まった。受験生だけでなく、教職員や家族、会場のスタッフも感染予防に相当な気を使って臨んでいることだろう
▼きのうまで気温が高めだった県内も、きょうから寒さが戻る予報。共通テスト最終日に臨む受験生は体調に留意し、早めの会場入りなど時間に余裕を持って行動してほしい
▼私立大学や公立高校など入試シーズンは今後も続く。しかも県内はインフルエンザの流行期にも入った。受験生や家族は細心の注意を払っているに違いない。コロナ禍を乗り越えてきた努力はきっと報われよう。
15日のコロナ感染は約410人 秋田市は約120人
秋田魁新報電子版 2023年1月15日 10時47分 掲載
 秋田県によると、15日に発表予定の新型コロナウイルス新規感染者は約410人の見込み。このうち秋田市が約120人。
15日のコロナ感染は409人 秋田市は121人
秋田魁新報電子版 2023年1月15日 10時47分 掲載 2023年1月15日 16時6分 更新
 秋田県と秋田市は15日、新たに409人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。このうち、秋田市の感染者は121人。県内の感染者は累計18万8397人。
 このほか県は、感染者1人が死亡したと発表した。
ン?15日だと、年賀状の当選抽選日じゃなかったっけ?? あった!!
2023(令和5)年用年賀はがきおよび寄付金付お年玉付年賀切手当せん番号の決定
2023年1月15日
日本郵便株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 衣川 和秀)は、本日、2023(令和5)年用年賀はがきおよび寄付金付お年玉付年賀切手の抽せんを行い、当せん番号を決定しました。当せん番号は、以下のとおりです。
当せん番号および賞品一覧
全券種共通
等級 / 賞品名 / 当せん割合(当せん本数) / 当せん番号
1等
(6けた)
現金30万円
または
選べる電子マネーギフト
「EJOICA(イージョイカ)セレクトギフト」31万円分
または
2022年発行特殊切手集&現金 20万円
100万本に1本
(1,684本)
1 0 9 6 8 1
2等
(下4けた)
ふるさと小包など
(専用カタログ掲載の40点の中から1点)
1万本に1本
(168,490本)
6 4 1 7
3等
(下2けた)
お年玉切手シート
(63円切手と84円切手のシール式切手シート)
100本に3本
(50,547,240本)
7 3
4 2
1 1

頂いた年賀状、末尾74と75はあるけれども73はない。わがやは、全滅
コメント
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